公演情報
「12人のおかしな大阪人2023」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★
裁判員制度に集められた12人の人々の物語
余命1週間の男が元カノに殺された事件の裁判
残りわずかな寿命なのに人は殺人を犯すのか、容疑者の女性は医学知識がありこの話し合いをさらに複雑にしていく…
とは言えこの話し合いをより複雑にしていくのは陪審員に選ばれた人々…それは大阪人?関西人ならではって感じの雰囲気になっていくあたりが見事な作品って印象
はっきり言ってこの人たち半分以上事件の話をしてないんやないかなって感じ
本題に少し戻ると新たな脱線の火種が…それを繰り返してるうちに何を話し合ってたのかさえw
と思わせておいて急に核心をついた発言になったりする
本もいいんですが演出も見事な感じで進むストーリー
役者陣もほんと魅力的
それぞれのキャラがほんと強くて、それでいて潰しあうのではなく相乗効果が生まれていく感じ
ほんと魅力的な役者さんばかりでそれぞれを語り出したら止まらなくなりそうな見事な演技
男優陣ほんと甲乙つけ難い感じにみんないいんですよね
古場町茉美 さんは本気で生意気な小学生の男の子
生意気なんだけど頭の回転いい感じの演技が見事
内山絢貴 さんの牛丼屋の店員の破壊力
本役との振り幅ほんと最高でした
大江雅子 さん相変わらず出てきた瞬間は大江さんと気がつけないw
さらに徐々に濃くなっていく化粧最高w
実演鑑賞
満足度★★★★
ボケと突っ込みでしょうもない話をしながら、最後は人間の高尚な精神を語ってびしっと決める。「12人の怒れる男たち」のよくできたオマージュ作品だった。こちらの期待が大きすぎたのか、俳優が東京の水になじめなかったのか、笑いがはじけ切れなかったのがちょっと残念。
4人掛けの長机が3、横に3つ並んだ細長い舞台。一人、また一人と陪審員がやってくる。ぼろぼろ傘にやけに執着したり、遅刻して「地図が間違ってる」と言い訳をしたり、それぞれ一つか二つ頭のねじが外れた大阪人。議題は殺人事件の評決。急性ベネディクト病で余命一週間だった牛丼屋の店長(40歳くらい)が容体が急変して亡くなった。元恋人の女性研修医が薬殺した疑いがある。その薬は治験中の特効薬だったが、副作用が強くて失敗とわかった。果たして女性は無罪か有罪か……。最初6対6で真っ二つの陪審員は、はたして全員一致の評決にたどり着くことができるのか。
全員出ずっぱりの議論劇でサブプロットはないので、実はそれほど長くない。1時間40分。
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白かったー!12人全員が2時間ずっと立板に水!よく分かんないけど謎に元気が湧いてきます!年明け最初に見るのをこの作品にしてよかった!感想言おうとすると全部に「!」がついてしまうタイプの舞台でした!