プールサイドから、響く 公演情報 プールサイドから、響く」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.6
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  • 満足度★★★★

    青春劇という題目性を則りつつも、しかるに高校演劇では上演されないだろう。建前を抉り出す。そして、「10代のいっとき」が露骨なまでにダンピングされていく。

    戯曲に注文をつけるとすれば、それは、固有名詞の使い過ぎである。安易だ。「youtube」などのメディアは展開と関わっているから致し方ないとしても、炭酸飲料をそこまでプッシュする必要性はない。いや、炭酸飲料に限らず、流行語を盛り込み過ぎだ。


    ※ネタバレ参照



    ノリをつぶさに学び、イマドキ感を構築しているようであった。未来と過去の話なのに未来感がなく、むしろ過去より未来の方がノスタルジーだったのは示唆に富む。

    つまり、過去であれ「今」は動くのだ。

    ネタバレBOX

    演出は小劇場では固有のものであったし、特別であったと思う。暗闇に光の差す教室。身を乗り、一心に祈る少女。どこか神秘的な様相を呈している。

    そこで、演劇史上に残る「独白」が始まる。オートマチックで、呪術的で、他人事で、しかし主張はしますよというドライ口調でつらつら紡いでいく台詞は、後に彼女の原型だと知るわけだが、このシーンでは まだ未知だ。自身の境遇を話していき、やがて「貧乳」の領域を侵す。それは日本の青春を象徴するカオスであった。


  • 面白かったです。

  • 満足度★★★★★

    若いエネルギーが爆発するはっちゃけた感じと、大人になって再開した時の落ち着いた感じがうまく対比されて描かれていて、飽きさせない。
    青春時代の懐かしさとほろ苦さにパワーをもらえました。
    勢いのある展開が心地良かったです。

  • 満足度★★★★

    今回この舞台を観たいと思ったのは降板した方に代わって森岡理世さんが出演するという告知を見たからでした。それ以外の情報がほとんどないままの観劇となりましたが、観に行って正解でした。森岡さんが出てきただけで客席の空気変わってました。ちなみに開演前自分の後ろの席にいた方がもうすでにこの舞台を観た方らしく「代役で出てる森岡さんってすごくいいのよ!」って言ってました。
    それくらいインパクトのある演技だったのでしょう。
    ぶっ飛んだ森岡さんを観れただけで満足でした。

    ネタバレBOX

    10年後約束の地で再会する男と女。冒頭で出会う2人が何故今ここにいるのかが、過去と現在を交互に描くことによって観客に提示されて行く。
    ほとんど予備知識のない中での観劇。冒頭のシーンで登場した女性を見て「あれ?もしかしてこの役者さんは?」とビックリ。 ☆5つとした(個人的に大好きな作品でした)上野で上演された「止むに止まれず」で三姉妹の長女役を好演していた山田真由子さんではないですか! 思わぬ再会に高揚し、終演後ご本人にその思いを伝えました。突然の声がけにもかかわらず優しく対応してくれた山田さん、本当にありがとうございました。

    同じく終演後。もしかしてと声をかけたところ、やはり「嫌われ松子の一生」に出演していた円谷優希さんでした。観劇時にはお話しすることができなかったので、ここぞとばかり「松子」の舞台のこと、そしてこの先のスケジュールのことなど談笑しました。
    次回作は、8月30日から博品館劇場にて、
    仁支川峰子芸能生活45周年公演
    悪い女シリーズ第4弾
    悪い女に札束
    で、ヒロインとして出演とのこと。
    もし、ご興味のある方は足を運んでみてはと思います。
    円谷さんと話していると友人である森岡理世さんも登場!
    しばし談笑。素敵な時間をありがとうございました。
  • 満足度★★★

    生き生きとしてて、とてもおもしろかった。

  • 満足度★★★★

    現在~再会した男女が
    ここに至るまでの経緯を
    過去=高校生時代の話と
    行ったり来たりしながら表現してゆく
    2時間の話
    けっこう楽しめた~♪

    ネタバレBOX

    舞台セットは高校のプールの一角で
    器用に主人公自宅とか
    高校の教室にへと見せましたー

    熱っい女友達の咆哮とかが受けました

    「君の知らない物語」supercellの1枚目のシングルを思い出したし
    性に振り回されてる高校時代は
    「荒ぶる季節の乙女どもよ」が頭を過ぎったなぁーとも
  • 満足度

    二時間が長かった…。10代ならそこそこ楽しめたかもしれないが、基本的に中身が軽すぎる。

  • 満足度★★★★

    最初は「どんな話・・?」という印象でしたが、どんどん惹き込まれました。登場人物の台詞や声の大きさは、悪く言えばうるさいとも感じましたが、若者のリアルな姿にも感じられました。そして、役者さん達の熱量に圧倒されました。笑いの中に、懐かしさや切なさも感じられ、パワー溢れる観応えのある舞台でした!

  • 満足度★★★★

    「好き」を見直してみる・・・変わらないなぁただ選べなくなっただけ、なかなか見えないなぁいつも曇っていて。 満たされないプールサイドはいつもブルーに満ちていた、突き抜けたエネルギーがぶつかり合い、二人の抜けない想いは埋められない。 「好き」はたのしい・・・響いた。

  • 満足度★★★

    若者を強く意識して作られていたためか、50代の自分にとっては正直あまり楽しいものではありませんでした。
    キャストや舞台の転回などは素晴らしかったのですが、話の内容や展開が誤解を恐れずに言えばちょっと「下品」で「軽薄」。今風とでもいえばいいのでしょうか。対比として描かれていた10年後の印象的な場面にも今一つ思い入れができませんでした。
    それとキャラクター設定上必要だったのかもしれませんが、主人公の言葉使いに最後まで違和感を感じました。
    若い仲間うちで見に行くにはいい舞台かもしれませんが、大事な人や子供と一緒に見たいと思える舞台ではありませんでした。
    全くあらすじなどについて事前にサイトなどで告知がされていませんでしたが、ある程度説明をしておいたほうがよかったのではと思います。
    ただ若い素敵な役者さん達の熱演は本当に素晴らしかったです。

  • 満足度★★★

    舞台の造りも転換とかも面白いんだけど、なんだか役者陣が物足りないなあと思いながら観てた…のは、もしかしたら2時間の間、近くで1分に1回は咳き込みを、それも時折セリフを消すようなタイミングで咳を入れてくれたお客さんがいて、集中しようにも集中できなかったからかも。

    ネタバレBOX

    眠くなるタイプもあるから咳止め飲めよとは言わないまでも、のど飴なめるとか、せめてマスクぐらいしてくれればなあ。途中から暗転のときにさかんに咳していたので、迷惑かけてる自覚はあったんでしょうけど(と思いたい)。
  • 満足度★★★★

    観劇初めのうちはえ?え?こんな展開なのと引きながら観ていましたが、だんだんと思わず笑ったり納得したりと楽しみました。若い役者さん達の熱演に拍手です。

  • 満足度★★★★

    面白かったです。
    ありがちな設定ですが、破天荒になりすぎない丁度良い感じがしました。
    次回作が楽しみです。

  • 満足度★★★★

    面白かったです。
    話も面白かったし、役者の演技も良かったですし、役者の演技をいかした演出も良かったです。
    役者がのびのびと演技をしている感じがあって良かったです。

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