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悪い芝居プロデュース アンダーヘアvol.1『マボロシ兄妹』作・演出 山崎彬
プロモーションビデオ
2014年7月18日(金)～21日(月・祝)
@青山円形劇場
Aoyama First Act#1/悪い芝居プロデュース/アンダーヘアvol.1
演劇
Aoyama First Act#1/悪い芝居プロデュース/アンダーヘアvol.1
マボロシ兄妹
実演鑑賞
青山円形劇場（東京都）
2014/07/18 (金) ～ 2014/07/21 (月) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://waruishibai.jp/maboroshi/
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クチコミ
写真3
動画1
公演詳細
| 期間 | 2014/07/18 (金) ～ 2014/07/21 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 青山円形劇場 |
| 出演 | 岡田あがさ、渡邊安理(演劇集団キャラメルボックス)、渡邊りょう、山崎彬、池川貴清、大塚宣幸(大阪バンガー帝国)、村上誠基、橋爪未萠里(劇団赤鬼)、片桐はづき、北川大輔(カムヰヤッセン)、北岸淳生、植田順平、大石憲(monophonicorchestra)、徳橋みのり(ろりえ)、塚越健一(DULL-CLOERDPOP) |
| 脚本 | 山崎彬 |
| 演出 | 山崎彬 |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 4,000円 【発売日】2014/05/20 前売 4000円 U25 3000円（要証明証） 高校生 2000円（要学制証） ※当日各500円増 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2014年7月 18日(金)19:00 19日(土)13:00／19:00 20日(日)13:00／19:00★ 21日(月・祝)15:00 ★ステージ・アフタートーク開催！ ゲスト：谷賢一さん(DULL-COLORED POP) |
| 説明 | 親不知の兄は抜けた。痛みと幻想を残して。奥歯の妹はまだ知らない――― うまれたときからずっとずっとずっと幻想と幻滅と現実について思いめぐらせてきた兄。 うまれたときからずっとずっとずっと暗く狭く湿った空瓶のなかで踊りつづけてきた妹。 現を捨て幻のなかに立つドサ回り一家の宿命が、今夏、純演劇として青山円形劇場に舞い散り果てる。 ぼくはきっときみじゃない それいがいのことはワカラナイ ドレはゲンジツでドレはマボロシか すべてイイアテラレルとオモっているワタシは スデにカンゼンに狂ッテオルノデショウカ 【マボロシ兄妹とは】 2012年末、谷賢一×岡田あがさ×山崎彬によるユニット「俺とあがさと彬と酒と」第一回公演で上演。劇中、役を短いスパンで入れかえながら、妹によって語られる幻覚を見る兄の生涯という物語に演劇的見立てが多用される演出を絡みつかせ、どれが幻覚でどれは現実なのか分からなくなっていく二人純演劇。同作をモチーフにしつつ、アンダーヘアではまったくの新作として上演される。 【悪い芝居プロデュース アンダーヘアとは】 悪い芝居の山崎彬が新たに噴き上げた、やりたい演劇を、やりたい劇場で、やりたい俳優とスタッフとで作る、純演劇チーム。色んないろいろをすべて忘れて、ただ純粋に演劇をつくるぞ、という場所。メインコンセプトは「ギリギリセーフ、だけどもアウト、美しくて卑猥で、それでいて品性が問われる、抗いようもなく生えてくるアンダーヘアのような存在を目指す。整えようとも、はやしっぱなそうとも、剃りあげようとも、自由。だけどちゃんと愛しいやつ。誰にも気づかれず生活空間（例えば、家の床）に落ちてられるくせに、気づいてしまうと、とてつもなく存在感を放つやつ。」としている。 |
| その他注意事項 | ※未就学児入場不可 |
| スタッフ | 〈作・演出〉山崎彬 〈音楽〉岡田太郎 〈美術〉丸山ともき 〈照明効果〉加藤直子 〈音響効果〉児島塁 〈音響操作〉三宅住絵 〈舞台監督〉田中翼 〈演出助手〉畑中華香 〈衣裳〉植田昇明 〈宣伝美術〉松本久木 〈写真〉調子麻実 〈webデザイン・運営〉植田順平 〈制作〉有田小乃美 〈制作協力〉鳥井由美子 〈協力〉演劇集団キャラメルボックス、(株)アプル、大阪バンガー帝国、劇団赤鬼、カムヰヤッセン、monophonic orchestra、ろりえ、DULL-COLORED POP、マッシュマニア、フォセット・コンシェルジュ、株式会社Quantum Leap、DASH COMPANY、Kasane、有限会社松本工房 京都芸術センター 〈企画・製作・主催〉悪い芝居 アンダーヘア |
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