第7回公演「~鎖×壁~」
第7回公演「~鎖×壁~」
実演鑑賞
Geki地下Liberty(東京都)
2011/04/13 (水) ~ 2011/04/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://jyuuchin.blush.jp/
期間 | 2011/04/13 (水) ~ 2011/04/17 (日) |
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劇場 | Geki地下Liberty |
出演 | 藤森良一、佐藤友紀、余田直章、谷澤佑実、下地拓也(獣珍)、関口真奈美)、久留裕子、中村友祐(活劇☆ちゃーと5)、安田俊、江花明里、籠谷遊馬(獣珍)、桃原秀寿(平熱43度)、齋藤貴大、武田綾佳、鈴木秀司(獣珍)、内田貴史、松岡73(劇団73)、ひろいだいち(Musiko)、高沼弘幸、橘知里(劇団ドアのぶ。)、氏家綾乃、久保圭一、河原江里奈(獣珍)、田中彩(獣珍) |
脚本 | 中村崇人 |
演出 | 中村崇人 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,500円 【発売日】2011/03/06 一般 \3,000 当日 \3,500 セット \5,500 リピーター \2,500 ★平日昼割 \2,500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【つふつふ】 急速に変化する時代。とある湖にぽっかり浮かぶ島のお話。 下北沢で暮らしていた青年。趣味は地方の神社を巡る事。 青年は訪れたこの島で普通じゃない光景を目撃する。 この島には神様がいるし、妖怪もいるし、人間もいる(笑)。 そんな不思議な島で、出雲の使者から島の神々に向けて通達が言い渡される。 信仰、歴史、友達、家族、それぞれの鎖が音を立てて変わり始める。 「獣珍ベーシックスタイル」である。 【剥落のプリマヴェーラ】 ネットワーク社会が更なる進歩を遂げた未来。 人々の生活空間が0と1の仮想世界で存在している。 その世界は、娯楽に満ち溢れ、お金も地位も権力も存在しない。 そんな仮想世界の中心に画家のアトリエがあった。 画家の表現衝動が頂点を迎えようとした時、 捨てられたリアルから、 仮想世界を終わらせる為「真実の扉」が攻めて来る。 画家の描く世界と仮想世界がリンクして、 崩れていく。 「モノローグとダイアローグが混在する獣珍の新しいスタイル」である。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作/演出:中村 崇人 舞台監督:熊木 進 照明:富山 貴之 音響:林 あきの 衣装:中西瑞美 小道具:久米猛 舞台写真:奥山 郁 イラスト:渡邉 景子 制作: 制作:佐藤 希(Andem) 制作協力:齊藤友紀子/井美明日香 製作:総合表現舎 獣珍 |
[情報提供] 2011/01/26 15:08 by nozomisato
[最終更新] 2011/06/01 23:45 by nozomisato
急速に変化する時代。とある湖にぽっかり浮かぶ島のお話。
下北沢で暮らしていた青年。趣味は地方の神社を巡る事。
青年は訪れたこの島で普通じゃない光景を目撃する。
この島には神様がいるし、妖怪もいるし、人間もいる(笑)。
そんな不思議な島で、出雲の使者から島の神々に向けて通...
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