TPAM ディレクション 中村茜ディレクション作品
TPAM ディレクション 中村茜ディレクション作品
TPAM ディレクション 中村茜ディレクション作品
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2011/02/16 (水) ~ 2011/02/16 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://2011.tpam.or.jp/j/tpam_direction/0216.html
期間 | 2011/02/16 (水) ~ 2011/02/16 (水) |
---|---|
劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ |
出演 | 悪魔のしるし、鉄割アルバトロスケット、contactGonzo |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 10,000円 【発売日】 <早期割引> ( 2011年1月31日[月]まで ) ビジターパス(5日間有効): 7,000円 1日パス: 5,000 円 / 日 <通常料金> ( 2011年2月1日[火]以降) ビジターパス(5日間有効): 10,000 円 1日パス: 5,000 円 / 日 ●神奈川県・横浜市内に在住、在勤、在学の方 対象: 割引ビジターパス(5日間有効) 通常 \10,000 → \5,000[2011年2月10日(水)まで:事務局で事前受付を行います] |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 劇/場からの自由。今回プログラムに選ばせて頂いた3組は、「劇場」という「場」のフレームに捕われず、さらに「劇」というものの立ち上げ方からとても自由な態度を感じます。 鉄割アルバトロスケットは、東京のなかでもマージナル(辺境的)な生活風景とそこに生きる一風変わった人間像を、千を越える短編悲喜劇のレパートリーから構成し、悪魔のしるしは、主宰者・危口統之の日々の労働を観客も巻込んだパフォーマンスへと転化し、そしてContactGonzo は、Youtubeや写真、展示など発表形態も様々に、「接触」という日常の出来事をスリリングな格闘技のように作品化しています。 彼らそれぞれに固有のスタイルは、「劇場」という場所での表現行為を問い直し、作品発表時における観客席の設定からも自由になり、新鮮さを感じさせてくれます。現代演劇/パフォーマンスが社会に多様な形でアプローチしていくために考え抜かれた新しいカタチの上演をぜひご堪能下さい。 会場:神奈川芸術劇場(KAAT)アトリウム 日時:2月16日(水)15:30 - 17:30 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ディレクション:中村茜 |
もっと読む