クリストフ・ヴィリバルト・グルック
クリストフ・ヴィリバルト・グルック
実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2022/05/19 (木) ~ 2022/05/22 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間20分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/orfeo-ed-euridice/
期間 | 2022/05/19 (木) ~ 2022/05/22 (日) |
---|---|
劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | ヴァルダ・ウィルソン、ローレンス・ザッゾ、三宅理恵、佐東利穂子、アレクサンドル・リアブコ、他 |
作曲 | |
演出 | 勅使川原三郎 |
料金(1枚あたり) |
1,650円 ~ 27,500円 【発売日】2022/04/16 S席:27,500円 A席:22,000円 B席:15,400円 C席:8,800円 D席:5,500円 Z席:1,650円(10%税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2022年 5月19日(木)19:00 2022年 5月21日(土)14:00 2022年 5月22日(日)14:00 |
説明 | 【第1幕】亡き妻エウリディーチェの墓前で、何とか生き返らせようと祈りを捧げるオルフェオの前に、愛の神アモーレが現れる。アモーレはエウリディーチェの復活の可能性を示唆し、全能の神ゼウスの命令として、「オルフェオの歌で地獄の番人を慰めること」「地上に連れ戻すまでは決して彼女の顔を見てはならない、振り返れば彼女は永遠に失われる」と伝える。 【第2幕】冥界の入口には死霊や復讐の女神が待っている。オルフェオは歌で復讐の女神を慰める。エリゼの園で妖精たちと歌っているエウリディーチェを発見したオルフェオは妻の手を取り、彼女を観ないようにして地上へ向かう。 【第3幕】地上へ向かう暗い途上で、エウリディーチェは夫が自分を見ようとしないことに不安を募らせる。「なぜ私を見ないのか」と詰問する妻とゼウスの命令との間で煩悶するオルフェオは、ついに振り返って妻を見てしまう。その瞬間エウリディーチェは絶命する。絶望したオルフェオが自ら命を絶とうとするとアモーレが現れ、「真の愛が示された」とエウリディーチェに命を吹き込む。オルフェオとエウリディーチェは神に感謝する。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | スタッフ 【指 揮】鈴木優人 【演出・振付・美術・衣裳・照明】勅使川原三郎 【アーティスティックコラボレーター】佐東利穂子 キャスト 【エウリディーチェ】ヴァルダ・ウィルソン 【オルフェオ】ローレンス・ザッゾ 【アモーレ】三宅理恵 【ダンス】佐東利穂子、アレクサンドル・リアブコ ほか 【合 唱】新国立劇場合唱団 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 |
もっと読む