公演情報
「「芸術家入門の件」」の観てきた!クチコミ一覧
「芸術&芸術家あるある」を手作りで見せ尽くす、2時間半休憩なしの大作!演技の方法やナンセンスな短編の挿入など、全般的に私の好みど真ん中というわけではなかったですが、本物の芸術家を目指す中年男性の過去と現在、未来、あるいは古代を回想して旅するうちに、芸術にまつわるエピソードが次々に披露されていきます。ただ、さすがに2時間半休憩なしは、きつかったかな…。冷房もよく効いていて、トイレに行きたい気持ちをごまかすのが大変でした(笑)。
満足度★★★★
芸術って何?って感じで、難しいテーマで作品も難しかった!?ブルドッグってちょっとわかりにくいところと売りにしてる?みたいにされてます?直観派の私にはわかりにくかった?
満足度★★★
この題材に真剣に挑んだ誠実さにとても好感を持てました。ビジュアルも見応えがあり、俳優さんたちも魅力的。最後の結論はフィクションのようでも夢のようでもあったので、かなり好みがわかれそうです。
とにかく長いので、観ている方もかなり体力が必要なのが、良いのか辛いのか……。個人的には短い方が観やすいし、もっとよく観られたので、もう少し長いことの意味と体感が作品とリンクすると嬉しかったです。しかしこの上演時間+アフタートークを実現させたみなさんと劇場には頭が下がります。誠実な舞台でした。
満足度★★★
「芸術家入門教室」の世界、大学生たちの世界、女神の巨像を作る古代ギリシャの世界、客席と地続きの像を“つくり続ける”世界――この4つの世界を行き来しながら、総勢24名の俳優たちが動き続ける舞台は迫力でした。
満足度★★★★
「芸術家」として行き詰まった男が体験する「芸術(家)入門」の物語。古代ギリシャの巨像制作の現場、芸大生たちの日常というふたつの異なる世界を併行させながら、入門講座を受講する「芸術家」の葛藤、奮闘の道程が描かれます。また舞台上では、常に出演者たちによる巨大な女神像の制作が続けられており、これら4つの層が、終盤に見事につながって、「芸術」の大きさ、深さを体感させてくれました。20名を越す大所帯、吉祥寺シアターの空間をめいっぱい生かした大作ぶりにも感銘を受けました。
満足度★★★★
鑑賞日2019/05/21 (火) 14:00
座席C列7番
価格3,500円
老芸術家の話、美大生たちの話、ギリシャで大きな彫像を建造する者たちの話が併行して進むが、観ているうちにそれらが脳内で勝手に関連付くというか境界がなくなってゆくというかで、パラレルワールドとかメピウスの環とかが頭に浮かび時に夢の中にいるようだったり時に迷宮をさまよっているようだったり。
そうして迎えるクライマックスは、ある彫刻を知っていると「おや?」であり、そこから「そう落とすのか」を経て「うおぉ~!」という……。
しかしあのシカケは紅白の小林幸子だよね。(笑)
あと、大きな工房のような印象の舞台美術もイイ。
満足度★★★★★
初めての演劇、初めてのBHLでした。とても面白かったです。
タイトルにある通り、芸術家の話でしたが、あまり芸術に詳しくない私でも楽しんでみることができました。
家族間や大学内に流れるなんとなく気まずい雰囲気みたいなのが凄くリアルでした。でもその中で夢を見て生き抜いてる人がいたり、笑える皮肉とかがあって、凄くよかったです。
主演の永井さんが凄くいいキャラをしていました。
どのキャラクターもとても個性的で、何度も見たくなるお話でした。DVDが出たら買いたいと思います。
実演鑑賞
上演時間2時間30分、開演前から始まってる演技から観てたら、
3時間近くの大作。集団による集団演劇。
真の芸術家に成りたい男とサポートする女性医師と家族、
古代での巨大像作業現場、芸術学校の卵たち。の3本ストーリーからなる話。
作者の言葉によると、
あえて状況説明を省いて作ったんだとか。
そうゆう事ならハッキリ感想を。
何が何だか訳が分からなかったです。脳内補完した者にしか分からない話でした。
ラスト、
街でみかける、バタ公達が持ち歩いてるようなダンボールやビニール袋で造られた
汚らしいニケ像。
バックライトで影として見せたら、芸術っぽく見えたかも。
満足度★★★
■約155分■
カオスすぎる。混然としながら併走する3つのシチュエーションが互いにどう関連するのか、最後までよくわからず、もどかしい時間が続いた。
加えて、芸術をめぐる禅問答めいたやり取りはかつてどこかで聞いたような代物で新鮮味なく、私にはキツかった。
キャストの多さと、アクトエリアが広く取れて天井が高い、会場の特性とをともに生かしたダイナミックな表現には面白みあり。
満足度★★★★
鑑賞日2019/05/18 (土) 19:00
座席1階G列5番
初日観てきました!
Twitterで上がる稽古の様子を見ていると、オブジェ稽古が行われていて…劇場という空間で…どんなものを作り上げるのだろうっと想像がつきませんでした。
いざ劇場に入ってみると、高さのある空間、客席も含めひとつの舞台…演者との境目がなく作品の世界観に自然と入り込むことができました!
話が進むにつれて、芸術とはと一緒に考えたり、オブジェの壮大さに呆気にとられ…(笑)想像をより膨らませられました。
演劇の枠を超えた作品であると思います!
本当にすごい作品に出会えたことに感謝です...♪*゚
満足度★★★★★
鑑賞日2019/05/18 (土) 19:00
面白い群像劇でした。
開場から開演への流れも工夫されていて、楽しめました。
ラストも良かった。