実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
2019/01/23 (水) ~ 2019/01/27 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.za-koenji.jp/detail/index.php?id=2051
期間 | 2019/01/23 (水) ~ 2019/01/27 (日) |
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劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 4,000円 【発売日】2018/12/01 全席自由 リーディング 各1,500円(税込) シンポジウムのみ 500円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます 3作品セット券4,000円/学生割引 リーディング1作品1,000円は、日韓演劇交流センターのみ取扱い。 ※リーディングの半券提示で、27日のシンポジウムに無料でご入場いただけます。 ※未就学のお子様はご入場いただけません。 ※車椅子のままでご観劇をご希望の方のために、車椅子スペースを用意しております(定員あり/要予約)。車椅子の大きさに制限がございますので、お申込みの際にお問合せください。■問合せ先:劇場チケットボックスTEL03-3223-7300 ※障がい者手帳をお持ちの方は、劇場チケットボックスでのご予約に限り、1割引になります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月23日(水) 19:00A 1月24日(木) 19:00B 1月25日(金) 19:00C 1月26日(土) 14:00A / 19:00B 1月27日(日) 14:00C / 17:00● A=パク・サンヒョン『刺客列伝』 B=イ・ヤング『黄色い封筒』 C=イ・ボラム『少年Bが住む家』 ●=シンポジウム ※A、B、C、には、いずれも終演後にトークがあり。 ※託児サービスあり=1/26(土)の14時公演(対象:1歳~未就学児/定員あり/要予約/料金1,000円)。観劇日の1週間前までに、劇場チケットボックス(TEL03-3223-7300)までお申込みください。 |
説明 | A『刺客列伝』 1931年12月、中国の上海フランス租界。ある食堂で、独立運動家の金九(号は白凡)は、革命家としての心得とテクニックを李奉昌に伝授している。独立運動は順調には進まず、そこに食堂の店員や客人の思惑が交錯して……。 B『黄色い封筒』 エスエム器械労働組合事務所。会社は組合のストを暴力的に終えさせる。ストに参加した者、参加しなかった者、会社側は容赦なく、労働者たちを分断し、団結を引き裂いていく。そこにセウォル号沈没の知らせが入り……。 C『少年Bが住む家』 デファンは14歳の時に殺人を犯し、7年の実刑判決を受けることになった。模範囚だった彼は保護観察処分となり自宅に戻る。自立を促す父、息子を隠す母、デファンにだけ見える少年Bの存在。近所に越してきたひとりの女が訪ねてきた、ある冬の日。そこから家族の日常が変化し始める……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 『刺客列伝』 作:パク・サンヒョン、訳:木村典子、演出:川口典成 演出助手:脇田美帆(劇団ひまわり) 出演: 川邊史也(劇団銅鑼) 喜多村千尋(劇団東京ヴォードヴィルショー) 坂本美那(Bellona model agency) 清水優華、秦由香里、辻村優子 原田理央(柿喰う客)、広田豹 前田龍佑(イッツフォーリーズ) 『黄色い封筒』 作:イ・ヤング、訳:石川樹里、演出:中野志朗 演出助手:忍久保美佳 出演: 江澤蛍、田崎哲也(ambrosia) 橘麦(e-factory)、長瀬ねん治 馬場太史(劇団俳優座)、日沖和嘉子 宮下泰幸、柳生拓哉(演劇集団円) 『少年Bが住む家』 作:イ・ボラム、訳:シム・ヂヨン、演出:大澤遊 演出助手:村瀬千佳子 出演: 荒巻まりの(テアトル・エコー放送映画部) 牛尾茉由(演劇集団円) 円地晶子(無名塾)、川瀬遼太(ナノスクエア) 内藤栄一、中島大介(太田プロダクション) 峰﨑亮介、遊貴まひろ、渡部みなみ シンポジウム「社会的事件と演劇」 パネラー:イ・ボラム、パク・サンヒョン、鈴木アツト |
チケット取扱い
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