公演情報
「鯨を捕る」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
やはり安定感のある劇団はいい。今回は家族ドラマがメインだけど、流石の社会派(?)、いじめ自殺問題も組み込んで、考えされられます。もちろんエンタメとしても十分に面白いのですが。
満足度★★★★★
先ず、注意しなければならないのが、鯨は何を意味しているか? だろう。鳥取県の沿岸漁師が1.5tの着火(チャカ・沿岸漁業を営む漁師が用いる小型漁船せいぜい数トンまでのサイズで推力は焼玉機関、そのエンジン音が着火・爆発を連想させる所からこのような呼び名がついたと聞いている)で、体長7m、体重1.5tのイワシクジラをたった1人で仕留めたとして新聞記事にも載ったという設定で始まる物語だ。(追記1回目3.20)
満足度★★★★★
子を持つ母としては“我が子にこんなことが起きずに済んでよかった”と観ながらズキズキするものを感じました。情報が独り歩きしてしまう時代の怖さ、どこへ行っても逃げることなど出来ない。ならば・・・逃げない。そう現実と向き合える強さを与えてくれる人たちがいることと、決して楽にはなれないけど、前を向いて歩いていこうとする少年の覚悟を感じました。いつものワンツーワークスとは少し違う雰囲気に戸惑いは感じましたが、これもまた社会に問う作品だったと思います。
満足度★★★★
鑑賞日2019/03/15 (金) 19:00
ジャーナリズムの踏み込まない、踏み込めない、踏み込もうとするのをやめた先にある、人の心の葛藤、心の整理を描いた作品。
初日観劇。
ワンツーワークスらしさも残しつつ、いつもの社会派のテーマから離れ、人間の生き方にテーマを充てたお芝居でした。
花粉症対策の為か、客席のマスク率高く、涙なのか鼻水なのか、すする音の聞こえまくりです。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/03/14 (木) 19:00
112分休憩なし。
テーマとしては、ありふれた、何度も描かれてきたテーマだとは思うけれど。人が生きる中で背負う、どうしようもなさや、弱さみたいなものを、非常に、鮮やかに、描いていたように思う。最後のシーンでは、涙止まらず。