海千山千プロデュース公演第13発!!
シュールでポップなお気楽社会派演劇
実演鑑賞
駅前劇場(東京都)
2007/06/20 (水) ~ 2007/06/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kujira-enter.sakura.ne.jp/index.html
好きなテーマなので期待 鈴置洋孝プロデュースの『煙が目にしみる』風か、かやくごはんの『スミカ』風か、いずれにしても「生と死」がテーマの作品は好きなので期待。
期待度♪♪♪♪
0 2007/06/07 08:54
期間 | 2007/06/20 (水) ~ 2007/06/24 (日) |
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劇場 | 駅前劇場 |
出演 | 大沼美和子、大久保洋太郎、名取幸政(青年座)、横道毅(花組芝居)、寺内よりえ(昴)、坂田久美子(J-CLIP)、中川香果、西川竜太郎(俳優座)、加藤眞、鯨エマ |
脚本 | 鯨エマ |
演出 | 鯨エマ |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,500円 【発売日】 早割りチケット3,000円(5月31日までにご予約・ご精算頂いたお客様は早割りチケット3,000円でご覧いただけます。) 一般・当日チケット3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『父親の葬式で、久しぶりに帰郷したダメな長男「石川友岳」は、一連の葬式にかかった費用に愕然とします。 自分に万が一のことが起こったときは、絶対に家族に迷惑はかけまいと、葬式のシナリオを書き始めたのですが、その執筆中にあっけなく死亡してしまいます。 未完成のシナリオのような遺書を片手に家族は右往左往。 そんな姿を友岳は、三途の川からのぞき、わが人生を振り返ります・・・・。 葬式は何のために?誰のために?そして、自分の生かされていたフィールドに改めて気がつくのです。 』 シュールでポップなお気楽社会派演劇の海千山千がはじめて演劇のメッカ下北沢で芝居をします。 2005年に上演し好評を得た「マイラストセレモニー」がバージョンアップ。 作者の葬儀屋労働体験を題材に、生と死を見つまめます。 初演を観た方も楽しめる、三途の川のあっちとこっちの物語。 |
その他注意事項 | 21日(木)19:00/23日(土)14:00/23日(土)19:00の回では、バリアフリーサービスを設けております。 点字のチラシ、視覚障害者用の音声ガイドをご用意致しております。 車椅子の方には、駅から劇場までの安心案内図をご用意致します。 また、介助者の方はチケット料金無料でご入場頂けます(ただし、満席の場合はお席がご用意できない場合もございますので、予めお問い合わせください)。 ☆★☆海千山千では12月に下北沢の「楽園」にて予定している公演に出演してくださる20代前半の俳優・女優を募集しております。 ご興味のある方はぜひ、海千山千までお問い合わせください。 随時、面談させていただきます。 また、応募なさるかたは必ず、今回の作品をご覧になってください。」 |
スタッフ | 【音楽】森田浩司 【舞台監督】原田恵子 【照明】 福田さやか 【音響】二木くみ子 【演出助手】濱辺詩織 【音声ガイドオペレーション】篠田有子 【宣伝美術】村上紀子 【イラスト】くわナよしゆき 【制作】海千山千事務所 |
自分に万が一のことが起こったときは、絶対に家族に迷惑はかけまいと、葬式のシナリオを書き始めたのですが、その執筆中にあっけなく死亡してしまいます。
未完成のシナリオのような遺書を片手に家族は...
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