実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2010/10/10 (日) ~ 2010/10/19 (火) 公演終了
休演日:10/11,12,14,15,17,18
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/release/pdf/1011_le_nozze_di_figaro.pdf
期間 | 2010/10/10 (日) ~ 2010/10/19 (火) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | ロレンツォ・レガッツォ、ミルト・パパタナシュ、アレクサンダー・ヴィノグラードフ、エレナ・ゴルシュノヴァ、ミヒャエラ・ゼーリンガー、ほか |
作曲 | ゙ォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
演出 | アンドレアス・ホモキ |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 21,000円 【発売日】2010/06/12 S:21,000円・A:15,750円・B:10,500円・C:6,300円・D:3,150円・Z:1,500円 |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/release/pdf/1011_le_nozze_di_figaro.pdf |
タイムテーブル | |
説明 | もとは理髪師で今はアルマヴィーヴァ伯爵の召使いフィガロは、伯爵夫人の小間使いスザン ナと今日結婚式を挙げることになっている。初夜権(宮廷の主人は、その召使いの結婚の際 花婿に代わって初夜を共にできるという権利)をひとたび放棄したもののスザンナに気があ る伯爵はその復活を企んでいる。一方、伯爵夫人は、夫の冷めゆく愛を嘆いている。そこで夫 人、フィガロ、スザンナが結託して伯爵の鼻を明かそうと企む。恋する思春期の小姓ケルビー ノをスザンナの衣裳で女装させて伯爵をおびき出そうとするが失敗。一方、フィガロに横恋 慕の女中頭マルチェッリーナはフィガロに借金返済が無理なら自分と結婚するよう強要し裁 判となるが、フィガロがマルチェッリーナの子であることが発覚。一転して喜びの再会とな る。次に夫人とスザンナはお互い衣裳を換えて、伯爵の浮気現場をおさえようと画策。事情を 知らないフィガロはこれに一時混乱するが直ぐに理解し解決する。伯爵はまんまと引っかか り、夫人に平謝りして全員喜びの大団円となる。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可。 |
スタッフ | 【指 揮】ミヒャエル・ギュットラー 【演 出】アンドレアス・ホモキ 【美 術】フランク・フィリップ・シュレスマン 【衣 裳】メヒトヒルト・ザイペル 【照 明】フランク・エヴァン |
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