うずめ劇場第38回公演
うずめ劇場第38回公演
実演鑑賞
シアター風姿花伝(東京都)
2022/10/12 (水) ~ 2022/10/16 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://uzumenet.com/rakugo202210/
期間 | 2022/10/12 (水) ~ 2022/10/16 (日) |
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劇場 | シアター風姿花伝 |
出演 | 後藤まなみ、松尾容子、荒牧大道、三明真実、木林優太、長谷川亜弓、ステファン・トール、吉田拓哉、住友優子、オオタスセリ、ペーター・ゲスナー、宇野雷蔵、内田春菊 |
脚本 | 内田春菊 |
演出 | ペーター・ゲスナー |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】 一般前売4,500円(当日5,000円) 学生(一律)3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10/15(土)13:00 10/15(土)19:00 10/16(日)13:00 |
説明 | 芝居か、落語か、漫才か!? 内田春菊の、新作・新ジャンル戯曲を、ドイツ人演出家ペーター・ゲスナーが演出! 【あらすじ】 両親を亡くし施設で育った“花野蜜子”は、高校卒業後「落語女子大」に進学して落語家を目指す。一方、蜜子の同窓生“今野はやみ”は、人気落語家である“蜂沼亭刺す次(はちぬまていさすじ)”と結婚し、2人とも落語の世界に身を置くことになった。ある日、落語大学で蜜子が落語の登場人物になりきってしまい戻れなくなり、周囲を驚かせるのだったが!?現代の若い女性にとって落語の噺に登場する女性像は時代錯誤も甚だしいが、施設で育った蜜子にとっては唯一心の拠り所となるものだった。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【出 演】 後藤まなみ、松尾容子、荒牧大道、三明真実(㈲プログレス・アイエヌジー)、木林優太、長谷川亜弓、ステファン・トール(特別出演)、吉田拓哉(ハグレ団)、住友優子(青二プロダクション)、オオタスセリ、ペーター・ゲスナー、宇野雷蔵、内田春菊(特別出演) ほか 作/内田春菊 演出/ペーター・ゲスナー 【スタッフ】 舞台美術/ペーター・ゲスナー・荒牧大道、音楽/原奏人、照明/株式会社ラセンス、音響/吉田拓哉、映像/宇雷蔵、衣装/吉原顕乃、ヘア&メイクアップ/小田福子(パンメークアップスクール)、宣伝デザイン/郡司龍彦、イラスト/内田春菊、舞台監督/荒牧大道、ドラマトゥルク/藤澤友、演出助手/大河原ひなた、広報/西本翔(ハグレ団)・長谷川亜弓、制作/きくいち企画・一宮均、動画配信/きくいち企画 【協力】立川企画、ノックアウト、青二プロダクション、(有)プログレス・アイエヌジー、パンメークアップスクール、スタジオアプローズ、ハグレ団 宗重博之、井上秀人歯科、Grace Fandrich、Luca Schlichting ほか ※順不同、敬省略 【助成】文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 【企画】うずめ事務所 【主催】うずめ劇場 |
内田春菊の、新作・新ジャンル戯曲を、ドイツ人演出家ペーター・ゲスナーが演出!
【あらすじ】
両親を亡くし施設で育った“花野蜜子”は、高校卒業後「落語女子大」に進学して落語家を目指す。一方、蜜子の同窓生“今野はやみ”は、人気落語家である“蜂沼亭刺す次(はちぬ...
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