板橋ビューネ2022/2023参加公演
演劇
板橋ビューネ2022/2023参加公演
『生きてゐる小平次』
実演鑑賞
サブテレニアン（東京都）
2022/12/01 (木) ～ 2022/12/06 (火) 公演終了
上演時間： 約1時間10分（休憩なし）を予定
公式サイト：
http://theater-office.com/rakuenoh/
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クチコミ
じべ。（7024）
公演詳細
| 期間 | 2022/12/01 (木) ～ 2022/12/06 (火) |
|---|---|
| 劇場 | サブテレニアン |
| 出演 | 大畑麻衣子（miezmiez）、小林なほこ、しんばなつえ、イトウエリ、市川未来、／、塩山真知子【お国と五平】、三品洋二郎【お国と五平】、久堂秀明【お国と五平】 |
| 脚本 | 鈴木仙三郎「生きてゐる小平次」、長堀博士「風」、谷崎潤一郎「お国と五平」 |
| 演出 | 長堀博士 |
| 料金（1枚あたり） |
1,500円 ～ 2,800円 【発売日】2022/11/01 前売／予約：2800円 当日：3300円 ＊お国と五平も1枚のチケットにて観劇頂けます（要予約） ＊お国と五平のみの場合：1500円 ・・・・・ 学生前売：2300円 学生当日：2800円 ＊お国と五平も1枚のチケットにて観劇頂けます（要予約） ＊お国と五平のみの場合：1500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月1日(木)19:30（生きてゐる小平次／風） 12月2日(金)19:30（生きてゐる小平次／風） 12月3日(土)18:00（生きてゐる小平次／風） 12月4日(日)14:00（お国と五平） 12月4日(日)18:00（生きてゐる小平次／風） 12月5日(月)19:30（生きてゐる小平次／風） 12月6日(火)14:00（お国と五平） 12月6日(火)18:00（生きてゐる小平次／風） |
| 説明 | 【キャスティング】 「生きてゐる小平次」 イトウエリ、しんばなつえ、大畑麻衣子（miez miez） 「風」 小林なほこ、市川未来、大畑麻衣子（miez miez） 「お国と五平」リーディング 塩山真知子、三品洋二郎、久堂秀明 ＊出演者それぞれの予約フォーム 「生きてゐる小平次」「風」 大畑麻衣子 https://ticket.corich.jp/apply/202121/006/ 小林なほこ https://ticket.corich.jp/apply/202121/007/ しんばなつえ https://ticket.corich.jp/apply/202121/003/ イトウエリ https://ticket.corich.jp/apply/202121/002/ 市川未来 https://ticket.corich.jp/apply/202121/005/ 「お国と五平」 塩山真知子 https://ticket.corich.jp/apply/202121/010/ 三品洋二郎 https://ticket.corich.jp/apply/202121/011/ 久堂秀明 https://ticket.corich.jp/apply/202121/012/ 【観劇の手引き】 ずいぶん昔の話だが、2002年の3月に鈴木泉三郎の『生きてゐる小平次』をお客さんとして観ている。劇場は、当時アバンギャルドな空間として有名だった法政大学の学生会館大ホール。ク・ナウカの公演であった。当時、ク・ナウカの演出家の宮城聡さんは利賀演出家コンクールの審査員を歴任されていて、そのコンクールの常連参加者だった長堀にとっては、その時の観劇に強く影響されることとなった。少人数である3人芝居、1時間に満たない濃密な古典戯曲の演出作品で、戯曲の面白さに演出の妙が加わり、短い公演期間だったのだが2回足を運んだくらいである。そして、その年の夏に参加する「利賀演出家コンクール」の課題戯曲の中に、谷崎潤一郎の『お国と五平』があった。実は『生きてゐる小平次』という作品は、その執筆の数年前に上演された新歌舞伎『お国と五平』の影響を受けて書かれたとされる作品で、まだ長堀にそのような知識はなかったものの、似た要素のある『お国と五平』をコンクールの上演作品に選んだのは、今考えれば必然だったのかもしれない。そして、この作品の上演で、利賀のコンクールでの長堀の評価が180度変化することになる。長堀が行った演出上の一つが問題視され、失格と烙印を押されるのだが、（それはいつものことだが、）優れた点は優れた点として評価され、良い手応えで上演することが出来た。仕込みからバラシまで豪雨と呼んでもいい中での野外劇、出演者、スタッフには大変な思いもさせてしまったが、演出家として、この作品の上演から始まった「何か」があると思っていて、単なる良い思い出だったという以上の意味のある公演であったと考えている。その時のメンバーが、今回も出演してくれる塩山真知子、三品洋二郎、久堂秀明の3人である。実はそれぞれ、しばらく舞台の世界から離れていたこともあり、今回は奇跡の集合と言えばそうなのだが、全員がリハビリ、という側面もある。特に病気にて数年舞台を離れていた久堂氏に至っては、戦線離脱の原因が病気なので本当にリハビリである。今回、朗読にて、メインの公演の隙間に2回お届けすることにした。初演から数えて20年の歳月が流れている。長く劇団を続けて行くことで、こういう機会を得られることはとても幸せだと感じている。さて、こりゃ、なかなかワクワクする状況だ。 「いいや。お国さんが僕を捨てたのは伊織殿がいたからではない。僕が悪い人間だからです。それは僕だって知っている。それでも僕は伊織の奴が憎かったんです。あの男を褒め称える世間と言うやつが憎かったんですよ。奴は誰が見たって立派な侍。僕は不運な生まれの男。それなのに人は僕を憫れもうとしないであの男の味方ばかりをする。恋の恨みもあるにはあるけど、僕は世の中と言うものに盾をつく気で伊織殿を殺してやったんです。闇討ちは卑怯だと云うけど、女々しい男が立派な侍を殺すのに、他にどんな手段が考えられますか？ 僕のような弱い人間は、卑怯になるしか方法がないんですよ！」 さて、先に番外公演的な『お国と五平』の紹介になってしまったが、今回のメインの作品は、上記の中に出てきた鈴木泉三郎『生きてゐる小平次』である。古典作品のフェスである板橋ビューネの上演作品として今回選んだのが『生きてゐる小平次』であった。過去に、リーディングスタイルの作品として上演経験があったが、今回初めて本格的に上演することにしたのである。作者、鈴木泉三郎は、大正時代に30歳の若さで亡くなった若き劇作家で、それまでに華々しい経歴も少なく、もしもこの『生きてゐる小平次』がなかったら、歴史に名を残してはいなかったかもしれないと想像する。雑誌に掲載されたこの作品が彼の絶筆であり、その後すぐに亡くなった為に、翌年に新歌舞伎として上演された舞台を泉三郎は観ることが出来なかった。しかし、その上演が高い評価で迎えられ、その時代の代表的な名作とまで云われるようになっていく。没後に評価される、という意味で、宮沢賢治やゴッホなどを彷彿とさせる。実は、この話の「小平次」というのは、四谷怪談の「お岩」と並ぶ、江戸の2大幽霊である。ネットで小幡小平次（こはだこへいじ）で検索すれば、この『生きてゐる小平次』以前の、有名な怪談話や、派生した逸話などが出て来るし、そのエピソードがけっこう面白い。『生きてゐる小平次』とは、それまで有名だった小平次の怪談をベースとして、鈴木泉三郎が新しい解釈の下に書いた新作怪談なのである。話の面白さは折り紙付き、怪談としては、実はかなり異質であるのだが、ぜひ観て驚いていただけたら嬉しいと思う。さて、今回出演するしんばなつえ、イトウエリ、大畑麻衣子には、共通点がある。楽園王の、新型コロナで公演が中止となり、配信という形でのみの発表となった作品の出演者だったのだ。楽園王では悔しい思いを共有した仲間。イトウさんや大畑さんはその後、有観客の公演にも参加してもらっているが、しんばさんに至っては今回はやっとで、実は2006年の公演以来である。皆の募る思いがこの作品で爆発したら面白い。 「友達、だと思って呉れているんだと思って、この年月、苦しい恋を続けて来たというのに、そう言われてはどうにも気が済まねえ。役者稼業に身をせばめていても、これでも男一匹だ。まだ腹の中までくさってはいないつもりだ。おれは惚れた事のない女には、これまで一度も手を出した事はねえ。愚痴も極道も惚れたればこそのこと、ついした浮気ぐらいなら何も好んで太鼓打ちの女房なんぞに手を出すもんか。憚りながらこの小平次、真実のない情事（いろごと）は決してした事はねぇ。」 そして、実は短い作品である『生きてゐる小平次』に併せて、今回は『風』という長堀博士執筆作品も上演することにした。『生きてゐる小平次』『お国と五平』と並べてみて、「ルーツ」という言葉をキーワードにした時に、あれ？、長堀にも『生きてゐる小平次』の影響で書いた短編があったなぁ、と思い至ったのだった。2012年に書いて神楽坂ディプラッツで行ったJTANフェスの中で初演したもの。実は近年、ゲイジュツ茶飯などのさひがしジュンペイ・プロデュースの公演にて何度か取り上げられ、若い俳優が演じてくれた公演があったし、2019年には怪談ばかりを並べて上演した楽園王公演『夏の階段、一足飛び』の中でも上演している。いかにも、な、長堀作品らしい短編で、代表作の一つとしていつでも何度でも紹介したい作品である。出演するのは、小林なほこ、大畑麻衣子の楽園王お馴染みのお二人に、市川未来が加わる。市川さんは、彼女が係る中心的なカンパニー、オフィス再生はもちろん、最近は楽園王やウテン結構でもお世話になっている名制作者なのだが、しばらく舞台に立っていないだけで役者さんでもあるので、今回お声がけをした。『お国と五平』に出演する塩山さんとは演劇学校で同級で友達である。今回、○○年ぶりに演劇に、って人がとても多い座組なのだが、彼女もその一人になる。この作品の執筆は、特に印象的だった『生きてゐる小平次』の第一幕からアイデアを得ている。同じじゃん、と思う方もいるかも知れないが、長堀テイストも健在だ。今回、名作『生きてゐる小平次』と一緒に上演できることに、作者として襟を正す心境である。良い競演となったら嬉しい。 「酷い？ 何言ってる、褒めてるんだよ、いい女だと。俺は多恵子を絶賛しているんだぜ。なあ、お前は本物の多恵子を見ちゃあいないんじゃないか？ お前は自分に都合のいい幻を見てるだけなんじゃないのか？」 あらためて、今回はまず面白い戯曲3篇が上演される公演である。出演者も充実している。稽古をしてみて手応えを得て、カンパニーの代表作になるような上演作品にしたいと思っているので、どうか多くの方に目撃してもらいたいと願っている。楽園王、31年目の秋の公演にて。（演出、長堀博士） |
| その他注意事項 | ＊「お国と五平」のみ、別日14日(日)4時の回と、6日(火)14時の回の2回公演です。お間違えのないようご注意ください。 ＊「生きてゐる小平次」「風」をご覧の方で、招待にて「お国と五平」もご覧になりたい方は、事前に予約が必要です。予約される際には、備考欄にお書き添えください。 |
| スタッフ | 舞台設営／照明補佐・大根田真人、音響・齋藤瑠美子、宣伝美術・小田善久、制作・楽園王オフィス |
この公演に関するツイート
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「生きてゐる小平次」 無事に6ステージ、終了いたしました！ 久々に板の上で沢山セリフを出せて良い時間でした。 ありがとうございました✨✨✨ https://t.co/lPB5ehx3iy #楽園王
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楽園王「生きてゐる小平次」全公演終了しました。今回色々ありましたが、無事に千秋楽を迎えることができました。観に来てくださったみなさま、応援くださったみなさま、手伝ってくださったみなさま、スタッフのみなさま、そして共演者のみんな！ありがとうございました。感謝しています🐱
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楽園王、板橋ビューネ2022/2023参加公演『生きてゐる小平次』『風』『お国と五平』昨日、無事全公演を終了しました。稽古中や本番直前などで幾人かに陽性者も出て、苦労もあった公演でしたが、6日公演の内最後の2日間は座組全員にて駆け抜ける事が出来ました。良かった。良い仲間と、
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楽園王「生きてゐる小平次」6日目！ ついに最終日です。 今日は14:00から「お国と五平」18:00から「風」「生きてゐる小平次」です。 最後まで頑張ります！！ https://t.co/uKnzAZgtzQ #楽園王 #生きてゐる小平次
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【本日のサブテレニアン】板橋ビューネ2022/2023・楽園王「生きてゐる小平次」（作／鈴木泉三郎、演出／長堀博士）本日楽日18時開演。上演時間70分。当日3300円、学生2800円。長堀作の「風」と共に上演。シンプル乍ら密度の高… https://t.co/WW4mmOZWPx
2年弱前
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楽園王「生きてゐる小平次」5日目！ 今日は19:30開演です。 「生きてゐる小平次」と同時上演の「風」に市川未来が復活！！！！ 冷たい雨の予報ですが、なんとか降らないで欲しい。 https://t.co/Xh7rB98pRA #楽園王 #生きてゐる小平次
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【本日のサブテレニアン】板橋ビューネ2022/2023・楽園王「生きてゐる小平次」（作／鈴木泉三郎、演出／長堀博士）本日19時半開演。上演時間70分。当日3300円、学生2800円。長堀作の「風」と共に上演。シンプルながら密度の高… https://t.co/MHlqa78UDb
2年弱前
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楽園王『生きてゐる小平次』12/5(月)19時半、本日公演5日目！ 当日券はございます。お時間などありましたらどうぞ是非よろしくお願い致します。本当に面白く出来上がっております。『生きてゐる小平次』、同時上演の短編『風』共に、正規… https://t.co/6Egj7mVUCm
2年弱前
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楽園王『生きてゐる小平次』12/4(日)18時、4日目の夜の回！ 当日券はございます。お時間などありましたら是非よろしくお願い致します。好評にて上演中です。『小平次』は通常通りの上演、同時上演の短編『風』は1名代役にて塩山真知子が… https://t.co/Nms04mpbMz
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楽園王「生きてゐる小平次」４日目！ 今日は、14:00から「お国と五平」18:00から「風」「生きてゐる小平次」です。 どちらの回もまだお席がございます。 ご連絡いただければご用意いたします🪑 https://t.co/IyYAceIdVV #楽園王 #生きてゐる小平次
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楽園王『お国と五平』朗読劇1回目、12/4(日)14時！ 20年前の利賀のコンクールで初演したメンバーが揃っての上演。18時！からは『生きてゐる小平次』、1名代役にての『風』と共に上演。両ステージ共に当日券はございます。よろしくお… https://t.co/9NCLJHv1n1
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楽園王「生きてゐる小平次」本日3日目！ちょっと早い18:00開演です。 「風」今日と明日の代役は、「お国と五平」に出演する塩山真知子さんです。何十年振りかの共演です。 https://t.co/8D44s8zcgJ #楽園王 #生きてゐる小平次
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楽園王『生きてゐる小平次』12/3(土)18時、本日3日目！ 当日券はございます。かなり、かなり、かなり余裕がありますので、お時間などありましたら是非よろしくお願い致します。好評にて上演中です。『小平次』は通常通りの上演、同時上演… https://t.co/6Pn9Gj0uOW
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楽園王「生きてゐる小平次」本日2日目です。19:30の1回です。 ご連絡いただければご予約承ります。 ぜひぜひよろしくお願いします🙇♀ 大山のサブテレニアンにてお待ちしています。 空は明るいけれど、寒そうです。 どうぞ暖かくして… https://t.co/o2FDjsgLQ6
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楽園王『生きてゐる小平次』12/2(金)19時半、本日2日目！ 当日券はございます。かなり、かなり余裕がありますので、お時間などありましたら是非よろしくお願い致します。大変面白く出来上がっております。『小平次』は通常通りの上演、同… https://t.co/HcrnIEpBFd
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楽園王『生きてゐる小平次』、無事、良い手応えにて、初日公演を終えました。写真はゲネプロのもの。素敵な作品なので是非色々な方に目撃して欲しいです。今なら全日ご予約可能です。どうぞよろしくお願いいたします。… https://t.co/suaSccyXvw
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『生きてゐる小平次』はキャラクター達の、会話こそ噛み合っているものの同じ場にいるようには見えない、存在の温度差？によるアンバランスさから醸し出される緊張感に引き込まれていく感覚を味わえる、（怖いけれど）面白い作品でした。 そして楽… https://t.co/6bL1YkgF1a
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楽園王『生きてゐる小平次』『風』@ サブテレニアン 鑑賞。 シンプルな演出だからこそ人間そのものの恐ろしさが際立つ、真冬をさらに肌寒くする二本立てでした。 同じ怪談をモチーフとした作品の二本立てならではの、ストーリーや演出のア… https://t.co/k27kmtwWdE
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『生きてゐる小平次』は通常通り上演いたします。全員の陰性も確認され、これまで一度もマスクを外しての稽古をしてない為、その他の出演者は濃厚接触者には当たらず、チームごとの稽古を行っていた為に出演者全員が集まる機会がほとんどなかった為です。どうぞよろしくお願いいたします。 #楽園王
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楽園王『生きてゐる小平次』の公演について重要なお知らせです。同時上演の『風』の出演者の市川未来が劇場入り直前のPCR検査にて陽性となりました。保健所の指示に従い、公演前半の出演を見合わせて、5日(月)と6日(火)の公演のみの出演に… https://t.co/8xjgcK4ga5
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【今週のサブテレニアン】板橋ビューネ2022/2023・楽園王「生きてゐる小平次」（作／鈴木泉三郎、演出／長堀博士）1（木）初日。1924年、泉三郎の絶筆となりかつ代表作である戯曲を上演。近代戯曲の史上最高の作品の一つと言われる。… https://t.co/CcJdV7ap70
2年弱前
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いよいよ来週、舞台本番！ ここ最近は、中々板の上にいれないので、この機会を大事に！ 遊びに頂けますと嬉しいです✨ しんばなつえ予約フォーム↓ https://t.co/LHdkf8g1Tm 12月1日(木)～6日(火)… https://t.co/WNSRlQ0Z5l
2年弱前
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楽園王12月公演＊出演① 『生きてゐる小平次』『風』 大畑麻衣子 https://t.co/GlKvFOKlaE 小林なほこ https://t.co/BIMaDdv2ko しんばなつえ… https://t.co/wHNfybWyKJ
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楽園王◎公演『生きてゐる小平次』 ＊『風』との二本立て。 12月1日(木)から6日(火)まで。 劇場はサブテレニアンです。 期間内の別回にて『お国と五平』朗読劇、を上演する日あり（2回だけ） 『お国と五平』は、『小平次』のチケット… https://t.co/RW6zkPh2fZ
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楽園王◎『生きてゐる小平次』の公演が来週となりました！！ 12月1日(木)から！！ ホームページには、やたら長い紹介文を書きました。チラシ裏面用に、と頑張って書いたら長すぎて断念した文章です。ぜひお読みになって下さい。こりっちの… https://t.co/95xteHetJc
2年弱前
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@mwjsince1947 異色ミステリーとして鈴木泉三郎の『生きてゐる小平次』。 複数の殺人のシーンこそあれ、被害者の小平次はなぜか死なずに加害者夫婦のストーカーを続けます。
約2年前
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