「異文化を愉しむ会」提携 「玄海灘を上演する会」公演
演劇
「異文化を愉しむ会」提携 「玄海灘を上演する会」公演
玄海灘
実演鑑賞
調布市せんがわ劇場（東京都）
2023/08/30 (水) ～ 2023/09/03 (日) 公演終了
上演時間： 約2時間0分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://wsbel.hp.peraichi.com/genkainada
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クチコミ
tottory（2240）
Takashi Kitamura（721）
公演詳細
| 期間 | 2023/08/30 (水) ～ 2023/09/03 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 調布市せんがわ劇場 |
| 出演 | 二宮聡、高井康行、和田響き(東京演劇アンサンブル)、狩野謙(希楽星)、萩原萠(新人会)、神由紀子(朱の会)、青山眉子(俳優座)、牟田浩二(希楽星)、渡辺修(けさらんぱさらん商会)、堀光太郎、志賀澤子(東京演劇アンサンブル)、松田崇、細谷巧(東京演劇アンサンブル)、城戸光晴(プロダクション・タンク)、小森理(THEATREATMAN) |
| 脚本 | 有吉朝子(劇団劇作家) |
| 演出 | 志賀澤子(東京演劇アンサンブル) |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 4,000円 【発売日】2023/06/01 一般 4000円(前売り・当日) 調布市民優待 1000円(異文化を愉しむ会への事前申し込みのみ) |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月30日（水）19:00 8月31日（木）14:00／19:00 9月 1日（金）14:00／19:00 9月 2日（土）14:00／19:00 9月 3日（日）14:00 |
| 説明 | 1942年日本の植民地時代末期の京城(現在のソウル)。西敬泰は日本の大学を卒業後、地元の新聞社に勤めるが、日本人女性大井公子との恋愛が破綻して衝動的に京城に旅立ち、 京城日報社に就職する。白省五は日本への留学後、一切の交際を断って、日本に協力的な父の家で無為の生活を送っている。朝鮮人特高の李承元は白省五を定期的に訪ねて話をし、独立運動家たちを紹介する。植民地末期の京城とそこで暮らす日本人と朝鮮人の複雑な絡まりあいのなか、3人の若者のそれぞれ異なる歩みを中心に描く。 …日本の敗戦と、朝鮮解放、そして朝鮮戦争とすすむ歴史の前夜を生きる人たち… |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 演出助手／菅田華絵(俳優座) 照明／真壁知恵子(東京演劇アンサンブル) 音響／野中正行 衣装／原田夏おる 宣伝美術／奥秋 圭 舞台美術・舞台監督／三木元太(東京演劇アンサンブル) 制作／呉文子 異文化を愉しむ会 玄海灘を上演する会 製作協力／太田あきら 東京演劇アンサンブル |
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