女人嵯峨(にょにんさが) 公演情報 女人嵯峨(にょにんさが)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.6
1-13件 / 13件中
  • 満足度★★★★★

    勉強にもなり、とても楽しめました。

  • 満足度★★★

    そうだ、日本史は苦手だったんだと、思い出したのも後の祭、人物相関と流れを追うのに力を取られました。
    流石のキャスト陣、そつない演技でしたが、少しきれいにやりすぎ。
    骨肉の争いもう少しどろどろとした感じをだしても良かったのでは。

  • 満足度★★★★

    黒を基調とし、織物を使った衣装ですごく落ち着いた感じ。
    平安時代の影の存在の女性の姿をうまく表現されていました。
    50年の歴史をたった2時間に凝縮されていているにもかかわらず、ストーリーがしっかりしていてすごいなあって感じました。

    ネタバレBOX

    般若心経、なにか違うのではないでしょうか。
  • 満足度★★

    難しい、とにかく難しい作品でした。
    ターゲットが違うのかな?と観客の年齢を見て思いました。
    一緒に行った人は感激してましたが・・・。
    私には時代背景や登場人物を含め難しかったです。

  • 満足度★★★★

    日本史に疎い私には少々難しい話でしたが、ストーリーテラーがわかりやすく解説してくれる構成でした。
    役者の皆さんの演技が良く、スッと頭に入ってきたのも起因していたと思います。
    演技で見せる舞台だったとは思いますが、殺陣好きな私としては、もう少し派手なアクションシーンがあると更に楽しめました。
    素人的な考えで恐縮です…
    しかしながら、衣装がオシャレで、目で見て楽しめました。
    個人的には、嵯峨天皇のボトムと空海の杖が好みでした!

  • 満足度★★★★

    最前列で観劇
     すばらしい舞台でした。

    ネタバレBOX

    舞台美術は至ってシンプルながら、照明による演出、空間の使い方が絶妙で、俳優陣皆さんの技量の高さにより、はっきりとした輪郭で豊かに表現されていました。
    物語は史実にほぼ忠実で面白く描かれ、繊細な表情や息遣いまでも、とても心地よい空気感があり観ていてわかりやすく、見ごたえのある作品でした。
    ただ、怨霊の場面については、ちょっと・・・

     もう一度観に行きたくなる良い舞台でした。
  • 満足度★★★★

    始まる前は、難しそう、という印象でしたが、お話はしっかりと頭に入ってきました。系譜を見ながらだったので分かりやすかったのですが、逆に系譜がなかったら、ちょっと分かりづらかったかもしれません。観劇後は、この時代の歴史に興味を持ちました。
    衣装がとても良かったです。

  • 満足度★★★★

    50年弱の歴史を2時間でコンパクトに纏めた話でした。皆さん演技が達者で安心して見ていられる舞台でした。橘安子役の方が説明役として節目節目で経過を説明するけど、元号と西暦の併用で、すごく分かりやすいけどちょっと違和感あり。唐突に挟まれた「いけばな嵯峨御流」賛歌(?)は明らかに余計。

  • 満足度★★★★

     三筆が活躍した平安初期は、橘氏と藤原氏の最終決戦の時代でもあった。

    ネタバレBOX

    桓武天皇は既に老い、弟の怨霊に悩まされて病の床にあり、相続問題が持ち上がっていた。どんな独裁制にも言えることだが、頂点に立つ者の資格を血に求める場合、その権力継承基盤の正当性順位は、正室の長男に負わせることが多い。貴族の出世競争に於いても、この頂点からの親疎によるものが大である。同等の近さであれば、あとは権謀術数に長けた即ち政治力に勝る者が権力者として機能する。藤原氏が摂関政治というシステムを作り、幼い頃から天皇を補佐するという形で実権を握っていた事実は、誰でも知る所だ。今作では、この権力闘争に藤原側、橘側各々の女性が関わって肉親の愛憎問題と歴史の生々流転との無常が紡がれる訳だが、為政者の徳によって治世の質が決まると考えられていた当時の世相を示す為に、仮面を被った群衆が登場する。ギリシャ劇で言えばコロスに似たような役割だろうか。だが、この部分が非常に弱い。仮面も韓国の「タルノルム」で用いられるような、泥臭く、如何にも民衆の苦悩や苦境を表したものにすれば良いのに、平板で何らインパクトの無い物を用いているし、演じられる動作などにも重みが無く、表現として浅すぎる。
     また、空海の経文もオープニングで用いられるものは、フレーズを繰り返すだけの単調なものだ。経文は数多くあるハズ。実際に有難い経を唱えているのかも知れないが、演劇的効果を考えこういう点にも注意を払いたい。
     板上は、上手、下手とも側面から各々巾の異なる緞帳を床まで下げて3層に、其の奥には板全体を横切るように赤い平台を階段状に2段重ねてある。更に奥の壁には、連なる山並みが描かれている。この舞台美術を適宜、スモークや照明で効果的に用いていて、照明が見事である。
  • 満足度★★★★

    草創期の京都・平安京を舞台に、藤原薬子、橘嘉智子、正子内親王を軸に、嵯峨天皇、空海、橘逸勢の3人の縁を描いた作品。取っ付きにくいかと思いましたが、意外と観やすかった。とは言っても、「家系図」を見ながらの観劇。日本史を知らないと訳が分からなくなります。

  • 満足度★★★

    嘉智子を軸にした女人サーガ(Saga)でもあったというところでしょうか。

    ネタバレBOX

    2時間でこの歴史劇を描く以上、ダイジェスト的になるのは仕方ないですが、それを補うはずの狂言回し風に出てくる仮面をつけた男女、彼らがうまく機能していたとは思えなかったのが残念。
  • 満足度★★★

    セットもストーリーもシンプルで話に入り易かったです。僧侶の読経から始まった舞台にはヒンヤリした空気が流れているようで怨霊の世界を垣間見れると思ったのですが・・・ ちょっとインパクトが弱かったかな~  
    聡明な嘉智子が変わってしまったのも怨霊のせいにするのは何だか違うように思えましたが 改めて歴史物を読み返してみようかなと思いました。

  • 満足度★★★

    割と淡々としていたかなぁ・・と
    歴史的にこんな事があったと
    ナレーション(狂言回し)付きで
    理解しやすい時代の流れもあるのだが
    登場人物の掘り下げが薄くて~そこがいまひとつに感じたのかな?
    でも時代の節目の話を繋げると
    人物の掘り下げ度合いとかのバランスが微妙で難しいよなぁ
    と感じた約2時間

    ネタバレBOX

    征夷大将軍田村さん・・毒殺だったらしいとか
    結構ドロドロな史実らしきものは・・・凄かったなぁと

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