満足度★★★★★
リーディング公演。第一部が作家たちの恋文、第二部が青☆組の過去作品からのピックアップ。
過去作品からの切り取り方が上手く、物語が奥に広がっていく。
音(&歌)の使い方も上手い。
短い時間なのにたっぷり味わった。
ゆうどの井戸で淹れた麦茶が振る舞われ、喉を潤した。
そういうおもてなしの気持ちも、まるで青☆組の作品の一部のようだった。
満足度★★★★
青色文庫と聞いて昨年アトリエ春風舎でやった歌入りの回(何故歌だったかも憶えてないが)の鮮烈な記憶が蘇り、今回さらに古民家での上演というので良い事ばかりを期待して(夏だし)、観に出掛けた。
変則形はなく、折り目正しいテキストの上演であったが、皺の数も分かる間近な距離が実は特殊であった事実はいつしか忘れ、成り行きを見守る。客席が組まれた四角のエリアの左手の廊下が役者の下手側の出はけ通路、こちらに小庭が見渡せるガラス戸がある。狭いステージの上手は壁、手前側に90㎝幅位に開いた別室への隙き間があってそこからも登退場。正面、左手に床の間、そこから右の方へ壁に組み込んであるような調度がうるさくなく配置され、そこここに硝子椀の中に灯された灯り(蝋燭?)が置かれる。
完成形のパフォーマンスをみたというより、青組が向かう所へ探り歩く時間を共にした、という感覚だったのは距離のせいだろうか。こう書くと、「模索」の段階に立ち合った感覚だった、要は正解に達しなかった舞台という内実を婉曲表現しただけのようだが、古民家とは言え日常領域の浸食を許している空間での、朗読である事とはそういう事でもあると思う。
朗読。前半は文豪が残した文(ふみ)の朗読、珍品を愛でる時間。藤川氏が読んだ松井須磨子へ宛てた島村抱月の長い泣き言のような手紙は感情を込める程に滑稽で笑えた。説明し過ぎる位にしつこく書かれているから観客を置いていく事がない。一方、女性同士の思い合う二人による往還の文は、二人の関係性が知られていない事と、比較的短文である事から、もっとゆっくりと、隠微に、仰々しくやってくれても良かった。親切にやるなら、という話だが。
親切と言えば、後半は吉田女史自身の戯曲からの抜粋で、着想はユニークだが劇の一場面の再現は、劇の「感動の再現」をもっと直截に狙って良かったのでは・・とも思った。例えば「海の五線譜」の、あの場面・・と朧ろに思い出す感動の箇所が再現されたのだが、物語の筋と人物の再構成が自分の中で追いつかず、取りこぼした感があった。観た芝居がそうであれば、況んや・・という事で、「手紙の紹介」が趣旨ではあっても、観客が「感動」へ飛び込めるよう演者は真摯に演じてくれていたものの、出典を知らなければ言葉の背景が分からない。戯曲の一部である以上それは致し方なく、従って出し物としてはこれにストーリーを補完する言葉を追加する、という事を欲してしまったのだが、それは邪道だろうか。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/07/17 (火) 19:30
価格2,500円
第一部は文豪たちの恋文、第二部は青☆組の過去作品(+書下ろし)の一部抜粋の読み聞かせ(?)という構成。事前に「第一部は文字情報として書かれた文章なのですっと入って来ない」という感想を目にして臨んだが、覚悟したほどではなく胸を撫で下ろす。(笑)
とはいえこの「耳から入る言葉/目から入る言葉」という発想は眼からウロコが落ち、この日のマチネにも意識したし、今後の観劇の際にちょくちょく考えそう。
第二部の過去作品からの断片はよく覚えていたものはもちろん、記憶が薄れていたものも観ているうちに「そう言えばそうだった」などと思い出し、懐かしく感じた。
また、第一部は生徒たちに文豪の恋文を紹介するという設定になっており、教師役の福寿奈央さんのリアクションを観るのもまた楽しかった。
満足度★★★★★
雰囲気のある古民家での朗読。なんとも贅沢な時間だった。18時15分に納涼会に参加。大西さん、小夏さんと初めてお話しできてとても楽しかった。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/07/15 (日) 19:30
動きのある朗読の「文庫」シリーズも4回目で、今回は「恋文」というテーマ性を持たせたのが面白い。人間や家族を扱う芝居を中心にする吉田小夏だから当たり前とも言えるのだが、これほど彼女の作劇の中に「恋文」が書かれていたとは思わなかった。それを巧く構成し、90分の中でまとめるのも手が込んでいる。会場の古民家とも感触が合って、心地好い時間が流れていった。
満足度★★★★★
会場の古民家がある目白付近は行ったことがなかったので、開場時間の19時近くまでぶらぶらしてようかと早めに着いてたのですが、あまりの暑さに、本日のみ開催しているという18時からの夕涼み会にも参加。
あの空間で観る(聴く)恋文。日本語の良さを感じさせてくれる演者による、気持ちのいい90分。青☆組の舞台は『グランパ〜』しか観てないので、過去の戯曲から台詞をセレクトして構成したという第二部は、初めてのものが殆どでしたが、聴き入ってしまいました。
満足度★★★★
猛暑の午後古民家での90分の朗読劇。熱い思いが伝わりとても良かったです。でも書いた人はプライベートな恋文がこんな形で読まれるとは想像だにしなかったことでしょう。古民家での公演はこの劇に合いとても良い感じに思えました。冷たい麦茶のサービスもうれしかったです。足は少し痛くなりましたが・・・。
満足度★★★★★
古民家「ゆうど」での至福のひと時。とても素晴らしい朗読劇で大いに堪能した。たまたま観劇した日、この古民家の主が紛れ込み場内がざわつくこともご愛嬌か…。
(上演時間1時間30分)A『恋文小夜曲』
満足度★★★★
第一部の文士達の恋文、公開される事を目的に書かれていない文章はどこか滑稽。第二部の作家自身の新旧戯曲からの抜粋は、広義の恋文?抜粋なんで、若干わかりづらいものも。古民家らしい闖入者もあり客席がざわつく一幕も。
満足度★★★★
珍しい朗読劇でした。古民家で椅子と座布団席。明治大正ロマンの雰囲気の中、そんな時代のお話がいくつも語られましたね、ほのぼのとした独特の世界観。皆さん声がいい!そうそう前々回の舞台で観たくだりの猫のお話がまるまんまありましたよ、思い出しました!欲を言えばもっと笑うか泣くかしたかったなーと。何となくエンディングでしたので。
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第一部は文豪たちの恋文、第二部青☆組の過去作品(+書下ろし)の一部分の抜粋読み聞かせ(?)という構成。事前に「第一部は文字情報として書かれた文章なのですっと入って来ない」… https://t.co/jLuGoFAfK4 ー其四、恋文小夜曲ー #青 #青色文庫 #舞台 #演劇
6年以上前
青☆組「青色文庫 -其四、恋文小夜曲- A」、第二部の過去作品からの断片はよく覚えていたものはもちろん、記憶が薄れていたものも観ているうちに「そう言えばそうだった」などと思い出し、懐かしく感じた。
6年以上前
青☆組「青色文庫 -其四、恋文小夜曲- A」、とはいえこの「耳から入る言葉/目から入る言葉」という発想は眼からウロコが落ち、この日のマチネにも意識したし、今後の観劇の際にちょくちょく考えそう。
6年以上前
青☆組「青色文庫 -其四、恋文小夜曲- A」、第一部は文豪たちの恋文、第二部青☆組の過去作品(+書下ろし)の読み聞かせ(?)という構成。事前に「第一部は文字情報として書かれた文章なのですっと入って来ない」という感想を目にして臨んだが、覚悟したほどではなく胸を撫で下ろす。(笑)
6年以上前
Retweeted 青☆組 (@aogumix): 『お礼のことば』 (大西玲子) https://t.co/rbEXaDHXPk https://t.co/rbEXaDHXPk #青色文庫 #青組 #恋文小夜曲
6年以上前
青☆組 『青色文庫-其四、恋文小夜曲-』 2018.7.13-19@ゆうど お蔭様で、全日程無事に終演致しました。ご来場いただいたみなさま、気にかけて下さったあなた、あなた、本当にありがとうございました。 またお会い出来る日を楽… https://t.co/NH1ecSe4nt
6年以上前
青☆組、ゆうどでやってる企画、やったらええやん…今週の、そのまま持っていけそうやで。場所は京都の宮津。 2枚目の写真とか、羽衣のアコースティックライブもできそうだなあ。 https://t.co/PPcoKr37zU
6年以上前
青☆組『青色文庫ー其四、恋文小夜曲ー』。目白の古民家でワークショップから観劇。ワークショップでやったばかりの場面が上演される面白い感覚。青組女優陣の安定ぶり変幻自在ぶり。どこか女子校ぽい空気感。そこに俳優が加えるスパイス。リーディングだが目線や動きで古今のシーンが浮かび上がる。
6年以上前
『青色文庫-其四、恋文小夜曲-』 2018.7.13-19@ゆうど 作・演出 吉田小夏 温かい拍手の中、千秋楽の幕を下すことができました。ご来場いただいた皆様、関わってくださった皆様、心にとめてくださった皆様、本当にありがとうござ… https://t.co/vONHxJS8P2
6年以上前
青☆組観に行けないの辛い…(´;ω;`)
6年以上前
『青色文庫-其四、恋文小夜曲-』 2018.7.13-19@ゆうど 作・演出 吉田小夏 温かい拍手の中、千秋楽の幕を下すことができました。ご来場いただいた皆様、関わってくださった皆様、心にとめてくださった皆様、本当にありがとうござ… https://t.co/u8YMT5svRB
6年以上前
劇団青☆組さんの『青色文庫 -其四、恋文小夜曲-』 観てきました! ようやく青☆組さんの公演に行くことができました。音読で引き込まれる感覚は初めてでしたね…なんというか、もっと言葉を大事にしていきたいと強く思いました。日本語って綺… https://t.co/FGKww2TGc2
6年以上前
駒場東大前はかつて大嫌いな街だった。でもいまは好きだ。こまばアゴラ劇場のある「演劇」の街。テアトル・ド・アナール『従軍中のウィトゲンシュタイン』青☆組『人魚の夜』に引き続いて今回3回目。夏は初めてだ。
6年以上前
【青色文庫-其四、恋文小夜曲-】 7月19日(木) 15時の回/Bプログラム (受付・開場は14:30) 『声に出して楽しむ、青色文庫』 吉田小夏の進行による、ワークショップ企画です。こちらは前売りのみの販売・定員制の為、当日券の… https://t.co/0eYf2787X8
6年以上前
『青色文庫-其四、恋文小夜曲-』 2018.7.13-19@ゆうど 作・演出 吉田小夏 本日19日、千秋楽となります。おかげ様で本日は、プログラムA・B、共に満席完売となっております。ゆうどの井戸水で作った冷たい麦茶をご用意して、… https://t.co/yPOixYXJ2C
6年以上前
青色文庫 -其四、恋文小夜曲-観劇②過去の青☆組作品から抜粋された文の数々。もちろん演者が違うが、あの舞台のあのシーンかと思い出し、まさかオリジナルキャストのグランパと赤い塔の夫婦とその後を見ることが出来るとは。まるでその宴に居たかのような錯覚を覚えた。ゆうどならではなのかな。
6年以上前
青☆組 「青色文庫」見てきた。 朗読劇について色々考える時期だったので、最初はそっちに頭をめぐらしてたけど、いつの間にか俳優陣の色々な顔に夢中に。ゆうどもやっぱりいい場所だった。何かで使いたいなぁ。
6年以上前
青☆組観に行くことができとてもほっとした 言葉の音を楽しむこと、思いを伝えること 後半のテクストは1つ以外全てこれまで観てきた作品からで、懐かしさとそのときの感情がありありと浮かんできた 帰って脚本作業に戻る
6年以上前
Retweeted 吉田小夏 (@coconuts_blue): まとめを更新しました。「『青色文庫-其四、恋文小夜曲-』感想まとめ」 https://t.co/zWtx7XAmSn https://t.co/zWtx7XAmSn
6年以上前
青☆組「青色文庫 -其四、恋文小夜曲-」 丁寧に選ばれた言葉に心がしんとなる。そして次の瞬間には宇宙に連れていってくれる。とても豊かな時間でした。 後ろにある無限が見えてくるのは、やはり作り手のみなさんの誠実さだなぁと、じんわり。
6年以上前
第一部と第二部の「違い」が「面白かった」(詳報後刻)青☆組「青色文庫 -其四、恋文小夜曲- A」おわての帰路である。明日も猛暑の中でのマチソワにつき東長崎-練馬は電車を利用す。
6年以上前
ギャラリーしあん…おちないリンゴ×さんらん公演 『夏しばい』先日の青☆組さんでのゆうどに続いて、古民家で時間を過ごしたけど、居心地いいし、今作も温かみのある作品で、お盆に付き物のナスときゅうりを見て懐かしみとほっこりする気持ちになります。
6年以上前
青☆組『青色文庫 -其四、恋文小夜曲-』④藤川修二さんの味わい深さは言うまでもない。 そして、夫の細身慎之介さんと妻の土屋杏文さんの姿からグランパが甦る。 吉澤宙彦さんの、低く包むような美声にはウットリする。あんな声に生まれたら…… https://t.co/bFrqLabGWQ
6年以上前
青☆組『青色文庫 -其四、恋文小夜曲-』③大西玲子さんの女子力の高さが足の爪にも表れている。絶妙なタイミングの涙は天晴れという他無い。微妙で見事なニュアンスの「お元気ですか…」が染みる。 タマの有吉宣人さんと奥さんが見つめ合う。二… https://t.co/MgiAwkpd4r
6年以上前
青☆組『青色文庫 -其四、恋文小夜曲-』②福寿奈央さんは天才だ。もちろん努力されているに決まっているけど。幼女から老女まで、麗しき美女を挟んで見事に演じ分ける。クリクリの瞳がとても綺麗な女優さん…なのにクシャッと笑えば目が無くなっ… https://t.co/h6GmCgNrbR
6年以上前
青☆組『青色文庫 -其四、恋文小夜曲-』③大西玲子さんの女子力の高さが足の爪にも表れている。絶妙なタイミングの涙は天晴れという他無い。微妙で見事なニュアンスの「お元気ですか…」が染みる。 タマの有吉宣人さんと奥さんが見つめ合う。二… https://t.co/4XYLWf8xqk
6年以上前
青☆組『青色文庫 -其四、恋文小夜曲-』②福寿奈央さんは天才だと思う。もちろん努力されているに決まっているけど。幼女から老女まで、麗しき美女を挟んで見事に演じ分ける。クリクリの瞳がとても綺麗な女優さん…なのにクシャッと笑えば目が無… https://t.co/gVnmJfnZr4
6年以上前
Retweeted 吉田小夏 (@coconuts_blue): まとめを更新しました。「『青色文庫-其四、恋文小夜曲-』感想まとめ」 https://t.co/zWtx7XiLtN https://t.co/zWtx7XiLtN
6年以上前
7/16、『青色文庫 ー其四、恋文小夜曲ー』(90分、19日迄)をゆうどで観劇。作家や学者の恋文とオリジナル作品の恋文朗読のアンソロジーからなる二部構成。畳座敷で、青組さんワールドを静かに楽しむとても豊かな時間でした。今年は青組さんの秋公演はないようで、それがちょっと残念でした。
6年以上前
今日は県松の「修学旅行」と 劇団青☆組の「青色文庫」 久しぶりに演劇の中に居て やっぱりいいなぁ。やりたいって思った。 県松さん、楽しい時間をありがとうございました。 青色文庫、雰囲気もとても素敵。本当に全て。 最後にお話しで… https://t.co/8pPlgdjNmT
6年以上前
青☆組『青色文庫 -其四、恋文小夜曲-』誰にでも承認欲求がある。それが満たされれば天にも昇る気分になる。数年に一度、SNSをきっかけにそんな思いに巡り会う。今夜がそう。作・演出の吉田小夏さんのご両親様からお声かけ戴き、“グランパの… https://t.co/kqxFLgLQqh
6年以上前
青☆組『青色文庫 -其四、恋文小夜曲-』①嗚呼…どうしよう。言葉が見つからない。いや、それも正確ではない。ある方々との出会いの感激による興奮が、言葉を選ぶことさえ拒んでいるように思う。それが作品からの波長を増幅させ…ハイだ🙌 一言… https://t.co/a7P2yPGL6w
6年以上前
青☆組『青色文庫ー其四、恋文小夜曲ー』そんなわけで少なくとも後半はかなり楽しめたのだが、もう少し体調が良ければ、もっと楽しめただろうに…というのが残念。青☆組としての次の活動はまだ決まっていないようだが、昨年の『グランパと赤い塔』が傑作だっただけに、本格的な再始動が待たれる。
6年以上前
青☆組『青色文庫ー其四、恋文小夜曲ー』そして今の私に『雨と猫といくつかの嘘』の中の「ある猫の、愛の告白」はキツい。ほとんと反則技だ。あそこでつい涙をぬぐっていたのは、ここだけの秘密。
6年以上前
青☆組『青色文庫ー其四、恋文小夜曲ー』『マリオン』の「カメのおばあさんの話」など、全体の中でどんな文脈で出てきた話だったかすっかり忘れているが、とてもユーモラスで面白い。福寿奈央と藤川修二のコンビが絶妙な息の合い方。
6年以上前
青☆組『青色文庫ー其四、恋文小夜曲ー』過去作品の文脈をよく覚えている作品もあれば忘れている作品もあるが、そのどちらも面白いのは、リーディングとして再演するにあたり、単独で楽しめる脚色や演出が凝らされているためだろう。
6年以上前
青☆組『青色文庫ー其四、恋文小夜曲ー』第二部は過去の青☆組作品の中から、恋文そのものや、それにからむエピソードを抜き出し、オムニバス風に再構成したもの。こちらは第一部とは見違えるように面白かった。最初から役者が舞台で発話する前提で書かれた言葉は、舞台での生え方がまるで違う。
6年以上前
青☆組『青色文庫ー其四、恋文小夜曲ー』もちろん演出上の工夫は凝らされているが、それをもってしても…という感じ。これはやはり素直に本などで読んだ方が楽しめるのでは。
6年以上前
青☆組『青色文庫ー其四、恋文小夜曲ー』第一部は芥川龍之介や島村抱月など過去の文人たちの書いた恋文の朗読なのだが、こらがツラかった。特定の個人に当てた、書き言葉の手紙なので、話し言葉として聞いても、特に面白くなるわけではない。
6年以上前
青☆組『青色文庫ー其四、恋文小夜曲ー』3年ぶりとなる青☆組のりゅうどでのリーディング。しかし3年前はここまで暑くはなかったはず。今日は終始 意識が不鮮明な感じで十全に楽しめなかったのが残念。
6年以上前
@tortiiiiyaaaaan こちらこそありがとうございました! 🍵ごちそうさまでしたー🙏 濃いのがいい、そして氷が溶けながら優しい味わいになるからいい どこか青☆組さんと重ねて…無理やり(笑)
6年以上前
『青色文庫 -其四、恋文小夜曲-』 2018.7.13-19@ゆうど 作・演出 吉田小夏 本日16日は、14時、18時、の2回公演。いずれも当日券若干枚出ます。上演時間は約90分。休日のひととき、古民家で一息ついてみませんか? https://t.co/85JJIH906j
6年以上前
動きのある朗読の「文庫」シリーズも4回目で、今回は「恋文」というテーマ性を持たせたのが面白い。人間や家族を扱う芝居を中心にする吉田小夏だから当たり前とも言えるのだが、こ… https://t.co/yPN48jgscm ー其四、恋文小夜曲ー #青 #青色文庫 #舞台 #演劇
6年以上前