演劇

原爆手話朗読劇

目で聴いた、あの夏

デザイン:金子真美、羽田恵理

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演劇

原爆手話朗読劇

目で聴いた、あの夏

実演鑑賞

大橋ひろえ

座・高円寺2(東京都)

他劇場あり:

2013/08/09 (金) ~ 2013/08/09 (金) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.sapazn.jp/hn.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
日本の歴史の中に大きな爪痕を残したあの日の記憶が蘇る。

それは昭和20年の夏。

雲ひとつなく清々しい青い空の下で何か起きたのか。

にぎわう街。忙しく朝ご飯を作るお母さんとそれを手伝う子供たち、工場で兵器を作る人たち、農地で汗かきながら働く人たち、異文化交流もあった。
その時...

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公演詳細

期間 2013/08/09 (金) ~ 2013/08/09 (金)
劇場 座・高円寺2
出演 金子真美、西田夏奈子、大橋ひろえ
脚本 米内山陽子(トリコ劇場)
演出 大橋ひろえ
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 3,000円
【発売日】2013/05/10
前売 大人2,500円  高校生以下 1,500円
当日 両500円UP
公式/劇場サイト

http://www.sapazn.jp/hn.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 8月9日(金)19:00
説明 日本の歴史の中に大きな爪痕を残したあの日の記憶が蘇る。

それは昭和20年の夏。

雲ひとつなく清々しい青い空の下で何か起きたのか。

にぎわう街。忙しく朝ご飯を作るお母さんとそれを手伝う子供たち、工場で兵器を作る人たち、農地で汗かきながら働く人たち、異文化交流もあった。
その時代、日本は貧しかったが、人間としての豊かさが漲って溢れていた。

そして爆心地となったあのあたりで遊ぶ聴こえない子供たちがいた。
どんなことを話してたのだろう。

この日、子供たちや住民たちの頭上に悪魔のような火の玉が落ちてくることも知らず。
変わりない一日が今日も続くと思っていただろう。
彼らはこの後、悲惨な地獄絵を見るとは思わなかっただろう。

私たちは聴こえない被爆者たちの話をクローズアップして<あの夏>を語ります。

さあ、一緒にあの夏へ________
その他注意事項 未就学児の入場はご遠慮ください。

※8月7日付追記※
サイン アート プロジェクト.アジアン
原爆手話朗読劇「目で聴いた、あの夏」(座・高円寺2)
8月9日(金)19時の回公演 キャンセル待ちについて

おかげさまで完売となりました。
ご観劇を希望の方は大変恐れ入りますが、キャンセル待ちの対応となります。
ご希望の方は当日(8月9日)、18時15分から18時55分までの間に受付にお越しください。キャンセル待ち整理番号札を一人1枚、お渡しします。
(通常の整理券とは別ですのでご注意ください)
お一人の方に複数枚の整理番号札をお渡しすることはできません。

18時55分にキャンセル分のチケットを整理番号順に販売いたします。
チケットは当日券(3000円)となります。
何枚でるかわかりませんので確約はできませんが
上記事項を了解いただける方は、当日、劇場(座・高円寺2)にお越しください。
事前のメールなどによるキャンセル待ち申し込みは受付いたしません。

ご不便をおかけしますが、一人でも多くの方に確実にご覧いただくため、上記の対応となりましたことをご理解いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

本件に関するお問い合わせは下記まで。

サイン アート プロジェクト.アジアン
大橋ひろえ
info@sapazn.jp
fax 03-5378-8026

スタッフ 舞台監督 清水義幸(カフンタ)
照明 鈴木雅貴   
音響 荒木まや(ステージオフィス)
宣伝美術 金子真美  
制作 廣川麻子(ヒロカワ企画)
手話通訳 金崎恵美子
協力 細川浩伸、HITODEーSTAGE、吉田伸一
プロデューサー 大橋ひろえ  
企画・製作 サイン アート プロジェクト.アジアン

[情報提供] 2013/03/30 15:05 by サイン アート プロジェクト.アジアン

[最終更新] 2013/09/16 09:38 by 廣川麻子

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー4

金子真美

金子真美(18)

心をこめて 演じます

廣川麻子

廣川麻子(27)

制作として参加しています!(ヒロカワ企画)

米内山陽子

米内山陽子(17)

脚本 演出

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