享保の暗闘~吉宗と宗春 公演情報 享保の暗闘~吉宗と宗春」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-20件 / 21件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/11/14 (水) 19:00

    衣装と役者の熱がスゴイ! コメディタッチの、本格時代劇!

  • 満足度★★★★

    ホエールズ、かなりメンバーも変わり?イメチェンしてきた感じ。阪本さんに泣かされる展開は、ここはいつもと同じかんじなのですが...次作に注目ですね。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/11/21 (水) 14:00

    私の中では、基本、人を笑わせるのが得意な劇団というイメージなのですが、シリアスな場面も超サマになる不思議な演劇集団です。宗春という大名がいたこと、知りませんでした。勉強になりました。時代モノとしては、「本能寺の変」もあったので2回目じゃないですかねえ。

  • 現代風時代劇という感じでとても楽しめる。客と演者が一緒の時間が共有出来るような仕組みがあって本当に演劇はじめてというかたに自信を持っておすすめできるお芝居です。

  • 満足度★★★★★

    雀組さんの舞台は前回の「硝子の獣」が初めてでしたので、今回との違いにびっくりです!時代劇とのことでしたが、チョンマゲはないし、町人は変な着物にチェーンをぶら下げたりラジカセ持ってたりですが、平民の楽しさに溢れているようでした。徳川宗春のことは知りませんでしたが、吉宗が象をお召しになった時にどんな風に思ったか聞いてみたかったです。「すべての民に恋をする…」なんて、どこぞの首相にも見て欲しい舞台です。

  • 満足度★★★★

    【Wキャスト 御麿の回】観劇

    ネタバレBOX

    倹約によって財政立て直しを図る将軍吉宗と、財政出動によって景気浮揚を図ろうとする尾張藩主宗春の対立を、宗春の悲恋と町民の心中事件などを織り交ぜながら描いた話。

    消費税引き上げが良いのか、このまま据え置いた方が良いのか、本当に悩ましい今日的問題に通ずる内容で真面目な作品でしたが、どちらが良いのかの解答は得られませんでした。
  • 満足度★★★★★

    雀組さんの時代劇!めっちゃ良かったです。ストーリーも衣装もセットもはなまる。ふり幅の広さに脱帽です。

  • 満足度★★★★

    明るい舞台(すべての意味で)で楽しめました。
    ただすぐ後ろの席で子供がおしゃべりをするのが気になり・・・。
    少し舞台に集中出来ず残念でした。

  • 満足度★★★★

    雀組ホエールズ初の時代劇とのことでしたが、史実に幅をもたせ、楽しませるシーンや見せ所を丁寧に作っており見ごたえがある作品になってました。また今に繋がる尾張名古屋の気質というかそういったものが形成されたその一端を垣間見たような気持ちにもなりました。

  • 満足度★★★★★

    観応えのある舞台でした。ストーリーは、歴史について考えさせれ、笑いあり感動ありでした。そして、殺陣・アクション・衣裳・ダンス等、見せ所が沢山あり、そのレベルも高かったです。役者さん達の演技も良かったです。笑える場面が沢山あるので、歴史が苦手な人も見やすいと思いました。満足の舞台でした!

  • 満足度★★★★★

    劇団初の時代劇とのことでしたが、人物の描き方・殺陣・ダンス、いずれも素晴らしいクォリティでした。

    ネタバレBOX

    まずは主宰の佐藤雀さんに感謝をしたいです。名古屋に行かれた際に出会った「宗春ロマン隊」との出会いと公演あいさつ頂戴した資料でこれだけの舞台を作り上げていただきました。お恥ずかしながら当方不勉強で宗春については全く知識を持ち合わせなかったのですが、吉宗との関わりを含めとても興味深く拝見でき、本当に勉強になりました。
    宗春の幕府に対する反抗的な行い振る舞い、御三家の藩主であり、さらに格下の藩出身の吉宗がよもや自分に処分を下すまい、という安心感だったのでしょうか。不遜とも思える言動の数々は過去のことであり、舞台上で描かれていることが分かっていながら冷や冷やでした。
    吉宗については御三家の中で尾張藩に次ぐ紀伊藩の藩主であり、本来であれば将軍職に就くことはできなかった吉宗。尾張藩との格差や宗春へのコンプレックスから将軍職への自らの資質に疑問を持ち、後継者問題に頭を悩ませる吉宗の描き方がとても面白く、TVドラマで悪党をバッサバッサと成敗した吉宗とのギャップを感じとても興味深かったですね。
    舞台拝見後、いろいろなことが頭をよぎりました。例えば“江島生島事件”の江島が門限に間に合っていたらおそらく宗春が将軍になっており、どのような政治・改革を行ったのだろうか、とか、吉宗は享保の改革で質素倹約を奨励する一方、思いつきのように「象を見たい」という一言で象を長崎から江戸まで歩かせ、通り道の藩には数々の要求を強いましたが、この象が尾張藩を通過するとき宗春は何を思ったのだろうか。など、いにしえに思いをはせることが出来たのも本公演の素晴らしさによるものでした。
    佐藤雀さん、たっぷりとロマンを感じましたよ。

  • 雀組ホエールズさん初めて観ました。初の時代劇ということでしたが、外連味のある楽しい舞台でした。

  • 満足度★★★★★

    うん 楽しめた=劇団コンセプト通りに
    小劇場の楽しさが伝わってくる舞台でした
    前説からの流れで一気に物語りに引き込み
    2時間10分近い長丁場ながらも
    眠気も飽きも来ずに楽しめた作品でありました

    ネタバレBOX

    イメージ的には漫画「キングダム」みたいかな
    史実の隙間を舞台の面白さで埋めるような感じっすね

    しかし劇団員3人で・・新参入=新人さんが・・・・劇団内最高年齢<55歳>
    というのには笑ってしまったが
    なかなかに存在感のある
    8代暴れん坊将軍を演じられておりました
    (照れながらも愛馬に跨っての初登場シーンも強く印象に残りましたわ)
  • 満足度★★★★★

    骨太の脚本と踊り、殺陣を取り入れたエンターテイメント性の高い舞台で大変楽しめました。衣装も豪華で舞台セットと合わせてより魅了されました。
    あえて時代考証を守らずにした箇所もあり、かっちりした時代劇では無くより身近に楽しめ、本劇団らしい時代劇であったかと思います。
    役者さんも魅力的な方が多く、もっと本劇団に入られてはとも思いました(笑)

    ネタバレBOX

    ネタバレではないのですが、一つ残念だったのは席を選べなかった事です。舞台全体を見たく後方の席に着座したのですが、前方の席に移動させられました。これはたまにあるので良いのですが、その後に入場された方は普通に後方に座られ、また希望者は後方に移っておりましたので、それでしたら最初から席を自由にして頂けたら良かったと思ってしまいました。舞台の内容が素晴らしかっただけにより残念でした。
  • 満足度★★★★

    松井悠さんファンに囲まれて会場入りしたので、間違えられて一緒にチケットをもらうとこでした。
    おば様達の熱気が凄い!でもかなり盛り上がって楽しめました。
    現代劇もいいけど時代劇もしっかりカッコ良くていいですね。
    近くの席に独り言を言い落ち着かない人がいたので集中して見れなかったのが残念。

  • 派手で、良いじゃないですか。
    突っ込みどころはいっぱいあるけど、楽しくて良いじゃないですか

    前に見たミステリーものよりもずっと良いじゃないですか。
    この劇団にはこういうテーストの方が合っているじゃないですか

  • 満足度★★★★★

    良かった!良かった!雀組ホエールズさんは好きな劇団ですが、今までの中で一番良かった!今までも肩がはらないで楽しめ、それで感動もある公演でしたが、レベルが上がっています。特に「すべての民に恋をする…」愛する、好きになる、などとは違って、新鮮でグッとくるセリフでした。

    ネタバレBOX

    こんな劇団なのに、何で正規の劇団員が少ないの?
  • 満足度★★★★★

    時代劇、いけますすごい!今まで見てた雀組さんの社会派とは一味も二味も違う、極上のエンタメでした。がっつり時代劇ではなくて、散りばめられたアレンジの数々が楽しかったなー。ストーリーも興味深くて、宗春のことがもっと知りたくなるような魅力溢れる舞台でした。そしてセットもいいけどなんといっても豪華絢爛な衣装です。目の前で繰り広げられたダンスなども迫力満点で、最前列で見た甲斐がありました。ズルイ奴らからの雀組さんですが、今回はウルマンのあだにーも見れてダブルで楽しくって、ほんと次回作も楽しみな劇団さんです。
    そうそう最前列で有川なずなさんから勧められてタオル&ライトペンを買っちゃいました。

  • 満足度★★★★

    雀組ホエールズ初めての時代劇という事でしたがダンスに殺陣に衣装に楽しませてもらいました。前に観せていただいた硝子の獣も良かったですが今回も面白かったです。松井悠さんフアンのおばさん達で劇場の3分の2が埋まりおばさんパワーの熱気にあふれていました。歴史とは何か?見方によりずいぶん変わるものだと改めて思いました。

  • 満足度★★★★

    質素倹約(緊縮財政)規制緩和(金融緩和)という現代にも通じる政策論議を柱とした物語。史実とフィクションを絡め、踊りや殺陣で観(魅)せる芝居は楽しめた。
    そして為政者とは、その正義を貫く姿勢は、現代にも通じる。
    (上演時間2時間15分)

    ネタバレBOX

    舞台は上手側に少し高い上座を設え、後景は月が欠けたような衝立に古文字が書かれている。ほぼ中央に桜の木、下手側に赤い欄干のようなものが見える。全体にシンプルな造作であるが、それは中央客席寄りに殺陣スペースを確保するため。なお芝居は客席通路も使用し躍動感を持たせる。

    梗概…説明のとおり、江戸時代中期、八代将軍吉宗の治世(享保の改革)で質素倹約令を推し進めた幕府に、真っ向から反対し、民に文化的な生き方を奨励、生きる意味と喜びを与えた尾張七代藩主・徳川宗春がいた。幕府と宗春、相容れない二つの立場に繰り広げられた「暗躍」「策略」「忖度」「暗闘」、平和な時代と言われた江戸中期の裏で、熾烈な戦いが幕を開ける。
    確かに武士としての暗闘場面(殺陣)は迫力があるが、他方、庶民が生き活きと生活する様を現代にある小物(携帯電話やサングラス等)を持って豊かさを表現する。しかし、文化的豊かさを演出する一方、その対比としての享保の改革の”質素倹約”が見えてこないのが残念。

    この公演は、2人の将軍職後継を巡る対立ではなく、あくまで治世の視点をもって描く。その考える方向・方法は相違していたが、”正義は1つではない”という台詞に象徴されていた。
    しかし、将軍と尾張藩主という大局観の相違が前面に出ているが、治世の対象となる農民、庶民の暮らしが浮き上がらないため、2人の相違に具体性が伴わなくなり、台詞のみの説明に終始したのが勿体無い。2人の考え方の違い、同時に部屋住みという共通した境遇の親しみやすさが微笑ましい。そこに老中や勘定奉行の思惑を絡め、史実・フィクション綯い交ぜにしダイナミックに展開させる。まさに娯楽時代劇として大いに楽しめた。

    次回公演も楽しみにしております。

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