二階から目薬 公演情報 「二階から目薬」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.5
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  • 満足度★★★★★

    1度観て、話を知った後でもう一度答え合わせをしたくなり別チームでまた観ました。
    私はちょっと展開に置いて行かれ気味で2度目でやっと追いつけた感じです。
    テレビドラマや映画なら録画等で何度でも観返してあそこはこういう事だったんだーなんて楽しみ方が出来るのですが舞台だと記憶頼りなのでなかなか難しいですね。

    いろいろ個性的な方たちがいましたが、水虫の人は登場から最後まで色々とすごかったです。

    ネタバレBOX

    おおざっぱにネタバレをすると、復讐劇です。

    ですが、主犯=主人公だと思って観ていた人がそうじゃなかったり、いつから共謀していたのか想像がふくらむ人が退場したり、あなたが黒幕ですか?と思うような人が終盤になって出てきたかと思えば、ほんとにいつからそんな関係だったのですか?とつっこみたくなったラスト直前まで展開が二転三転して驚きの連続でした。

    その二転三転も知ったうえで観た二回目は何と言うか、
    アナタこの先であんな事してるけど何考えていたの?とか、後の展開に引っかかるキーワード的なものが誰かを刺激しているのかな?とか、知っているからこそ色々と妄想が膨らんでしまい一回目とは違う意味で楽しんで観る事が出来ました。

    あと最後の挨拶では黒幕ですか?の役の方がこの後の事はご覧になった皆さんが想像してみてください。と言われていまして…
    私の妄想の中で主人公は復讐出来たけど、そのせいで別の誰かから復讐される側になってしまいました。

  • 満足度★★★

    コリッチのチケットプレゼントに当選したので、9月21日午後に目白のシアター風姿花伝で上演された劇団東京ドラマハウス第28回公演『二階から目薬』を観てきた。この舞台を観たいと思ったのは、タイトルに興味を覚えたから。文字通り目薬を巡る面白い話なのか、はたまたことわざを元にした出来事を扱った物語なのか。結果として、前説で後者の内容の舞台であることが明らかになった。ちなみに「二階から目薬」ということわざは、どちらかというと西日本で多く使われているもので、東日本出身者にはあまり馴染みが無いかもしれない。自分も関東地方出身在住なので、使ったことも聞いたことも稀である。

    舞台は、今にもつぶれそうな大林製薬。起死回生の目玉として主力商品の水虫薬の改良を任されていた研究員・大源静一は会社では研究一筋のまじめな男として知られていたが、裏では研究内容をダメ社員と見られていた根津を使って独自に特許を取り、特許料で一儲けを企む顔を持っていた。しかし、彼が手下として使っていた根津は、親が考えた水虫薬の特許を大林製薬の社長に横取りされ自殺した事への復讐を企んでおり、大源に使われているように見せかけて実は大源を利用していた。彼は情報漏れの元凶ではと疑われ民事裁判にまでもつれ込んだ事案を探偵事務所を使って勝訴。というのも、探偵事務所の女性助手が根津の手下だったら。根津は結局大源と探偵事務所の探偵を死に追いやり、探偵助手の女性と計画の成功を祝う。舞台裏に消えた二人。わき起こるグラスのかける音。根津が探偵助手を殺害したのか、逆に探偵助手が根津を葬ったのかは観客の想像に委ねられた。

    プログラムによると、この劇団は有限会社となっておりアクターズスクールも経営していることからしっかりとして演技の出来る役者が揃っているのではと思われたが、実際に舞台で演じる役者のレベルはごく普通というかありきたりの出来替え。敢えて言えば二面性を持つ登場人物である大源を演じた川瀬誠と根津を演じた北垣内将之の演技は良かった。反対に平凡だったのが小林製薬の専務役を演じた岩田裕弘。探偵助手役の清水愛菜は今ひとつ壁を越えたら良い役者になるだろうと思われた。そうした役者達による舞台が面白く思えたのは、恐らく話の展開に依るところが大きい。その展開の仕方が、まさに「二階から目薬」なのである。
    ちなみに、この公演は出演者のうち大源役、専務役、老人役の3人のみシングルキャストで、たの登場人物はダブルキャストになっており、それぞれにフラスコチーム、ビーカーチームという名前が付けられていた。自分の観たのは、そのうちのフラスコチーム。役者達のさらなる精進を望みたい。

  • 満足度★★★★

    序盤で情報漏洩した犯人が分かった際「あーーこれから皆が犯人捜しをするんだろうなぁ」と思っていたのだが、まさかの2転3転にやられました。

  • 満足度★★★★★

    良かったです。
    前半は、ありがちな話。。。と思ってたら、ラストに向かって、ひっくり返るわ、ひっくり返るわで、ひここまれて大満足でした。

  • 満足度★★★★★

    二転、三転、四転、、、いったい何回転ばせられたのでしょうか!!!
    大変楽しめました。

  • 満足度★★★★★

    とても良く考えられたストーリーで、後半になるほど引きこまれました。演技もとてもよかったです。初めてのミステリーとは思えない出来でした。少し、怒鳴り合い気味な演技が気になるところがありましたが、全体的にとても見応えのある作品でした。次も期待です

    ネタバレBOX

    最終的には誰が悪いのか。という感じでしたね
    人格者であったはずの社長さんがもともとなのでしょうが。
    ねずさん、どうなっちゃうのか。みなさんの意図にハマって考えちゃいました
    時間が少し長いかなと思いましたが、そんな感じもせず、一気に見られました。良かったです
  • 満足度★★★★

    前説とイントロからかなりギャク色が強いのかな~と思って観ていましたが、結構本格的なサスペンスドラマになっていて、どんでん返しも多く、いい意味驚かされました。

  • 満足度★★★

    なかなか熱い役者さんが多かったです。
    身ぶり手振り大袈裟でシュールなところもありましたが、観ていて楽しかったです。
    後半は衝撃の事実!の嵐で観ていて驚かされました。
    途中、"笑いをとりたいんだろうな"というシーンで雰囲気をうまく作れずに"何だったんだろう今の?"みたいな微妙な場面が多目に見受けられたのは残念です。
    でも、役者さんの熱演と終盤の怒濤の展開で全体的に見入ってしまいました。

  • 満足度★★★★★

    やけに出来の良い火サスとか土曜ワイドを見たときのようなというか、今日の録ってて良かったー!みたいな仕上がり。このチラシの絵、何なんだろうと思ったら、そういうことだったのですね。ちなみにフラスコチームの千穐楽でした。

    ネタバレBOX

    ベンゼン環みたいなアレ、よかったです。終演後の挨拶で、◯◯◯の解釈は観客の想像に委ねる云々とかありましたが、アンケートであの意味は?とかが多かったのでしょうか。そんなことわざわざ言わなくてもいいのにと思っちゃいました...。
  • 満足度★★★★

    二転三転どころか…観る側の思惑を見事に裏切ってくれる面白い舞台でした」。

    ネタバレBOX

    でも,やっぱ最後のグラスの破壊音は要らないよね。あのまま終わっていればスッキリ爽やかだったのに...モヤモヤしています。消化不良になっちゃったみたい。
  • 満足度★★★★★

    面白かったの一言に尽きます。話が二転三転これはいったいどうなるのかと夢中で観ました。コミカルな部分もあり笑いながら謎解き。とても良かったです。

  • 満足度★★★★★

    【フラスコチーム】観劇

    ネタバレBOX

    水虫薬特許申請用データが盗まれた事件を巡り、首謀者は誰だったのか、動機は何だったのか、目まぐるしく状況が変化するサスペンスドラマ。

    あまりの大声に、また大声演劇の劇団かと辟易しそうになりましたが、開発者が死だ頃から引き込まれ、さらにこれでもかと言わんばかりのどんでん返しの連続で、内容的には満足しました。

    身内しか信用しない冷徹な犯人でした。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/09/21 (金) 19:00

    座席1階

    脚本、ストーリーがおもしろい。
    エンディングに向かってスピードアップされ、引きつけられる。
    そして、それを、役者さんたちが個性的に演じている。

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