満足度★★★★
何故人は嘘をつくのか?
正直って、なに?
嘘も、まかり通るのか。保身の為なら。
面白い公演だった。
そして、人間って怖いなって。
でも、特別なことではないんだな。
そう、誰でも、なる可能性は、ゼロではない。
一日経って、少し反芻。「731」の時も感じたのだが、「死」が存在していても、(言葉的におかしいが)そこに「物語」を持たせてないところが、パラドックス定数の凄いところではないかと、ふわふわ思う。18歳未満の子供が医薬、医学の発展のために「殺される」という「物語」があるのだが、そこにはなんていうんだろうか、「涙」「悲しみ」「苦しみ」といったパーツはあくまでも、パーツでしか無い。気持ちいいほどに「嫌な人間」が描かれている。本当に、この劇団の凄い魅力なんだろうなと感じた。劇中での医薬会社と病院との会話での滑稽さというか、化かしあいというか・・・。でも、そこが嘘っぽくないということがむしろ、怖さを増長させる。医学は人を助けるものであったのはずだが・・・。でも、突き詰めていくとある種、エゴが渦巻く世界であり、それはどの専門分野でも起こりえることだと思った。誰もが「その先」の世界を見たいのだ。そして、皆、自分はそれが出来ると思ってる。勘違いしてはいけない。人間は「神」にはなれないのだから。そう思うと、「ブロウクン・コンソート」の兄弟の物語は少し、異例だったのかもしれないと想いかえす。あの兄弟には、涙してしまったので。そして、やっと、39項~43項ホン、購入。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/10/13 (土) 18:00
座席1階2列
病院vs製薬会社。狐と狸の化かし合いのような掛け合いが面白かった。
医者と倫理観的なお話を最近よく観るので、だんだん怖くなってきた(笑)
まともな医者の方が圧倒的に多いんだと思いたい。
満足度★★★★★
この作家の作品は、上演が終わった後に台本を買ってあらためて読んでみようと思わせられるものが多い。よくこういう物語が書けるものだと感心するし、これをプロンプター無しで上演できる俳優さんも凄い。
満足度★★★★
絶対的なモラルの世界に生きる人間たちが現実的(相対的)な対応を迫られて右往左往する中に、身近な社会の本質が覗いてくる,、、、。野木萌葱の作品はまとめればこれ一筋で、じりじり世評を伸ばして20年、今年は年間を通して風姿花伝で開けるという企画に応じられるところまで来たが、目先は変わっても、作りはまたか、と思う作品も多い。だが、絶対と相対のずれのつかみ方がいいので素材が代われば、つい楽しんで見てしまう。ナンセンス・コントのようなところもあって面白いのだ。
今回は、患者に直接接する医者(助教授・講師・若手医師)と、間接的な薬学に携わる製薬会社の新薬開発・販売員(開発研究者・営業担当)を巡るドラマである。医者の方には大学病院のヒエラルヒーがあり、製薬会社には直接患者に接しないと成果が見えないもどかしさがある。ともに医学は生命を守る、失敗は許されないという絶対的命題があるのに、現実は必ず失敗はある。、、、その狭間で個人のモラルはゆらぎ・・・・という話だ。
この作者は社会ダネを素材にこういう行き違いのドラマを面白くかけるが、社会のドラマの本質的な核心には踏み込んでいかない。日本の劇作家で言えば、久保栄からはじまり、木下順二、宮本研、福田善之、斉藤憐、と野木と同じような素材を扱った人たちはたくさんいるし、森本薫、とか北条秀司のような作家でも結構現実社会を素材にして、成否は置くとしても、いい芝居を作っている。彼らと野木が違うのは、上記の作家たちは素材の本質に迫ってそれを登場人物に反映しようと力を尽くしているが、野木は現実処理のモラルを問うというあたりで両論併記で納めてしまう。今回のドラマで言えば、医薬分業というのはどうなのか?というような問題の核心には触れない。誤診の内部告発と言ったような面白そうなところだけ拾うところがイマ風である。 (一方では現実世界を扱っているのに素材の扱いが乱暴なところも散見する)
もう一つ、今回大きく変わったのは、小劇場が劇団の枠を外し、実質的にプロデュース公演になったことである。事情があるだろうから外からはあまり論評できないが、舞台面だけ見れば、これは成果を上げた。その組み方も花組芝居、大人計画、新国立の研修生出身、芸人風、といろいろな出身者で、その組み方もどこのプロデュースにもない顔ぶれを集めていることだ。柄だけを見たのではないかと言う危惧もなくはないが、全員期待に応えて健闘である。
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は、今気づいたが、タイトルは蛇と天秤だよー!!蛇と天神じゃあまるでお神楽。
約6年前
@pdx_labo 『蛇と天秤』お疲れ様でした。 横道さんが出演するので通いましたが、本当に本当に楽しかったです。座る場所を変えると見え方が変わるので、毎回共感しちゃう人が違って、千秋楽にはこの6人が大好きになりました😊 出会えて… https://t.co/a7nReLqsM0
約6年前
宴の五皿目『蛇と天秤』は無事に幕を下ろすことが出来ました。本当にありがとうございました。初めまして、の六人で過ごした時間は修羅場という名の宝物、地獄巡りという名の幸福でした。宴の六皿目は年明けすぐ。あの六頭の競走馬たちが走りますよ… https://t.co/lAD1VlTjMi
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」の物販に2回程居たのですが、シンソウ坂上の感想をいろんな方から頂いて嬉しい限りでした! 次はおしゃれ紳士です。 隅から隅までこだわりのネタが仕込まれてます。4枚目、これなんのポーズでしょうねw… https://t.co/TNIZzGnxV8
約6年前
先日、パラドックス定数『蛇と天秤』観劇。それぞれの信念や哲学、生き方が交錯し、それが誰かの発する一言で目まぐるしく風向きが変わっていく。最後までぐいぐい引き込まれました。ただの事件簿になりかねない題材を見事に人間ドラマに創り上げられていて凄く面白かった!次の公演も観に行きたい!
約6年前
遅くなりましたがパラドックス定数「蛇と天秤」終演しました。 見に来て下さったお客様、関わって下さった全ての方、ありがとうございました。 こんなクソガキがお邪魔してすんませんでした。超楽しかったです。 まだ宴は続きますので、皆様一緒… https://t.co/bV2IShynbf
約6年前
同事務所の江刺家伸雄君出演 パラドックス定数蛇と天秤 医学と薬学のお話。 シンプルな舞台空間が おかしい空間に見えたり 嫌な空間に見えたり 儚く愚かで真っ直ぐでしたたかな人間模様。堪能しました。パラドックス定数やりたい。野木さんの… https://t.co/7vrziV06Mn
約6年前
「蛇と天秤」パラドックス定数第43項(@シアター風姿花伝) を投稿しました。 https://t.co/MaDRzVCbPD https://t.co/XNo0QNhc4L #エキサイトブログ
約6年前
蛇と天秤感想まとめの中の一つに、今里さん写りこんでてニヤニヤした。
約6年前
『蛇と天秤』、キレッキレの台詞もさることながら、観客としてすっかり演出に操作された感が気持ちいい!!つい気になって動かした視線も、じつは誘発された結果だったのかも
約6年前
この前観たあひるなんちゃらの、遅すぎる感想を書いてるんだけど💦、関村さんの前説にちょっと感動したこと思い出したり、パラドックス定数の「蛇と天秤」で、野木さんの前説がなかったのがちょっと寂しかったりで、あれね、小劇場における前説って、けっこう好きになってるのね、私。
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」 野木さんや実際にご覧になった方がどう思ったかはわかりませんが、誰に何と言われようとこの「蛇と天秤」を僕の代表作の一つに勝手に決めますw 稽古、本番の経験と新しい仲間も大切な財産です。演劇の神様にも感謝… https://t.co/M5MwvbmQRp
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」 昨夜、全9ステージ、終幕しました。ご観劇くださった全てのお客様、スタッフ、キャスト、関係者の皆様、作・演出の野木さんはじめパラドックス定数の皆様、ありがとうございました!&おつかれさまでした!… https://t.co/bYNJkd4DV9
約6年前
次回公演「トロンプ・ルイユ」2019年1月9日(水)~14日(月・祝)「シアター風姿花伝プロミシングカンパニー公演パラドックス定数第43項「蛇と天秤」非公式まとめ(公演は終了)」 https://t.co/J5lcXmfTeq
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」10/15マチネ観劇@シアター風姿花伝④この劇団の凄い魅力なんだろうなと感じた。そう思うと、「ブロウクン・コンソート」の兄弟の物語は少し、異例だったのかもしれないと想いかえす。あの兄弟には、涙してしまったので。そして、やっと、39項~43項ホン、購入。
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」10/15マチネ観劇@シアター風姿花伝③の発展のために「殺される」という「物語」があるのだが、そこにはなんていうんだろうか、「涙」「悲しみ」「苦しみ」といったパーツはあくまでも、パーツでしか無い。気持ちいいほどに「嫌な人間」が描かれている。本当に、
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」10/15マチネ観劇@シアター風姿花伝② 一日経って、少し反芻。「731」の時も感じたのだが、「死」が存在していても、(言葉的におかしいが)そこに「物語」を持たせてないところが、パラドックス定数の凄いと… https://t.co/1xqu6Tb8h9
約6年前
昨日パラドックス定数「蛇と天秤」終演しました。こういうやりがいのある素敵な現場に数多く出会えるように自分を精進していきたい。関わってくれた方々には感謝しかない。稽古から本番終わるまでずっ~と楽しかったなぁ。最後に劇場まで足を運んで… https://t.co/S0Mkf788y3
約6年前
@novukaga 江刺家さん。 本公演では本当にお世話になりました! お力添え頂いたおかげで、蛇と天秤が素晴らしい上演になりました。 また劇場で、そして機会があれば是非同じ演目の演者として、ご一緒できれば嬉しいです!
約6年前
改めましてパラドックス定数 「蛇と天秤」 ご来場頂きました皆様 応援して下さった皆様 パラドックス定数の皆様 スタッフキャストの皆様 本当にありがとうございました!! お世話になりました! 眼鏡祭り 上から… https://t.co/dV6cGaRXzr
約6年前
改めましてパラドックス定数 「蛇と天秤」 ご来場頂きました皆様 応援して下さった皆様 パラドックス定数の皆様 スタッフキャストの皆様 本当にありがとうございました!! お世話になりました! 眼鏡祭り 上から… https://t.co/P5L2nPmpsJ
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」@シアター風姿花伝10月15日マチネ。まさにタイトル通り。3対3で始まったが攻守が入り乱れ、天秤は揺れ動く。正義や常識じゃなく、マッドサイエンティストの持論が展開。役者の立ち位置が変わるところが面白い。最終は人体実験したいよね、どの研究者も。
約6年前
正義と不正、理性と衝動、組織と個人の間を揺れ続けるディスカッションの90分。ひとに白か黒かは無い。白から黒へ至るグラデーションがあるだけだ。シンプルな装置にソリッドな台詞と6人の役者が映える。パラドックス定数『蛇と天秤』。カッコよ… https://t.co/Pn6tOQDb2B
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」 昨夜、CAP企画「東尋坊〜いのちの番人〜」で共演した西慶子さんが観にきてくれました。彼女は野木さんと日芸の同期、久しぶりの再会らしく二人ともめっちゃテンションあがってました。同級生って、イイな、やっぱ… https://t.co/9NXwKosbaw
約6年前
蛇と天秤、台本と舞台でのイメージの受け取り方が変わって面白い。台本だと笑える感じじゃなくて。
約6年前
『蛇と天秤』堪能しました 精緻かつ強靭なドラマと、それを実行する役者陣 光と音に頼らず会話のみで勝負する、果敢な芝居でした
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」劇団員と常連の客演さんが不在の公演でしたが、結果的に強くパラドックス定数という劇団を印象付けられました。脚本と演出が野木さんがだから当たり前なのかもしれないけど。井内さん、植村さん、小野さん、西原さんが見えましたよ、ええ。そして初演同様面白かった!
約6年前
パラドックス定数『蛇と天秤』 スーツ姿の男たちと白衣姿の男たちが言い争うお芝居。 それぞれの大事にしているものの違いによって議論があっちにいったりこっちにいったりする様が面白く見入ってました。 観劇後宮崎吐夢さんが写真撮ってくれ… https://t.co/VKTh79P04G
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」キツネとタヌキの化かし合いかと思いきや、自分が正しいと思っての行動と言う衝撃と、少しでも立場が変わるとその正しいはずれていく衝撃と、いつの間にか世界に引き込まれ、普段なら絶対笑わない(笑えない)所で笑っ… https://t.co/z8aOlIzbt2
約6年前
次回公演「トロンプ・ルイユ」2019年1月9日(水)~14日(月・祝)「シアター風姿花伝プロミシングカンパニー公演パラドックス定数第43項「蛇と天秤」非公式まとめ(公演は終了)」 https://t.co/J5lcXmfTeq
約6年前
パラドックス定数『蛇と天秤』今日の戦利品✨宮崎吐夢さんのダイエット本と上演台本。吐夢さんに名前を書かせるのに手こずらせてしまい申し訳なかったなぁ..。3ヶ月で4㎏しか痩せられず..。読んで頑張ります✨特に裸体は晒す予定は無いけども… https://t.co/6NmeXzfUrd
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」終演いたしました。 横道さん、吐夢さん、アフリカンさん、江刺家さん、阿岐之さん、菊川さん。ご本当にありがとうございました。ご来場頂いた皆様。本当にありがとうございます。 野木さん、スタッフ皆様、お疲れ様でした。また来月。ノシ
約6年前
パラドックス定数(@pdx_labo)「蛇と天秤」@シアター風姿花伝(@fuusikaden ) 昨日観たのだけれど「それは一体誰が決めの?」みたいな所謂"正義"?を夫々の視点から覗けて、頭をぼりぼり掻きむしりながら只々魅入ってい… https://t.co/cch8gZSHMY
約6年前
パラドックス定数『蛇と天秤』千穐楽観てきました 初日は医者側だったから今夜は製薬会社側に着席 数日経ってなんて言うか…加速?進化??してた 登場する人物がさらに強くなった、気がする、証拠のない話だけどw 徐々に本性出てくる高遠さん… https://t.co/KLjPs9JUDs
約6年前
パラドックス定数『蛇と天秤』 やはり上質な劇団はその団体特有の会話感があって癖になる。黒テントとかもそう。人物の描き方や状況に応じ変化する人物の配置が緻密で、態度と発される言葉のバランスを楽しんだ。しっかし脚本すげえなあ、個々の目的・価値観のぶつかり合い。本当に面白かった。
約6年前
パラドックス定数 「蛇と天秤」10/15マチネ観劇@シアター風姿花伝 何故人は嘘をつくのか? 正直って、なに? 嘘も、まかり通るのか。保身の為なら。 面白い公演だった。 そして、人間って怖いなって。 でも、特別なことではないんだ… https://t.co/biRfS2YU3o
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」 なんとも珍しい劇団員ゼロ、客演さんだけの会話劇。でも、パラ定やはり外れ無し。 面白かった。 題材に医療の暗部。 偉い人も、そこそこの人も、下っ端も、それぞれ我も業も癖も強すぎ。まさに泥仕合。 人って怖いなあって、人って面白いなあって思った。
約6年前
蛇と天秤終わってたーー!!!キーーーー!!!!!
約6年前
『蛇と天秤』。ナタリーの記事もだけど、フライヤーのビジュアルとコピーにも惹きつけられた。 あとチケットも凝ってて面白い。 ま、見終えた後にあらためて見て、《保険医氏名》の名前にちょっとヒヤリとするけど(^^;) https://t.co/YnBPvLOjV6
約6年前
シアター風姿花伝にてパラドックス定数『蛇と天秤』を。ナタリーの記事を見て、金欠気味だけど我慢出来ずに当日券で千秋楽を駆け込み観劇。 台詞どころか目線や表情すら計算された、スリリングで息もつかせぬ90分の台詞劇。私、やっぱりこういう… https://t.co/7WYGyHAQKh
約6年前
パラドックス定数『蛇と天秤』一幕90分の台詞劇。特別な演出効果なしに全く飽きさせない戯曲の力。白熱したチェスの対戦のようでした。チェスなんて観たことないけど。 宮崎吐夢さんはチャーミングで、新国の後輩阿岐之将一くんはスマートでした。人間の不完全さが愛おしくもあり、悲しくもあり。
約6年前
そういえば土曜日ソワレにパラドックス定数「蛇と天秤」を観に行っていたのでした。キャストに劇団員が居なくてもまごうことなきパラドックス定数。野木節冴え渡り。大人計画宮崎吐夢さんが観た事ない方向のゲスい感じで良かったなぁ。他の役者さんも全員追いかけたくなった。
約6年前
パラドックス定数 蛇と天秤 無事終演致しました。 ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました! 打ち上がってきます。 おしまい? えぇ、おしまいです。 https://t.co/lqALiQttR2
約6年前
「蛇と天秤」(続)!!最近オセロ(ゲーム)をやる機会があったせいか、衣裳(ダークスーツと白衣、黒と白)のせいか。元々同じ見解でやって来たのに話進むうちわずかなズレで敵対していく立場の危うさ、世の中、まったく同じ立場での共闘なんてあ… https://t.co/cysRYQZTiI
約6年前
パラドックス定数 「蛇と天秤」 終わりました。 終わってしまいました。 たくさんの、本当にたくさんの嬉しい感想が毎日聞こえてきて、大変に幸せな日々でございました。 本当にありがとうございました。 またお会いできるよう頑張ります… https://t.co/ZtsrXzWaZ8
約6年前
パラドックス定数「蛇と天秤」!!こんなに地味なビジュアル(キャスト全員眼鏡の中年男性、衣裳は背広と白衣、セットは白バックに椅子とOHPのみ)の芝居久しぶりに観た気がするんだけど、そんな中での会話劇に引きずり込まれる感覚が新鮮気持ち… https://t.co/8yO7HzbZFE
約6年前