CONTEMPORARY SERIES#3
include『WALTZ MACBETH』『平成二十二年のシェイクスピア』
実演鑑賞
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ(埼玉県)
2011/02/25 (金) ~ 2011/02/27 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://deathlock.specters.net
☆ふじみでシェークスピア 東京デスロックの“REBIRTHシリーズ”再演も楽しみだけれど、 高校生演じるシェークスピアもかなり楽しみ! 高校演劇を観るのは…たぶん自分が高校生だった時以来。
期待度♪♪♪♪
0 2011/02/26 01:01
期間 | 2011/02/25 (金) ~ 2011/02/27 (日) |
---|---|
劇場 | 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ |
出演 | 夏目慎也、佐山和泉、佐藤誠、間野律子(以上東京デスロック)、石橋亜希子(青年団)、寺内亜矢子、永井秀樹(青年団)、羽場睦子、山本雅幸(青年団)、今村芙由美、大原奈奈、作山萌、鈴木彩香、鈴木芽生、手塚未那美、山ざき祥子、渡辺貴登(以上いわき総合高校第7期生) |
脚本 | W.シェイクスピア |
演出 | 多田淳之介 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,500円 【発売日】2011/01/08 一般…前売・予約=4,000円/当日=4,500円 学生・シニア(65歳以上)…前売・予約/当日共=3,000円 高校生以下…前売・予約/当日共=1,000円 ○25日(金)[『WALTZ MACBETH』のみ]は一般…2,500円 学生・シニア…2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【お詫びとお知らせ】 『WALTZ MACBETH』に出演を予定しておりました寺内亜矢子が体調不良のため本公演に出演できなくなりました。誠に申し訳ございません。予めご了承ください。 ■東京デスロック『WALTZ MACBETH』 2008年5月初演。俳優の身体によって古典戯曲を再生する“REBIRTHシリーズ”の第一回目として上演。日本最古の坪内逍遥による翻訳を使用し、椅子取りゲームをモチーフにした大胆な構成で初演時に大きな話題となる。シェイクスピアが活動していた400年前より続く“人間の欲望”を子供のゲームに模すことで、戯曲、翻訳の持つ時代性、普遍性をシンプル且つ強烈に現代化し好評を博す。 ■いわき総合高校第7期生卒業公演『平成二十二年のシェイクスピア』 平成二十二年5月よりいわき総合高校の「演劇の授業」として多田淳之介による構成・演出で創作 8月にいわき芸術文化交流館アリオスにて上演された作品。シェイクスピアの顔も作品も知らなかった現役高校生の現代感覚をフルに取り込み、「MEET Shakespeare~シェイクスピアとの出会い~」「MEET Story~あの有名な話~」「MEET Text~高校生の名台詞~」で構成される。 高校時代、演劇を身近に過ごした彼らにとってシェイクスピア劇を演じるという事は?400年前のシェイクスピア戯曲と彼らを繋ぐものは?この3月に高校を卒業していく彼らの、今しかないその瞬間を描く。 |
その他注意事項 | ■スケジュール 2月25日(金)19:30 『WALTZ MACBETH』のみ単独上演のSPECIAL STAGE!! 2月26日(土)14:00 『平成二十三年のシェイクスピア』(『WALTZ MACBETH』+『平成二十二年のシェイクスピア』) 2月27日(日)13:00 『平成二十三年のシェイクスピア』(『WALTZ MACBETH』+『平成二十二年のシェイクスピア』) ○25日は東京デスロック『WALTZ MACBETH』のみの上演となります。 ○各回共ポストパフォーマンストークを開催します。 ○受付開始は開演の60分前、開場は開演の20分前です。 |
スタッフ | 照明:岩城保 舞台美術アドバイザー:濱崎賢二 音響:泉田雄太 演出助手:橋本清 宣伝美術:宇野モンド 演出協力:いしいみちこ 谷代克明 制作:服部悦子 企画製作:東京デスロック |
チケット取扱い
最新のトラックバック
トラックバックURLはこちら
『WALTZ MACBETH』に出演を予定しておりました寺内亜矢子が体調不良のため本公演に出演できなくなりました。誠に申し訳ございません。予めご了承ください。
■東京デスロック『WALTZ MACBETH』
2008年5月初演。俳優の身体によって古典戯曲を再...
もっと読む