公演情報
「コマギレ」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
ラビット番長の十八番ともいえる“将棋もの”回を重ねる度に完成度が上がってくる。病と闘い、それでも将棋から離れずに盤に向かう女流棋士。それを支える師匠や家族、そしてライバルをも含めた仲間の存在の温かさ。最弱の棋士から、弟子の為に奮起する師匠。将棋界の裏側まで丁寧に書かれた作品でした。登場人物は多いが、各々のエピソードも有り、惹きつけられる作品でした。また、その温かさにホッとするような作品でもありました。ただ一つ引っかかっているのは、主役は女流棋士なのか?それを見守る師匠なのか?一見、女流棋士のようで、師匠の方に思えたのは私だけでしょうか?どうにも話が師匠を中心に廻っているように思えたので。
満足度★★★★★
グリーンフェスタ2019 BASE THEATER賞受賞作品。
この劇団の魅力、笑わせ泣かせるという人間の感情を揺さぶるのが上手い。将棋の世界を描いた過去の作品群とは少し趣が異なる。今まではプロ将棋の世界=男中心であったが、本作は女性棋士とその師匠対決がクライマックス。また今までは将棋の世界、その勝負の厳しさを中心に描いており社会性も垣間見えたが、本作では人間性に力点を置いたように思える。
物語は劇場規模、舞台美術と相俟って分かり易く、人情味豊かに描かれた秀作。
(上演時間2時間)【Bチーム】
満足度★★★★★
展開テンポがよく飽きさせない。
将棋ファンがうなずける棋士個々のキャラの演出が上手い。
このシリーズで世代を超えた万人に受け入れられる芝居で本当に面白かったです。
続編作るの大変でしょう(笑)!
満足度★★★★★
鑑賞日2019/03/03 (日) 13:00
座席1階1列
心温まる作品。観劇後感が最高に良かったです。
師弟愛に、友情に泣きました。
楽日前の休日、土砂降りの中開場前に30人近くが並ぶ混雑ぶりでしたが、
スタッフさんたちの誘導、案内がとても素晴らしく快適に観劇できました。
満足度★★★★★
Aキャスト、Bキャスト 2回ずつ観劇。
女流棋士を主役とした将棋シリーズの新作は、将棋モノと言えばラビット番長の定評どおり素晴らしい作品だった。
対局シーンで盤面に向かう表情や、駒を差す指先の美しさまで本物の棋士の姿を見ているかのようで、個人的にシリーズ4作品の中でも秀逸。
重たくなりそうなところをサッと笑いに転じさせ、老若男女誰にも見飽きさせない作りは流石の一言。
今回の公演は、主演でラビット番長の看板女優である雪島さら紗さんの退団公演でもあった。
大楽のカーテンコールで退団、役者も辞めてしまうことを初めて知った周りの観客が一瞬ざわついてたが、きっと多くの人が勿体ないと感じたに違いない。
それだけ魂を込めた熱演だったと思う。
スタッフ、座組み全員の特別な想いが愛が込められた素晴らしい舞台だったが、それだけに再演はハードルが高そうだ…
満足度★★★★★
厳しい勝負の世界の中に師匠と門下生との間に家族愛が感じられ、笑いと切なさを織り交ぜて、温かさと優しさに包まれた舞台でした。
とても良かったです。
観終わっても暫くはじっとしたまま余韻に浸っていたい、と思う公演でした。
ラビット番長さんの将棋モノはこの作品で3度目ですが、将棋の知識が無くても大丈夫というか、むしろ知識無い方が純粋に楽しめるのではないかと思えるほどです。
フィクションと分かっていながらも、ひとつひとつの試合の行方に固唾をのみ、その結果から生まれる物語の流れに心地よく乗ったまま、とうとう最後の試合へと流れ着いてしまいました。
千秋楽、主演・雪島さら紗さんの本当のラストステージ。最高に輝いていました。
満足度★★★★★
コマギレなら、取り戻せばいい。 失うことは、次の歩みにつながる。 スポットライトにさらされるのは、これでメシを食う覚悟、食わせる責任。 食わせてもらった感謝の一コマは、先読みしても深奥を打つ。 断固とした優しい手に押し戻されるのを前に、詰め寄る涙のヤリ場にコマる。 さぁ、4一金と成れ!
満足度★★★★★
こないだ観劇したラビット番長「コマギレ」女流棋士話!
主演さらちゃんの卒業公演でもある
これでラビット番長の将棋話は3作品観劇になった
成り果て→カチナシ→コマギレ
いつもどうり笑いあり最後は感動した
将棋の対局は見ごたえ充分でとても面白かった!
さらちゃん演じる桂子ちゃんと井保さん演じる熊谷師弟関係良かったし暖かい!
さらちゃん演技、表情の作り方なんとも言えなけど、惹き付けられる演技良かった
西川さんの記者役安定今回は、郷田じゃなく、風間役、渡辺あつしさんの記者、郷田は新鮮でしたね
あと間の取り方上手いね🎵
佐藤役野崎さんと熊谷役井保さんの対局の逆転劇は面白かった!
あと影使った演出素晴らしい
これはいつの時代なんだろと思ったし、何か懐かしみさえ感じたね!
主宰井保さんの演技上手さと人柄の演技素晴らしい!
室谷役ひかるちゃんは声に優しさと心地良さがあったな!
やっぱりラビ番は出演するキャストはいいキャストさんばかりですな
スタッフワークもいつもどおり良きでしたね!
後カレーを食べる意味わかった
何だかカレー食べたくなります笑
仕事都合でA班は、観劇出来なかったことが悔しい
今後もラビ番応援していきます
やっぱりラビ番はいい劇団である
一つ残念なことは、携帯電源切っていないお客さんいて、時間きになるために光が漏れていたこと
楽しい舞台観劇ためには観劇マナー守りましょう!
満足度★★★★★
将棋シリーズは初めて観たのですが、公演回数の表記、過去作のチラシを確認したら、このシリーズはこのスタイルなんですね。ラビット番長の芝居はまだ数作しか観てなくて、これまでもみな楽しみましたが、本作が一番好きかも。タイトルの選曲、我々の世代には反則(いや、禁じ手か)です(笑)。
満足度★★★★★
さすがラビット番長の将棋作品。まったく隙がありませんでした。最初から最後まで物語の中に引き込まれ,途切れることはありません。オープニングのPGY「自由に歩いて愛して」もテンションが上がります。「コマギレ」というのは,あーいう意味だったんですね。つらい物語ではありますが,つらさや哀しさだけでなく,笑って泣いて楽しめて,ホント感情豊かな物語で,良い芝居,良い観劇時間でした。主演の雪島さら紗さんの熱演,とても素晴らしかったです。もちろん他の方の演技も,人物のキャラが引き立たされており,見事という以外ありませんね。ラビット番長,次回作がまた楽しみです。
満足度★★★★★
将棋のことは相変わらずよくわからないまま見ているのですが、開演前の解説も面白いです。お話に引き込まれ、これはどうなるのだろうとドキドキワクワク、泣いたり笑ったりしながら見てしまいました。
えーー!そこはやっぱりそうなるんですか!!
満足度★★★★★
特に星数を減じる要素は少なかった
ので 五つ星であります
また1時間45分ほどの作品といいつつ
開演15分前からは
初心者将棋講座が作中のキャラで解説されます
ので 正味は2時間と考えるのがヨロシ(^-^)
満足度★★★★★
大好きな同劇団の将棋物作品。今回も実に素晴らしい舞台でした。今回はより女流棋士がフォーカスされているが、男性棋士との実力差等、厳しい面も描かれている。今作品も多くの登場人物が出ているが、皆埋没せずに分かりやすく描かれており、舞台を三面に分けて使う事で多くのそれぞれの見せ場も出ている。
主演の雪島さら紗さんが、今作品で退団との事でしたが、最後を飾るにふさわしい熱演で、過去作品も思い出して、重ねて観てしまいました。大変お疲れ様でした。