企画演劇集団ボクラ団義vol.11
―同じ阿呆なら 生き延びよ―
実演鑑賞
大阪市立芸術創造館(大阪府)
他劇場あり:
2012/12/07 (金) ~ 2012/12/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://bokudan.com
期間 | 2012/12/07 (金) ~ 2012/12/09 (日) |
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劇場 | 大阪市立芸術創造館 |
出演 | 沖野晃司、森田涼花(ホリプロ)、竹石悟朗、塩崎こうせい(X-QUEST)、真凛(ホリプロ)、齋藤彩夏(ヴォーカル)、木本夕貴(ソニーミュージックアーティスツ)、佐藤修幸(サラエンターテインメント/DMF)、千代将太(ホリプロ)、野中美智子(アッシュプロダクション・元フィンガー5晃プロデュースLayna)、堀本能礼(今井事務所) 、大神拓哉、平山空、春原優子、糸永徹、添田翔太、福田智行、内田智太、高橋雄一、山田健太郎、中村宜広、大音文子 |
脚本 | 久保田唱 |
演出 | 久保田唱 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,000円 【発売日】2012/10/25 前売り3500円/当日4000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月7日(金)………/19:00 12月8日(土)13:00/19:00 12月9日(日)13:00/17:00 全5回公演 |
説明 | 西暦1500年代中盤、戦国時代と呼ばれたその時代。 忍(しのび)と呼ばれた、歴史の裏舞台を駆けまわった隠密集団がいた。 伊賀の里に生きるある二人の兄妹。親を亡くした妹は兄に問う。 「何故忍びの道に生きなければならないの?」 任務の中で、最後には死ぬことまでが働きに含まれる、最下級の下忍達。 彼らは時代の裏方だった。 彼らは歴史にとって、使われるだけの存在だった。 しかしその裏方たちが、ある忍びの登場により、表舞台に一石を投じるべく時代を駆け巡る! 1581年、天正伊賀の乱。伊賀の里を攻め滅ぼした織田信長。 平和を願った妹は、その時どこで何を思う?共に戦った仲間たちは、その時何を企み、何を誓う? 裏方達の交錯する様々な思いが、表舞台の主役、織田信長を巻き込み一年後の本能寺へと向かっていく。そこに待つ出来事とは…? 大事件から数十年後、それを懐かしみ話す者達とは? 本公演第十一弾! ボクラ団義が初の時代物に挑む! 実在する忍びの術が、舞台上をシュールに彩る? 火の玉とか、雷とか、そういう派手派手な忍者って感じじゃなくて。 歴史の裏方だった忍びの者達が戦国の世を自分の生き方で自分なりに生き抜く! 殺陣アクション有り、ダンスありの超エンターテイメント舞台劇!! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出…久保田唱 舞台監督…海老沢栄・田中新一 照明…萩原賢一郎(Lighting office アルティプラノ)/野口りさ(Lighting office アルティプラノ) 音響…岡村崇梓(Tempo Control) 映像…神林裕介 装置…桜井和弘 小道具…ZENIYA 衣装…Sky 振付…沖野晃司・春原優子 殺陣指導…沖野晃司 宣伝美術…神林裕介 当日制作…狩野正仁(TEAM#BISCO) 企画・製作…ボクラ団義 |
忍(しのび)と呼ばれた、歴史の裏舞台を駆けまわった隠密集団がいた。
伊賀の里に生きるある二人の兄妹。親を亡くした妹は兄に問う。
「何故忍びの道に生きなければならないの?」
任務の中で、最後には死ぬことまでが働きに含まれる、...
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