電光石火一発座 第九回公演
電光石火一発座 第九回公演
実演鑑賞
ナンジャーレ(愛知県)
2011/01/29 (土) ~ 2011/01/30 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.geocities.jp/not_ippatsu/
期間 | 2011/01/29 (土) ~ 2011/01/30 (日) |
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劇場 | ナンジャーレ |
出演 | 久米達也、中田顕治(愛知淑徳大学演劇研究会『月とカニ』)、武田知子、鵜飼七菜子、竹本真司、七井未来、上田勇介、小寺梨絵、加藤由衣、加藤聡美、横田亜矢子、小林遼、横尾友美 |
脚本 | 二和進 |
演出 | 吉川和典 |
料金(1枚あたり) |
1,200円 ~ 1,500円 【発売日】2010/12/12 前売・当日精算 1,200円 当日 1,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【あらすじ】 ルームシェアをしていた青山善樹と沢木祐一は、青山の結婚に合わせてルームシェアをやめ、引っ越すことになった。その引越しに、青山の婚約者である熊川春美をはじめとした友人たちが、合コンを餌に手伝いにやってくる。だが、沢木は青山の引越しに納得がいっていなかった。なぜなら青山と沢木は恋人だったから。恋だとか、愛だとか。言葉に縛られた関係のままでは身動きの取れない、感情の世界。引越しをする過程で徐々に吐露されていくのは、それぞれのわがままと、それぞれの思いやり。 【電光石火一発座とは?】 2004年12月、名古屋に点在する学生劇団を母体に発足。 近年は何気ない日常をベースに何気ない会話を展開させ、そこから垣間見える人間の温かみを表現することを命題とする。日常の会話の中に潜む人間の可笑しさ、哀しさ、そして、優しさを、観る者の心の奥に届けるべく、名古屋を拠点にゆる~く活動する癒し系劇団。 劇団の特徴である、複数の人物が同時に自己の関係性、背景を伴って会話する「超自然体群像会話」により、より臨場感のある現実世界に近い劇空間を構築している。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | STAFF 脚本:二和 進 演出:吉川 和典 演出助手:小林 遼 舞台装置:柴田 頼克、加藤 聡美 照明:横尾 友美、角田 彩(名古屋大学劇団新生) 音響:斎藤 正樹(フリー)、桑山 和広(大豊電機商会) 小道具:上田 勇介、竹本 真司、小寺 梨絵 衣装:鵜飼 七菜子 制作:武田 知子、横田 亜矢子、加藤 由衣 舞台監督:柴田 頼克 宣伝美術:オレンヂスタ美術部 制作協力:折込みネットワーク(http://www.orikomi-net.com) |
ルームシェアをしていた青山善樹と沢木祐一は、青山の結婚に合わせてルームシェアをやめ、引っ越すことになった。その引越しに、青山の婚約者である熊川春美をはじめとした友人たちが、合コンを餌に手伝いにやってくる。だが、沢木は青山の引越しに納得がいっていなかった。なぜなら青山と沢木は恋人...
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