演劇集団非常口 第19回公演
演劇集団非常口 第19回公演
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2018/11/15 (木) ~ 2018/11/18 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://umesan.daa.jp/exit
期間 | 2018/11/15 (木) ~ 2018/11/18 (日) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 友枝憲一、石神朋子、西元麻子、中岡美由喜、平愛、西和博 |
脚本 | 島田佳代 |
演出 | 島田佳代 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,500円 【発売日】2018/09/01 ※チケット半券が活動地である伊佐市の風景写真6種となっています。10/31までにチケットご予約の方はご希望の風景をご選択可能となっています。 詳しくは特設サイトhttps://umesan.wixsite.com/exitをご確認ください。 一般(前売り2,000円/当日2,500円) U23(23歳以下)(前売り1,500円/当日2,000円) ※精算時に年齢を証明するものをご提出ください ペアチケット(2名様分)3,500円(前売のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月15日(木)19:00 11月16日(金)19:00 11月17日(土)14:00/19:00 11月18日(日)11:00 |
説明 | 童話作家・石渡哲司は失踪同然で鱗島へ移り住んだ。鱗島には人魚の鱗を祀った「お人魚堂」があり、深い溜池があった。「鱗祭り」を翌日に控えたある夏の午後、石渡の妻・美枝子が島を訪れる。やがて、祭りの熱気に酔うかのように、石渡夫妻をとりまく島民の事情が浮かび上がってくる。港近くの「夏巳食堂」の主人は一年前に溜池に落ちて死亡したが、遺された夏巳の妻・涼子は店を閉めずに営業を続けている。役場職員の冨永には、涼子と交際しているという噂があった。冨永の同僚・芳井は代々お人魚堂を管理する「人魚守」の家の孫娘である。石渡と交流のある高校生・谷村陽には、行方不明の兄がいた。小さな島、小さな夏のお話。 |
その他注意事項 | ※10/31までご予約の方は、活動地である伊佐市の風景チケット6種の中からご希望のチケットを選択可能(詳しくは特設サイト https://umesan.wixsite.com/exit をご確認ください) 【東京公演アフタートーク】 11月15日(木):嶋田直哉氏(シアターアーツ編集長) 11月16日(金):松田正隆氏(マレビトの会代表) (16日司会:大堀久美子(編集者)) |
スタッフ | 【舞台監督】西和博 【演出助手・衣裳】春園由佳 【照明】川田京子(ユニークブレーン) 【音響操作】東京公演:櫻内憧海(お布団)/鹿児島公演:内園田仁美 【音楽】神野政秀/中村大介(劇団25馬力) 【フライヤー写真撮影】西元麻子 【制作】演劇集団非常口/合同会社kitaya505 【提携】東京公演:(有)アゴラ劇場・こまばアゴラ劇場 鹿児島公演:伊佐市教育委員会 【公演】鹿児島公演:伊佐市文化協会・鹿児島演劇協議会 【助成】芸術文化振興基金・(公財)かぎん文化財団 |
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演劇集団非常口第19回公演『鱗の宿』終了しました(^∀^)/ ありがとうございました! 今回の公演で、たくさんの人に支えていただいているんだなと改めて感じました。 そのことを忘れず、これからもがんばりますので、 今後とも演劇集団… https://t.co/WcFgv4y7dP
6年弱前
鹿児島公演初日を終えました。みなさまありがとうございました。日付かわって今日が最終。「鱗の宿」ともお別れです。個人的には、やりきった感あり。今自分にやれることをやりきりました。なんだか、すがすがしい。夜が明けたら9時入り。 風呂入… https://t.co/cFbPCgTV20
6年弱前
今から演劇集団非常口の「鱗の宿」を見る。
6年弱前
演劇集団非常口『鱗の宿』。地域劇団らしい俳優の存在感があるが、評判の鹿児島弁を抑えたのが残念。東京公演だからこそ、普段の姿を見せてほしい。島田佳代氏が戯曲に思いを込めているのは伝わるが、演出が発展途上でもったいない場面が多すぎた。代表作『四畳半の翅音』を本当の伊佐ことばで観たい。
6年弱前
しまだです。みなさまからお祝いの言葉を頂戴し、大変嬉しいです。ありがとうございます! 「鱗の宿」鹿児島公演は明日から。明日23日はチケット完売につき、当日券は販売しない予定です。明後日24日はまだ少しお席がございます。よろしくお願… https://t.co/iE8Nm44NTK
6年弱前
鱗の宿伊佐公演はいよいよ明日、明後日です!チケットのご予約はお早めに @hijoguchi01 ブログ更新:『鱗の宿』伊佐公演を前に演劇集団 非常口代表の島田佳代が鹿児島県芸術文化奨励賞 を受賞されました https://t.co/lSqcQUxYI2
6年弱前
鱗の宿のふらいやデータください…… どれみても肝心なところがつぶれてる゜゜(´ω`)°゜
6年弱前
突然空いた週末にどうしようとオロオロしたけど鱗の宿を観に行こうかな……
6年弱前
演劇集団非常口第19回公演『鱗の宿』東京公演終了しました。 Nikon D5300・Diana mini・konica Ⅰ・チェキ を連れて行きました📷 どうしても荷物が増えてしまう(;^ω^) https://t.co/yPnfXf1kNK #ファインダー越しの私の世界
6年弱前
『鱗の宿』東京公演が終わりました。 観に来ていただいたみなさま。 スタッフのみなさま。 応援していただいたみなさま。 本当にありがとうございました‼ 今週末の伊佐公演もがんばりまーす(/・∀・)/✨ https://t.co/Ug4rNseypc #鱗の宿 #演劇集団非常口
6年弱前
「鱗の宿」東京公演終了しました。 みなさま本当にありがとうございました。ブログに改めて書かせていただきますが、まだ書けそうにないのでとりいそぎ! https://t.co/xVkkUotmkx
6年弱前
今日までこまばアゴラ劇場で公演があった、鹿児島県伊佐市の演劇集団非常口「鱗の宿」、東京では滅多に見られないタイプのお芝居だったと改めて思う。普段はアゴラよりも大きな市民ホールで公演を行い、市とは言っても街とは言いがたいような田んぼ… https://t.co/GZVJhkhzTB
6年弱前
参加しましたー。 金曜に『鱗の宿』の挟み込みで観て即申し込みをしたイベントです。 WSは初めての人と皆で協力するゲーム。課題を解決するワーク。 ファシリテーターも含めて人を見て、課題を見て、考えて、物事を進める。 シンポジウムはそ… https://t.co/ok0GPhdXqm
6年弱前
鹿児島より!!演劇集団非常口『鱗の宿』東京公演、千穐楽おめでとうございます!!観られて良かったぁーー! 台本売り切れてたけど送って貰う事にした。宮崎人いっぱいな、アゴラ劇場でした。皆さまお気をつけてだから♪やー、観れて良かった。作… https://t.co/iZP8CqPxQR
6年弱前
演劇集団非常口『鱗の宿』 あまりに穏やかな表現のやりとりに油断していたけれど、事情はそれぞれで大変なものであり、ドラマであった。これは地方の豊かさや包容力のなせるものなのかなと。後半にかけてより惹かれる。
6年弱前
11/17夜、演劇集団非常口「鱗の宿」@駒場アゴラ劇場。家族に知らせず人魚伝説の残る島に住み始めた老作家を、妻が探し当てて訪れる。島に暮らす人々との交流の中、次第に明かされる心の痛み。ちゃぶ台ひとつの居間で交わされる会話の奥に島の… https://t.co/zJMgpIYoBf
6年弱前
こまばアゴラ劇場で鹿児島からやってきた演劇集団非常口の『鱗の宿』観劇。 不可避な終わりの時が近いことを感じさせながらそれでも生きていく人を優しく、丁寧に丁寧に描く濃密な時間でした。 役者陣もみなさんひとりひとりが立っていて魅力的。
6年弱前
演劇集団非常口「鱗の宿」 鹿児島の伊佐市からやってきた集団。こまばアゴラ劇場に広い空を感じたのは初めてでした。彼らは地元の風景をそのおおらかなセットと眼差しに乗せてやってきたようです。明日の11時が最後の回。チケットなんと2000… https://t.co/UZ9xho4M9T
6年弱前
演劇集団非常口『鱗の宿』人形伝説のある小さな島に一人で移住して来た老作家の家を舞台に島の人々を描く。古風な文芸小説を思わせる静謐な作品。劇中にBGMは使わず台詞だけで場面を丁寧に描く。美術、演出はもっと工夫が欲しかった。
6年弱前
舞台公演のため、13日から東京に来ております❕ 演劇集団非常口第19回公演『鱗の宿』 残すところあと2回 17日 19:00~ 18日 11:00~ (こまばアゴラ劇場) よかったら観に来てください(*^▽^)/★
6年弱前
演劇集団非常口『鱗の宿』 を観てきました。 鹿児島でお知り合いになった方々の公演。その土地で生きていた人たちにしか出せない味わいを感じました。柔らかい温かみとどこかヒリヒリする人物たちのやり取りが印象的。 チケットはポストカー… https://t.co/hKD0TLslqP
6年弱前
【演劇集団非常口「鱗の宿」】本日、17日は14時と19時の開演。当日券はそれぞれ開演の45分前より販売、上演時間約100分。お待ちしております~。 https://t.co/jnapG745Fx
6年弱前
鱗の宿観てきた! 本当は昨日行きたかったんだけど泣、とにかく観れて良かった!! 目の前に鹿児島の田舎が現れた感じだった笑 話の内容は、深い、、!特に大きな変化はない日常が流れていくけれど、今を大事に生きようと思わされた https://t.co/AahvILJgYP
6年弱前
『鱗の宿』見てて、 あー演劇も景色かもな…と感じました。 景色?景色を映す鏡? どっちやろ。どっちでもええねんけど。 その場にあるはずない景色は確かにそこに見えて、終わった後に幻のように消えました。 サックスのヒトが言ってたとおりやで。
6年弱前
演劇集団非常口『鱗の宿』 染み出すように、しかしふわりと 液体と気体の中間みたいな何かが充満していく。 触れる質感は湿っているのに、漂う風は軽やかだ。 あと俳優が技術論以外の妙な説得力を持っている。 それらは鹿児島県伊佐市で17年… https://t.co/Vd2YVbqA1L
6年弱前
@kojikozy777 す、すみません。今夜下北沢で観劇なんです。アゴラいらっしゃるんですよね?鱗の宿、観たかったです。公演成功いたしますよう!
6年弱前
今、こまばアゴラ劇場で上演中の演劇集団非常口の『鱗の宿』 のチケット代は前売りが 2000円なんです。昨日、拝見した際に鹿児島ではこのレベルですかと伺ったら、そうだとおっしゃり、まだ低い設定の場合もあるとのことでした。 https://t.co/eCcXwP0Iem
6年弱前
演劇集団非常口『鱗の宿』 鹿児島弁の作品を初めて拝見した。アフタートークで主宰の方が、本来の鹿児島弁ではなく分かり易くしていると言っておられた。地域で育った劇団と言うことからなのか、独特の色合いを感じた。今回の作品が故か、出演者故か淡いトーンで、これまで見たことのない色彩だった。
6年弱前
「鱗の宿」上演時間は約1時間40分です。
6年弱前
おはようございます。しまだです。昨日から「鱗の宿」東京公演が始まりました。今日も19時からやります! https://t.co/5oLBZ87tQB https://t.co/D2EuA9WDrt
6年弱前
[鱗の宿] 初めて自分でチケットを買って小さな劇場へ足を運んだ。目の前で起こる現実を見たとき、映画との違いを実感した。その場所、時間でしか体感できないものだ。 絶対はないと言うセリフが印象的で、細かな表情の変化に見惚れた。本当に行… https://t.co/PIR02EsHff
6年弱前
演劇集団非常口『鱗の宿』を拝見。哀しさ、優しさ、暖かさ、冷たさが、ふわりと立ち上がる不思議な劇団、作品だなと思った。でも心地よい。九州を出ての公演は初めてとのことで、初日でもあり、アゴラだし、きっと緊張されたことだろうと思う。また… https://t.co/ML7A9ZXorB
6年弱前
「鱗の宿」(演劇集団非常口)。鹿児島で17年続いている劇団だとか。伝奇や因習を下敷きに、移住してきた作家にそれぞれ陰ある人たちが絡む。東京の小劇場でやるには表現が穏当過ぎる感じがした。土地の空気感を味わいながら観れば、違った感想に… https://t.co/D2jqQ2QTfM
6年弱前
演劇集団非常口『鱗の宿』@こまばアゴラ劇場 鹿児島の劇団とのことで、前説の女性の方のイントネーションが独特だった。鹿児島に行ったことがないので判らないがきっと鹿児島のイントネーションなんだろうな。良いなあ。
6年弱前
演劇集団非常口『鱗の宿』@こまばアゴラ劇場 演劇集団非常口は鹿児島の劇団とのことでこまばアゴラ劇場のロビーに鹿児島のイントネーションが、良いですね。 https://t.co/yQ38gdubXn
6年弱前
本日、こまばアゴラ劇場にて初日を迎えます。鹿児島は焼酎処で有名な伊佐市唯一の劇団、演劇集団非常口「鱗の宿」。当日券は数枚ですが開演45分前、18時15分より販売します。https://t.co/Ndh2BZhN4u
6年弱前
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