公演情報
「六月の斬る」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
素晴らしい舞台でした!もうなんだか観終わった後の興奮がずっと続いて、このような感覚になったのは久々です。今までのグワィニャオンの作品から一段階上がったような舞台でした。
出演者が沢山いるのに個々がしっかり描かれていて、どなたも無駄のない役で全員が印象に残っています。
近代日本になっている明治時代に新選組の生き残り、元徳川幕府の方々、次世代を担う若者達、日本で生きていこうとする中国人。それぞれが絡み合う物語は最後まで見入ってしまうすごい脚本ですね。
おじさん新選組三人が渋くて微笑ましくて格好よくてステキすぎました!
満足度★★★★★
初めて観劇しましたが、笑いあり涙ありのとても良くできたお芝居だと感じました。
殺陣もよかったです。
また、歴史上の人物を上手く表現していて、特徴をとらえていたと思いました。
次回作も期待しています。
満足度★★★★
鑑賞日2018/11/29 (木) 19:00
座席G列5番
価格4,000円
明治初頭、川上音二郎一座は芝居に迫力を持たせるべく「本物の侍」に指導を受けようと元新撰組隊士を招聘する。が、そんな彼らにも日清戦争の影が忍び寄り……な物語。
終盤はこんな世の中になりかねない、こんな世界にしてはいけないという強いメッセージが込められ、しかもそれが芝居に関わることなので切実と言うか身近と言うか具体的なだけに迫ってくる。
なので終演後、西村主宰への言葉が「突き付けてきましたねぇ」だったほど。
そして井上ひさしの「きらめく星座」に通ずるものを感じたと伝えたところ「読み直しました」とのお答えが。つまりはそういう芝居です。
いやしかし、あくまで日清戦争開戦の頃の演劇界事情であり、昨今の世相に警鐘を鳴らしたり「総理たるものかくあるべき」と現職総理を皮肉ったりする意図はなく、単なるσ(^-^) の深読みか?
満足度★★★
鑑賞日2018/11/30 (金) 19:00
座席I列4番
島田魁こと西村さんの新撰組衣裳を、また観られたのは感謝。やはりこれを見なきゃね。
舞台の入りは何なのか、というと、これは最後に繋がる(士気)高揚劇の一幕。
日清戦争に突入する時代、「侍」としての矜持を保ち続ける永倉新八、斎藤一、島田魁
彼らにとっての明治を描きながら、明治になって失われたものは何かを綴る舞台となっている。そして、新撰組3人に、川上音二郎や伊藤博文、樋口一葉、千葉さな子らが絡む。
前半の展開は、グワィニャオンらしく活劇と笑いに包まれたテンポの良い。
新撰組3人個々の登場シーンは、それぞれの個性をよく引き立ててていて、
(永倉の剣術、斎藤の純情、島田のユーモア)とにかく、カッコ良い男達だなあと、惚れ惚れさせる。
以下ネタバレへ
満足度★★★★
新撰組生き残り=3匹のおっさん・・・(^-^;)
を軸に日清戦争開戦から終わりまでの
政府の動きや市井の迷惑等々を
わかりやすく時にコミカルに描いていた舞台です
満足度★★★★★
この芝居こそワクワクする高揚感があり、飽きることなく楽しめる。
物語は、日清戦争前の国内世情を劇中劇の形態をとして展開させる。もちろん新選組の面々も登場するが、それは国内の士気を高める役割を担わされるというもの。それはタイトルに表されている。
(上演時間2時間)
満足度★★★★
名前は知っていたが初めて見る劇団。前半はただ楽しくて このまま終わってしまうにはフライヤーのタイトルと中年壬生狼の刹那さは何処に行ってしまうんだ・・・と思っていたら後半はぐいぐいと引き込まれてホロリときました。