第5回公演
第5回公演
実演鑑賞
演劇スタジオB(明治大学駿河台校舎14号館プレハブ棟) (東京都)
2010/07/24 (土) ~ 2010/07/28 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://koekimo.fool.jp/
期間 | 2010/07/24 (土) ~ 2010/07/28 (水) |
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劇場 | 演劇スタジオB(明治大学駿河台校舎14号館プレハブ棟) |
出演 | 石綿大夢、草野峻平、後藤祐哉、服部健太郎、加藤みさき(きせかえできるねこちゃん)、鈴木由里 |
脚本 | 山本タカ、(原作・ゴーリキー作短編小説「イゼルギル婆さん」無限マイナス楽曲「百年時計」 |
演出 | 山本タカ |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円 【発売日】2010/06/08 前売・当日共:500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【全公演終了致しました。 ありがとうございました!】 ――「教えておくれよ、その物語を」 その時計は、さび付いているものの確かに脈打っている。 高慢な嘴は、背中に落ちる影となった 勇敢な心臓は、家々にともる灯となった 親の涙は、降り積もる雪となった すべて消え失せてしまったが、本当は一つの物語なのだ。 ここにあるのは、たった一つの時計台と、老婆と、 そして過ぎ去った数多の伝説だ。 ゴーリキー作 短編小説「イゼルギリ婆さん」 無限マイナス 楽曲「百年時計」 両者の織りなす、この世ならざる狂想曲。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:正木拓也 照明:山本創太 音響:神田圭/持田鮎 衣裳:神山雄磨 舞台美術:きたざわふみこ 宣伝美術:ゴトウユウヤ 運搬:城ヶ崎満月 企画・製作 声を出すと気持ちいいの会 |
ありがとうございました!】
――「教えておくれよ、その物語を」
その時計は、さび付いているものの確かに脈打っている。
高慢な嘴は、背中に落ちる影となった
勇敢な心臓は、家々にともる灯となった
親の涙は、降り積もる雪となった
すべて消え...
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