こちらなかまがり署特捜一係3 公演情報 こちらなかまがり署特捜一係3」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
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  • 満足度★★★

    <説明>警視監 谷沢美砂直属の部署『特捜一係』聞こえはいいが、ここは陸の孤島、厄介者の集まりであった。なかまがり署の敷地内に設けられたプレハブ小屋を拠点とする彼等の仕事は、警察犬のお世話、市街地の清掃、地域住民との交流など刑事事件の捜査とは程遠いものだった。
    そんな時、関東近郊で相次ぐ不審火を連続放火犯の仕業と断定し捜査本部を設置する警視庁ではあるが、いずれの不審火も関連性に乏しく捜査は難航していた。「愉快犯の犯行では?」誰もがそう思い出した時、なかまがり署管内で新たな火の手があがる~る。

    と いう説明は舞台上では詳しく無いので
    前作を見てない自分的にはチョイ導入がイマイチかなぁと思えたっす。
    メインの舞台は素舞台と思えたが、
    左側のサブ舞台を使ってメインの舞台のセット換えを行い
    上手に場面転換していたのは秀逸でありました。

    さて 話は放火事件をメインに
    現代と過去の話を地方都市を舞台にしての<火>にまつわる話でした

    う~ん面白キャラとかも出てくるけど
    説明不足な感があるかなぁ~と思えたデス

    1時間40分の作品

    ネタバレBOX

    昔 山形の田舎にて山火事=不審火が相次ぎ
    引っ越してきた一家が疑われて両親が村人のせいで山小屋で焼死し
    生き残った姉妹のうち姉が余命少ないと言われて
    自分の心残りである両親の焼死を思い起こさせるために
    東京に出てきた その村の住人達のそばで放火をしていたのでした

    妻の墓参りで山形に出ていたメンバーとの合流と
    東京居残り組みでの合同捜査で事件を解明したメンバーでした

    それにしても
    田舎のババさまの使う猟銃がボトルアクションのトコ
    ガムテープで巻いてるし
    抜いたと言った弾丸が散弾銃のもので・・・リアリティがいまいち
    いや 西部警察のダイモン氏みたく散弾銃でライフル弾の狙撃をする
    オマージュかなぁ とか深読みもしてみましょうか(^-^;)
  • 満足度★★★★

    初めての劇団さんでしたが、よい意味で大人のおふざけができる劇団という印象でした。さすがに10周年だけはあるなという感じでした。
    ウッディーシアター中目黒のサブステージをうまく活用したメインの舞台の早入れ替えは、さすがという感じ。幕の後ろは大変だったことと思います。
    個人的にはちょっとうるさい感じはありましたが、しっかりとした脚本と演技のおかげで、ラストはしっかりとしたうるうるの人情ものに魅せられていました。
    太陽にほえろの音楽になつかしさを感じつつ、個性の強い役者さん一人一人に注目ができた、笑いとばかばかしさと優しさと、謎解きの楽しさもあるよい舞台でした。

  • 満足度★★★

    公演の魅力は、サブステージを有効に活用し、作り込んだメインステージを素早く転換させる。それによって観客を一瞬のうちに現場情景に引き込む。物語は少しご都合的なところもあるが、分かり易く気楽に楽しめる。ただ序盤を中心に遊びシーンが多く、その印象が残ってしまうのが残念なところ。
    (上演時間1時間45分)

    ネタバレBOX

    セットは、大別して3場面。第1に「なかまがり署特捜1係の室内」第2に「旧滝ケ瀬村の家屋内」、第3に「街頭等」である。それぞれに情感漂い、演劇という最大の効果である視覚に訴え、瞬く間に物語の世界に誘う。

    公演は、タイトルからTV刑事ドラマ「太陽にほえろ」のパロディであることは推察できる。通常、刑事ドラマは事件とその犯人に焦点が当てられ、刑事達は狂言回しに追いやられる。しかし公演では捜査一係の刑事の1人ひとりに愛称(あだ名)と性格設定をし楽しませようとしている。この刑事の遣り取りが、少し遊び過ぎで緩慢に思えた。

    梗概…放火が続き、その見回り警備に駆り出された特捜1係。捜査はしなくてよいという命令であったが、いつの間にか事件の核心に迫り、21年前の悲劇・怨嗟にたどり着く。捜査開始後は事件の背景と犯人の心情描写に焦点が移行する。全体はコメディ調であるが、猟銃(暴発)や犯人の余命という緊迫場面も盛り込んでくる。

    セット転換も含め観客を楽しませようとする工夫には好感が持てるだけに、もう少し冗長場面は少なくても…。
    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★

    コメディー要素もあり、シリアスな事件が紐解かれていき、どんどん惹き込まれ観応えがありました。そして、舞台セットの転換が見事でした。少しキャラクターに問題ありかな?という印象がありましたが、良く出来たストーリーで、笑いの中に切なさもあり面白かったです。

  • 満足度★★★★

    はじめて拝見する劇団です。
    太陽にほえろを彷彿とさせるタイトルに惹かれました。なかまがり署の個性溢れる面々。コメディとのことでしたが、大爆笑というわけではなく、クスって感じでした。
    内容は真面目な刑事物。最後はテレビドラマを間近で見ているような気になりました。
    また、サブステージの使い方がとてもよかったです。
    殿下役の小野寺昭さんからお花が贈られていたので、一目置かれてるんですね。
    最後になりましたが、10周年おめでとうございます!これからも頑張ってください。

  • 満足度★★★★

    個々のキャラが濃くすぎるのが気になった。話はシリアスで切ないのだからもう少しバランスを取った方が良かった。小劇場の舞台セットの転換も頻繁にあり好感がもてた。

  • 満足度★★

    初めての劇団。どんなお芝居をするのかなぁ~と思って臨んだのですが 今一つささる物がなかったです。ですがサブステージ?の使い方が上手く本ステージのセットの入替がなんともスムーズなこと!!

  • 満足度★★★

     10周年おめでとうございます。

    ネタバレBOX

     この小屋の通常の使い方である。即ち下手の花道に当たる場所を別の小空間として用いる。場面は主として2カ所、なかまがり署及び山奥に1軒だけ残っている因縁の家。この場転が短時間で行われるが手腕が見事である。
     一応、事件もの即ち推理も入るので余り詳細なことには立ち入らないが、10周年ということで力が入り過ぎたかお茶らけのキャラが立ち過ぎた感を持った。
  • 10周年おめでとうございます。継続は力なりと言う言葉もあります。更に面白い舞台を期待します。

  • 満足度★★★★

    初めて見る舞台。これまでの「なかまがり署」を知らないので、コメディの部分の雰囲気が今ひとつ分からない。実は、シリアスなサスペンス。そのギャップに、ちょっとついて行けない所がありました。10周年おめでとうございます。このシリーズ、次回ならもっと楽しめるかも知れません。

  • 満足度★★★★★

    期待通りのなかまがり署の面々、健在でした!濃すぎるキャラクターに、ハートフルコメディ感が満載で楽しかったですね。いつもよりちょっぴり重めのストーリーに、往年の2時間刑事ドラマかと思わせるカンタービレ魂。今回は最前列で観たので、必死に追いかけながら皆さんの豊かな表情や息遣い・セリフのない時の間合い感とかがたっぷり堪能できました。
    今回は記念チケットにしたのでいっぱいおまけがあって、しかもネーム入りマグカップまで貰って感激でした!勧めてもらった赤いパーカーもゲットし、次回公演までは過去作写真集を眺めることにします。

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