DMF vol.8
～imago memory～
演劇
実演鑑賞
SPACE107（東京都）
2009/12/16 (水) ～ 2009/12/20 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.dmf-web.com/imago.html
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クチコミ
じべ。（6924）
じべ。（6924）
公演詳細
| 期間 | 2009/12/16 (水) ～ 2009/12/20 (日) |
|---|---|
| 劇場 | SPACE107 |
| 出演 | 松崎史也(AFRO13)※Wキャスト、高城元気（アイムエンタープライズ)※Wキャスト、汐崎アイル(ギグマネジメントジャパン)、浦えりか(ファインモーション)、柴木丈瑠(スピカエージェンシー)、山本卓(エレキ隊/AFRO13)、NAO-G(G-S.A.C.)、水野愛日(カレイドスコープ)、笠原あきら、那須野恵(北区つかこうへい劇団)、芹澤良(進戯団夢命クラシックス)、高山智恵美(フォーシーズン)、犬伏雄一(エーライツ)、程嶋しづマ（ケッケコーポレーション)、佐藤修幸、中村麗香、中野裕理、福地慎太郎、大橋麻美、狩谷孔聖、望月祐治、狩野恵理香、松木わかは※Wキャスト、片桐俊次※Wキャスト、角谷裕作※Wキャスト、森下理沙※Wキャスト |
| 脚本 | 宮城陽亮 |
| 演出 | 宮城陽亮 |
| 料金（1枚あたり） |
3,800円 ～ 4,300円 【発売日】 全席指定 前売 3,800円 当日 4,300円（開演１時間前から受付にて販売） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 血液を流れる記憶装置 ラーバルメモリ それは、その宿り主に100%の 完全再現の追憶をもたらす 覚えて 忘れない それがラーバルメモリ 2008年10月に上演した「ラーバルメモリ」 2009年2月「ピューパルメモリ」に続く 近未来を舞台にしたハードボイルドSF活劇 3作目【イマーゴメモリ ～imago memory～】 インセクトメモリシリーズ最終章！！ STORY ＡＤ２０５３年 関東大震災から２０年、再び大都市に成長した近未来東京 テクノロジーの発達により個人による犯罪が多発していた。 犯罪予告に大胆な犯行、まるでアルセーヌ・ルパンや二十面相のような「怪盗」を彷彿とさせる者達が発生する。彼らは恐怖と畏敬の念をこめて｢怪党(カイトウ)｣と呼ばれた。 震災後、再開発を放棄された土地はスラム化し「アリ塚」と呼ばれる貧民街が都内に点々と生まれた。 アリ塚は警察が手を出せない無法地帯と化し犯罪者や怪党が潜伏するようになる。 ここは震災前「アサクサ」と呼ばれたアリ塚、唯一焼け残った雷門だけがその面影を残す。 追手から逃れるため主人公・細羽蒼真(ほそばそうま)がカリンと共にこの地に辿り着いて三ヶ月、蒼真は私立探偵を生業に暮らしていた。 主な依頼は外からアリ塚につれてこられた人間の捜索。 蒼真はアリ塚に迷い込んだ幸音(このん)という女性を捜し当て、 そして彼女の父親が警察幹部だと知る。 外の世界への強いパイプを手に入れ、蒼真は最愛の女性・妃乃を元の身体に戻すために動き出す。 だが彼女を治すことはラーバルメモリで作られた虚構の人格・カリンの消滅を意味する。 ある日カリンは自らの意志で失踪した･･･ 記憶とともに消えてしまった「妃乃」とこれから消えてしまう「カリン」 彼女達にとって本当の救いとは何なのか？ 彼女を追う蒼真の前に現れた｢仮面｣の男、それは２０年前この世を震撼させた伝説の怪党「エグリバ」だった。 だが、かつてエグリバであった蒼真の父・古賀解はすでにこの世にいない。 対峙する怪党の仮面の奥、その瞳の正体は蒼真のラーバルメモリに記憶されていた･･･ |
| その他注意事項 | チケットをお申込された場合も、開演10分前までに受付をお済ませください。 満席のステージではご予約のお席にご案内できなくなる場合もございます。 |
| スタッフ | 作･演出／宮城陽亮 舞台監督／西廣奏 舞台美術／泉真 照明／柳田充(LEPUS） 音響／佐藤春平 上野雅 音楽／滝澤俊輔 ダンス曲歌唱／笠原あきら エンディング曲／フロムナウ(松井陽明・二木元太郎) コレオグラファー／ ダンス構成演出・振付／北村智晃・西嶋未智・福地慎太郎 アクションディレクター／NAO-G(G-S.A.C.) 衣装／Lin 小道具／mocchi・wakaha チラシ写真撮影／佐藤拓央 映像撮影／春山聡(疾駆猿) 制作／増谷麻由・松本朱音 フライヤー制作／Viewlogic 宣伝美術／長谷川勝章(tubest) Web制作／笠原あきら 企画製作 ＤＭＦ 協力団体 アイムエンタープライズ AFRO13 エーライツ エレキ隊 ATT カレイドスコープ ギグマネジメントジャパン 北区つかこうへい劇団 ケッケコーポレーション 疾駆猿 シバイエンジン 進戯団 夢命クラシックス G-S.A.C. スピカエージェンシー TUFF STUFF tubest 電脳シロアリ・プロジェクト bpm ファインモーション FLIPLIP フロムナウ LEPUS レビューカンパニーサルメ 礼泉堂 ロングランプランニング |
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それは、その宿り主に100%の
完全再現の追憶をもたらす
覚えて 忘れない
それがラーバルメモリ
2008年10月に上演した「ラーバルメモリ」
2009年2月「ピューパルメモリ」に続く
近未来を舞台にしたハードボイルドSF活...
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