夕焼かれる 公演情報 夕焼かれる」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.3
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★

    演出、音響、照明、効果、役者と非常に技術的なお芝居
    物語が強く作られたなと感じたが、妄執が支配した世界は共有できない
    それゆえ浮かび上がってくるのが本当に外っ側の皮一枚だけだったのはもったいなかった

    ネタバレBOX

    いわゆる頭のおかしい人間を中心に据えるのならば、その狂気の世界に引きずり込んでもらわないと観客としてのバランスが保てない、そとからそれを観るのはただわけのわからない不条理を見るだけになってしまう
  • 満足度★★★★

    ピンクリバティーは前の人魚の話から路線が変わったな。
    その前は結構はじけていて、面白かった。
    今回は今回でよくできているのだけど、なんだろう。
    どうしても何かが足りない気がする。
    役者は魅せられた!

  • 満足度★★★

    すごい残念。
    前説から流れる伏線。(実はこれ、ラスト近くに気づくのだけれど)
    倒れている男。
    その男を取り囲む犬たち。
    よくできているなあ、と感心しきり。
    殺人犯の男の足取り、そこで語られる彼女の存在。この彼女の存在が物語の鍵であることが示唆されるのだけれど、、、もったいない。「ゴウ、ゴウ、ゴウ」の意味も分かったけれど、
    その犯行動機と、犯行に至る原因が結びつかないのだよなあ。

    ネタバレBOX

    犬、というキーワードがあそこまで活きているのに、もっと破綻してもよいので、単純なストーカーものにして欲しくなかったなあ。
    母親の回想も、最後のアフタートークを聞くまで、実はよく判らなかった。
    葉丸あすかさんが、主人公に懐く犬役というのが、実は肝なのだろうけれど、母親を兼ねるというのは、逆に判りづらくしてないだろうか。主人公が憧れるヒーローは、確かに犬を味方にしているし、綴られる母親の手記は、子に対する愛情に満ちている。
    でも、子に対する愛情があれほど満ちている母親が、あのような残酷な態度に出るだろうか。かなり残酷だ。もし、多少なりとも慈愛があれば、寝ている時間に出て行くとか、騙して親族に預けるとかして出て行かないかな。
    そこを心情の発露として、愛情錯誤に陥いった殺人とすれば、もう「うーん」としか言いようがない。もっと、ホラーサイドによってもよいし、彼女(心さんね)に寄り添う物語っでもよかったような気がするのは、私だけでしょうか。
    かなり、序盤から観入ってしまったので、何か残念。
    単なるストーカーって、、、
    役者の皆さんには、とにかく拍手!!!うまい!!!

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