公演情報
「連鎖の教室」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
社会問題になっている「いじめ」がテーマ。分かりやすい展開、内容的にはニュース等で知らされる典型的な組織(学校)対応、家庭環境などが描かれ興味深く観劇させてもらった。物語の展開は「ソロモンの偽証」(宮部みゆき著)を連想させるところもある。
(上演時間1時間45分)
満足度★★★★
鑑賞日2018/06/02 (土) 18:00
価格0円
いじめを止めればその人がいじめられる連鎖の教室。学校はもう「社会」そのもの。小さい箱の社会と外の大きな社会。そこへの展開が上手く流れたと思います。
少し残念は机のイタズラが引っ張り過ぎたところ。シンナーで消えるのは明白であるが残してある必然が見つかりませんでした。序盤マコの机にあった花を先生がすぐに取り上げなかったのは嫉妬か。そんな回収を机のイタズラにも欲しかったです。
チケプレありがとうございました。
満足度★★★★
苛めの姿を描いた作品で、ネットや報道で、誰かを徹底的に苛め抜く現状を彷彿させられました。教室にいた天使は何だったのか?というモヤモヤ感が残りましたが、考えさせられる良い舞台でした。
満足度★★★★
苛めがテーマとなっているので暗めの展開。
苛めているクラスメートより周りの見て見ぬふりをしている大人の方が罪が重いと感じた。
天使は皆の良心なのだろうか。
満足度★★★★
苛めを扱った作品。
この問題は、根深い。殊に皆と同一、同質であることを良しとするこの「国」の苛めは陰惨だ。(追記2018.6.3 09:36 華4つ☆)
満足度★★★★
役者さんの元気で感情的なお芝居とてもよかったです。その中で校長先生のコミカルかつちょっと大人の悪さが出る感じ、自然にみられました。
次回作も期待しちゃいます
あと、照明の使い方がとてもよかったと思います。スポットやつき方消え方 なんか好きでした。これからも頑張ってください
満足度★★★★★
鑑賞日2018/06/01 (金) 19:30
教室が世界の縮図になっていました。納得のいかない社会の中で負の連鎖を断ち切るのは、誰かが耐え難きを耐えなければならないのでしょうか。勧善懲悪すかっとさわやか系のストーリーにしてしまったら、かえって嘘っぽさが出てしまいますね。
満足度★★★★
割と王道な話を真正面から斬ってみせた作品でありました
些細なきっかけから徐々に太く重くなる
連鎖の鎖が見事に表現された
1時間45分ぐらいの話
開演時間が遅いのは
サラリーマン的には助かるが
劇場の〆時間とかを考えると・・・製作さんは胃薬常備(^-^;)?
満足度★★★★★
傑作!
よくありそうなテーマだけど、その独特な世界観で悲しみや憎しみを、毒々しい美しさに昇華させている。前作「ワンダフルワールド」の時にも感じたが、張り巡らされた伏線がラスト見事にひとつになっていく様は、快感すら覚える。
リピート券を割引で販売しているそうなので、もう一度観に行こうと思う。
詳細は「ネタバレ」に書きます。