舞台らしき舞台されど舞台 公演情報 舞台らしき舞台されど舞台」の観てきた!クチコミ一覧

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  • 見ることについて考えながら演劇を作らなくてもいいんだ、と思った。というか、見ることについて考えながら演劇を作らなくてもいいと思っている私は、この作品をつまらないと思った。

    多くの人が演出上使うであろう、むりういの窓越しに見えた出演者や女の人はTVコマーシャルのようで、そこにはテレビCMを見る楽しみやそこから派生する散歩の楽しみ、はもちろんあるのだが、全ての演劇はテレビCMを見る楽しみや散歩の楽しみを含んでいるのだから、別にどうということはない。

    帰り道、私は同じ通りの100均で300円の傘を買った。メガネをかけた店員さんがかわいくて、彼女は私にいま包丁がもらえるキャンペーンがやってるんですけれど・・と言って、少し変な感じになった。

    ネタバレBOX

    以下、引用

    ////
    舞台を見ることについて。
    近藤 私、本当に久しぶりに自分で全然知らない舞台をひとつ、今日久しぶりに予約した。そんぐらい私、見に行かない人なんだよね。

    石倉 どうしてですか?

    近藤 2時間見るとかって、結構エネルギーがいることだから、おもしろくないことを見てしまった時の、すごい疲労感みたいなものを味わいたくないっていうのもあるんだけど、普通に生活してても結構おもしろいものに出会う機会は多いから。なんか、舞台だからおもしろい、とかは思ってなくて、舞台もおもしろいものはおもしろい。日常の生活も、同じ基準でおもしろい、だから。だったら、今は興味あることだけやって、ときどき舞台見るってなったら、見るっていうぐらい。
  • 鑑賞日2018/09/06 (木) 01:00

    価格2,800円

    20:00の回(晴)

    19:20受付、屋上(テーブルと灯りがある)へ。19:30開場(ドリンク注文)。
    奥が客席、ということはガラスを通して屋上が見え、(夜なので)観客は映り込む、ということになります。昼と夜では印象がちがう。

    中澤さんと小野さんは、先月「アフターフィルム:performance」を観たばかり。
    荒木知佳さんは多摩美の公演「大工(2017/12@芸劇)」を。
    石倉来輝さんは初めてかと思いましたが「オープンブルー(2017/6@上野毛)」ですね。
    古賀友樹さんは「One Wonderland(2015/12@ST)」からかと。
    近藤千紘さんは「白む(2017/7@BUoY)」。

    室内(会話、といっていいのかと動き)と戸外(動きのみ)との組み合わせ。
    間に大きなガラス窓、その窓に映る 外の/内の 像。

    物語的な、会話劇ではなく、短いセリフの応酬、繰り返し。
    全編に亘ってということではありませんが、基本的には役者さんは客席を見続けています。セリフは相手に、瞬時に目線はお客さんに。

    これが何を意味するのかはわかりませんでしたがコミュニケーションの形態としては不自然。対面ではない場合でも通常は相手方に相当集中する(はず)。

    もちろん、一般的な意味での「演劇」を観に来ているのではないので、個人的には問題はありません。観ながらこの世界(作演出)について一生懸命想像します。

    作演役で6人が観客の視界に存在することになり、そこから「十二の瞳」(オリジナルの半分だが)が客席に向けられている。

    ここで過去2回観た公演、waqu:iraz「一番星のその次の(2016/4)」、中屋敷南さん「おんなのこのための習作(2018/8)」もコトバではないものが溢れていました。

    ※途中

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