満足度★★★★
鑑賞日2016/05/10 (火) 14:00
価格3,300円
もしも上演順を知らずに観ても各編アタマの1分でどの作家のものかワカるほどに個性丸出しの3編、□字ックによる「30 minutes made」みたいな。(笑)
「ぼんやりした話/セプテンバー(鳥山フキ)」、ワワフラミンゴでお馴染みのすっトボけたあるいはシュールな会話が炸裂。初見だと戸惑いもありそう。(笑)
「Re:(堀川炎)」、冒頭のシアターゲーム的なパートからもう世田谷シルクっぽく、その後の同じ状況で最初はビター、2度目はハッピーなスキット集もいかにも。
「カラオケの夜(須貝英)」、変化球2つの後はど真ん中の直球?(笑) 離婚前の夫婦のカラオケボックスでのひととき。あれ、ちょっと古傷が……(爆)
なお、カラオケボックスに男女がいて、延長するかどうかの確認が入る、という状況、この前夜に目と鼻の先のザ・スズナリでも目にしており……(驚)
満足度★★★★★
力一杯振り切った意欲作の三色丼は好みが判れるであろう作品群。
『ぼんやりした話/セプテンバー』
前衛、シュール、不寛容…。ゴングと同時にラッシュを掛けられたように同期する作業に四苦八苦。ノックアウト寸前の不条理さに笑えてくるところも。一本目からスゲーって感じ。
『Re:』
これもまた鋭く尖がった構成で、役者さんの力量に左右さるような作品。
舞台上の演者さんの身体表現が素晴らしく、妖しい世界観に惹きこまれる。これ結構面白い。
『カラオケの夜』
コチラは打って変わってストレートな二人芝居。自分の歩んできた道を振り返り、反省させられる感じで少々辛い。夫婦最後の夜、核心から一定の距離を保つアウトラインをなぞる台詞と、機敏に反応する表情。小劇場の密な空間を有効に使った演技と演出が面白い。
本公演ではどんな作品を見せてくれるのか楽しみなところ。
満足度★★★★
鑑賞日2018/05/11 (金) 19:30
ワワフラミンゴ・世田谷シルク・須貝英さんの作品をロジメンが出演。
好きな人と組んだだけありますね、好みが解れるところもありますが
ロジメンの意外な面も見れる趣向は面白い、山田さんの演技が見れて良かった。
アフターイベントの三津谷さん、ノリが良くてそちらも楽しかったな+☆
満足度★★★★★
『ぼんやりした話/セプテンバー』
せっかくオムニバス企画公演をするなら、この機会に振り切った作品がしたい!
そんな思いが伝わる不条理を遊び倒した様な作品。
いい出汁がいっぱい出そうな役者さんの旨味がよく出ていて楽しめました。
「う~ん」といった感じのお客さんと、思わず笑ってしまうお客さんとがいらっしゃいましたが私は後者。
「何じゃそりゃ」「そこスルーかよッ!」脳内でツッコミまくっていました。
『Re:』
役者さんの瞬発力が生かされていた作品で、こちらも実験的な作風。
後半もうひと工夫欲しい気もしましたが、世知辛い社会に対してのメッセージは大いに共感でき、じんわり沁みてきました。
『カラオケの夜』
前2作とガラッと変わって超リアルな二人芝居。
男女の機微が何気ない会話や所作だけでビシバシ伝わってきて思わず感動。
まだ若い役者さんなのに職人芸の様な味わい深さで、最後に根こそぎもっていったなーと。
どう考えても実体験が存在していなければ描けないであろう血の通った切なさでした。
全編を通じて「巧いなー」と感じたのですが、前2編がタイプかどうかで全体の印象が大きく変わってくるのかも。と前に掲載されているレビューを拝見していて思いました。
満足度★★★
最小限の舞台装置で演じられる各30分程度のオムニバス3本。
「ぼんやりした話/セプテンバー」
男2女1の3名による不条理っぽい会話劇、自分には面白さ分からず(涙)。
「Re:」
5名で描かれるありがちな日常の点景、それがリフレインされる時…、ありがちな手法だけにもうひとひねり欲しいところ。
「カラオケの夜」
離婚する夫婦がカラオケボックスで過ごす最後の夜、オーソドックスな内容だけに歌われるナンバーに対する思い入れ度によって感興が変わるかも。
満足度★★★★
鑑賞日2018/05/11 (金) 19:30
私がこれまで抱いてきたロ字ック観を覆す、ちょっとアヴァンギャルドな2作と、今後はこういう作品も作りそうな1作(離婚を決めた夫婦のカラオケ)を楽しみました。
満足度★★★
『ぼんやりした話/セプテンバー』
作者の思い付きをそのままつないだもの。フィーリングが合うか合わないかの問題。私は合わなかった。
『Re:』
yozさんが書いていたように説教ぽいお話。くどい割に内容がない。
『カラオケの夜』
これだけ普通の演劇。下手な歌もはっきりしないセリフも友人の愚痴を聞いているようなリアルさがあった。他の二つで作られた気まずい空気のせいで損をしていたかも。
番外公演ということで実験だったのだろう。番外ものに行くのはもう止めようと思う。
満足度★★★
鑑賞日2018/05/10 (木) 19:30
ロ字ックのメンバーが気に入った作家と組んでの、短篇オムニバス公演。なかなかに面白かった。
1つ目の『ぼんやりした話/セプテンバー』は、ワワフラミンゴの鳥山フキの作品。鳥山らしい不条理でシュールな作品。セリフの断片を繋いで感触を持たせようとするのだが、やや抽象的に過ぎるか。
2つ目の『Re:』は世田谷シルクの堀川炎の作品。同じくシュールで不条理だが、バッドエンドの場面を見せて、同じ場面のハッピーエンドの場面を繰り返す展開や、ダンス/マイム系の動きを入れてきたのは、以前から世田谷シルクのファンである私にとっては、堀川らしい作品に思えた。
最後の『カラオケの夜』は須貝英の作品で、これだけ会話劇。離婚を前にした夫婦がカラオケに来て、互いにイタイ歌を歌ったり…、という展開。カラオケという設定を活かした歌の数々が物語を進める。
全体に、番街公演らしい感触を楽しめばよいのだと思う。
満足度★★★
3本の短編オムニバス。
ワワフラ鳥山さんの『ぼんやりした話/セプテンバー』は不親切さや唐突さをシュールな面白さだと履き違えているような内容で面白みに欠けていた。世田谷シルク堀川さんの『Re:』は道徳の時間に観せられる映像のような感じ。言いたいことはわかるけど、ちょっと説教ぽく感じてしまう。
このままだと辛いなーと思っていたところ、3作目須貝さんの「カラオケの夜」が出色の出来。離婚を決断した夫婦の心象風景を互いがセレクトするカラオケの曲の出だしで大喜利のように描き出す。ロロ亀島さんがポップかつエモーショナルで、しんみりと演歌っぽくなってしまいそうなシーンも軽やかに演じられていてよかった。
満足度★★★
1番目は前衛風のコメディーで好みが大きくわかれるところ。広く一般にはお勧めできないが、番外公演にふさわしく、個人的に大好き。2番目はマイムが多用され面白いが後半が長く感じた。かいつまんで軽快にならないだろうか。3番目はカラオケもので、世代ギャップが大きく、感動するかぴんと来ないかのどちらかで、残念ながらぴんと来なかった。
満足度★★★
3作の競演という話ながら・・
全体的な印象として
噴出す:たたきつける:搾り出す
というようなイメージを感じました
あまし曲とかガナられてもなぁ・・・と
#1は・・・ヌコ?
#2は・・・ようわからんかった
#3は・・テンションが・チョイ?だったが
一番わかりやすかったです
アフターイベントがあったが
結構精神削られた感強くて残りませんでした
場内はシートを下に敷き詰めて
飲食が上演中も自由とのことで
売りも頑張っていました=2回目かな
こ~ゆ~コトしてる劇団さんはー・・・と
だいたい2時間弱の作品でありました
満足度★★★★
短編の3作品
1作目、男2人と女1人で何を発したいのか、何を表現したいのか自分に理解できませんでしたが、ところどころで笑える場面ありました。
2作目、色々な目だけの仮面をかぶったり、外したり、同じようなシュチュエーションでありながら、肯定的であったり否定的だあったり、なかなか考えられた作品で、見ごたえありあり。
3作目、離婚直前の男女2人、感情表現(顔の表情、目の動きなどなど)うまくされていて、とてもよかったです。
満足度★★★
鑑賞日2018/05/09 (水) 19:30
座席1階1列
ロ字ック『Y FUTAMATA vol.2』小劇場B1
全くテイストが異なる3編の短編オムニバス公演。
開演前に会場内でビールやソフトドリンクを販売していて上演中も(たしか)飲食自由。
ただ、3作とも割と静かめな感じだったので飲みながら観劇するような雰囲気ではないかも(^^;)
一番好みだったのは『カラオケの夜』です。
二面客席の入口から入って奥側のエリア(左手側)が見やすいと思います。
特に3作目は手前側の席だと見えづらい場面が結構あります。
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【KUMACAFE】くまざわ書店ジョイナステラス二俣川店は、店内にカフェを併設しています。その名も『KUMACAFE』。コーヒーはもちろん、ケーキやクレミアソフトクリームもご用意しています。おやつの時間にケーキセットはいかがですか? https://t.co/YHqRnPJSys
6年以上前
@kbc_futamata 次回はそうにゃんのカバーをお願いします!
6年以上前
@kbc_futamata そうにゃんは居ないんですね。
6年以上前
2018.5.15 『 PAN VIBE 'project'』@ Rakuya 神保町 楽屋 Had a lot of fun at the gig last night... Hitomi, Kana, Shigeki NEX… https://t.co/eenc84oVTJ
6年以上前
ヒルサイドテラス(猿楽町18-8ほか)では、5月18日(金)~20日(日)の期間、年に一度のフレンチ最大のお祭り「アペリティフin 東京 2018」が開催されるそうです。 https://t.co/3TtADksjlH… https://t.co/TONLpelw7u
6年以上前
Styles(猿楽町11-8)では、5月18日(金)~31日(木)の期間、「もう、ありきたりな日常ともさよならしてください」を開催するそうです。 https://t.co/3MeMwNh4UL https://t.co/sRW7vSnSTW #代官山デイリープレス #代官山
6年以上前
White Mountaineering(猿楽町2-7)では、5月18日(金)に、アディダス テレックス×ホワイトマウンテニアリング「WM TERREX TWO BOA」を発売するそうです。… https://t.co/W2fWYQ018h
6年以上前
クラブヒルサイドサロン(猿楽町30-2)では、5月18日(金)に、北川フラムの対話シリーズ「知をひらく人たち第7回「柳田国男」ゲスト:柄谷行人(思想家)」を開催するそうです。 https://t.co/7OIrbBaN9r… https://t.co/Fz1wrNJ6tm
6年以上前
クラブヒルサイドサロン(猿楽町30-2)では、5月18日(金)に、北川フラムの対話シリーズ「知をひらく人たち第7回「柳田国男」ゲスト:柄谷行人(思想家)」を開催するそうです。 https://t.co/60cMr5poQh… https://t.co/uIIIFO9rBb
6年以上前
蔦屋書店(猿楽町17-5)では、5月15日(火)~28日(月)の期間、「ロエベ"パウラズ イビザ"POP UP STORE」を開催しているそうです。 https://t.co/L3TnqnmxeO https://t.co/6d30er8kVR #代官山デイリープレス #代官山
6年以上前
呟き。 私も1回くらいは◻︎字ックに出たいな…。面白そう…。
6年以上前
@CozyPolaris @MontserratRO92 7u7 quieres que lo sepa futamata? Participa! Uwu https://t.co/n3ZBn1iuRC
6年以上前
@10addict10 元はhstクラブのコピーなんだけど😅 今年のhstちゃんで共演した人がその看板を見るとこーすけくんを思い出すって言ってて、たしかにねってww 鬼頭真也『ホストちゃんからの□字ック。』 ⇒ https://t.co/YUrQjaNJL3
6年以上前
@DeboraBaggio Eu amo ele pqp
6年以上前
@kbc_futamata 呟き、楽しみです(*^^*)
6年以上前
二俣城の戦い⇒(葡)⇒A briga de Castelo de Futamata⇒(Re)⇒THEは、フタマタのキャッスルの戦います
6年以上前
@Animomo4 CofcofEstoesCanonCofcof Debería etiquetar a Futamata o me deja en visto?😂 https://t.co/mi28ymbgtJ
6年以上前
良いなあ。脚本でも勿論だけど 役者さんとしての 山田さんワールドでも 痺れたい。□字ックの番外公演のリツイートが流れて来る度に 感想を読んで浸ってる。観れてないんだけども。観に行けなかったから 今 心待ちにしているのは 滅びの国 のDVDを早くこの手元に。発売日はいつだろうかあ。
6年以上前
【残りわずか】『きっぷのーと二俣川』好評につき、在庫が残りわずかとなりました。ちなみに表紙の右側の数字「1926」「10」は二俣川駅にまつわる数字にしているんですよー https://t.co/UZ95g1Q5L3
6年以上前
【はじめまして】くまざわ書店ジョイナステラス二俣川店です。2018年4月27日(金)ジョイナステラス二俣川5Fにオープンしました!本・文具そしてカフェ「KUMACAFE」を併設しています。これから、よろしくお願いいたします! https://t.co/4PS1mGUV8O
6年以上前
オクイシュージ→陥没→ロ字ック。っていうのもあるな。 オクイシュージ→SICKS→入江雅人。っていうのもあるな。 ハロ!プロ→ベリーズ工房→須藤茉麻→夢見るテレビジョン。 私の最近の舞台遍歴はこんな感じ。
6年以上前
SPACE ODD(猿楽町2-11)では、5月16日(水)に、「Spotify Early Noise Night vol.5」を開催するそうです。 https://t.co/CUpueQMXi2 https://t.co/nhba4G3Aac #代官山デイリープレス #代官山
6年以上前
falo(代官山町14-10)では、5月16日(水)に、「2周年 特別ディナー」を開催するそうです。 https://t.co/AIfzUCQOuS https://t.co/FN2CNs9caT #代官山デイリープレス #代官山 #daikanyama
6年以上前
代官山ティーンズ・クリエイティブ(代官山町7-9)では、5月16日(水)に、ミート・ザ・クリエイターズ『レコードジャケットで聴く音楽鑑賞会』を開催するそうです。 https://t.co/OKCRGnF26c… https://t.co/2oH5QxotJR
6年以上前
□字ック『カラオケの夜』① 須貝英による戯曲は本当に素晴らしい。離婚を決めた夫婦が別れる最後に二人でカラオケボックスに入るというもので、歌を使って言葉にできない心情を伝えたりとか、歌によってどのような行き違いが生まれていたのかも分かったりと。
6年以上前
□字ック『カラオケの夜』② 家族に対する考え方からの行き違いが明らかになり、信頼しているからこそ黙っていたことが裏目にでていたりと言葉と情景が染み込んでくる。ああ、なんて素敵なんでしょう。美しいのでしょう。その世界の中にいる山田佳奈と亀島一徳の存在感もなんとも良いのです
6年以上前
□字ック『Re:』① 世田谷シルクの堀川炎による作品は、同じシチュエーションをネガティブな心情の人々とポジティブな心情の人々の対比を見せるというもの。とても身体的で空間全体を使って楽しむような感じ。そのため、役者の身体を感じられ、犬と串のホリユウキに、あれ、すごくいいと。
6年以上前
□字ック『Re:』② ホリユウキがここまで存在感を持って舞台上に立っているなんてということにとても驚かされたのでした。
6年以上前
□字ック『ぼんやりした話/セプテンバー』③ そして日高、滑川からも□字ックとはどういうものなのかも見えてきた。ぶつかってみることで明らかになる、そのようなものを感じるのでした。で、久々のワワフラはやはり肩の力が抜けて良いなぁと思うのだけれど、ちょっと重い感情もあった。
6年以上前
□字ック『ぼんやりした話/セプテンバー』④ いつもはもしかしたら軽さに騙されていたのかも。そんなことも思ってしまう。
6年以上前
□字ック『ぼんやりした話/セプテンバー』② なので、ぬめっとした印象。以前綾門戯曲を鳥山が演出し、ワワフラメンバーが演じた時にはそうは思わなかった。その違いは声の性質なのかもしれない。または役者の性質なのかもしれない。そのことから、ワワフラミンゴとはどういうものかも見えてきた。
6年以上前
□字ック『ぼんやりした話/セプテンバー』① まさに鳥山フキの世界というものを□字ックメンバーが演じる。そのことで思いもよらない作用が生まれておりました。ワワフラの世界は透明感があって言葉がすべっていく印象なんですが、日高、滑川、柳沢という面々によって口に出された言葉はそこに留まる
6年以上前
□字ック『Y FUTAMATA vol.2』① 鳥山フキ、堀川炎、須貝英の作演出で□字ックの面々が演じるオムニバス講演です。山田佳奈とは違うテイストで、そしていつもの鳥山、堀川、須貝の上演と違ったテイストでもあって、なかなかに面白かったのです。 #観劇エンジョイ勢
6年以上前
@aya623ai 今ごろでsorry。 昨日FUTAMATAも千秋楽を迎えました。 下北沢のB1は北沢ホールの下にある劇場なんです。面白い造りでみる角度によってまた違う趣を感じられるところでした。□字ックも機会があったら是非。あ、機会を作って是非に。
6年以上前
昨日、□字ック「Y FUTAMATA VOL.2」『Re:』無事に終演致しました。 みにきてくれた皆さま、ありがとうございました! 今回この企画と作品に携われたこと、本当に幸せに思います。 いつでも優しさを胸に、これからも頑張って… https://t.co/8y6Sb90O9p
6年以上前
昨日ロ字ック観てから、ずっと頭の中をフラワーカンパニーズの「深夜高速」が流れてる。サビだけ朧に聞いたことがあって、YouTubeで検索して改めて聞いたけど、本当にいい曲。入りの部分から終わりまでなんか無駄がない感じ。そしてこの曲に「深夜高速」ってタイトルをつけるのが最秀逸。
6年以上前
@18_hachiro そうですか…やっぱり装備無しでは気軽に立ち入れませんよね💦私も他の方から教えていただいたんですが二股口を調査されてる方がいるのでもし良かったら覗いてみてください✨… https://t.co/nfUWrnQyJw
6年以上前
□字ック番外公演 無事に終演いたしました。 心のやりとりって大切だな。 と改めて思った作品たちに出会えてしあわせ。 I'm in love with the shape of you https://t.co/EsaTFIPMPC #ロ字ック #世田谷シルク
6年以上前
昨日は亜劇二人でオフィス上の空さんプロデュース「焔の命」と、ロ字ックさん「Y FUTAMATA」を観劇してきました。 どちらも大変勉強になりました!
6年以上前
日常の瑣末な事に煩わされる中、音楽でストレスを和らげてくれる。 小林大吾の『詩人の刻印』をヘビーローテ。 □字ックのFUTAMATAYAに行けなかったのが残念(T . T)
6年以上前
週末は土曜日にサンプル、日曜日にロ字ックの舞台を観ました
6年以上前
□字ック「Y FUTAMATA VOL.2」終わりました。 大好きな脚本演出家の人たちがまた増えました。本当に感謝の限り。劇場という場所、演劇という場が好きだなあ、と改めて思えました。制作、運営としては反省点も多々ありますが、また面白いことやってみたいなあ。
6年以上前
(´-`).。oO 公演無事終わりました。ほんとうに皆さまありがとう御座いました。 いつも主宰として、ちゃんとしなくちゃの気持ちが強いのですが、今回はひとりの舞台人として参加させてもらえた気がします。そんないろ… https://t.co/7ZP4LMGyUQ #FUTAMATA
6年以上前
□字ック「Y FUTAMATA VOL.2」『Re:』無事に公演終了しました。 素晴らしい皆さんと素晴らしい作品を作れたことを、とても嬉しく誇りに思います。 またいつかどこかで、巡り巡って出会えますように。 それまで一人で頑張りま… https://t.co/NDgSPhXCBm
6年以上前
□字ック番外公演「Re:」が終わりました。 父が私に不機嫌にあたると私は機嫌が悪くなり、母に不機嫌にあたります。これは家の中では目に見える流れだけど実はずっと外にも続いているのかもしれない。そんな仮定を、街をミニマル化して舞台上… https://t.co/HTq5huLGk5
6年以上前
【特集掲載「えんぶ」発売中】 『ワワフラミンゴ 鳥山フキのキャンセルみかん』には、□字ックの日高ボブ美さん&滑川喬樹さんに登場いただきました。イラストはうえのようさん、写真は大倉英揮さんです。… https://t.co/1DV9xQ7iCU
6年以上前
📷 Futamata has done a survey to know if you want her to upload information and images of the new... https://t.co/YbahxBom49
6年以上前