文化庁/社団法人日本劇団協議会
文化庁芸術家在外研修(新進芸術家海外留学制度)の成果
実演鑑賞
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2007/02/01 (木) ~ 2007/02/04 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.isseki.com/stage/575msrystuart/index.html
期間 | 2007/02/01 (木) ~ 2007/02/04 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 小劇場 THE PIT |
出演 | 平栗あつみ(演劇集団円/平成16年度派遣)、田島令子、奥村洋治(一跡二跳)、小宮孝泰、鈴木弘秋(文学座)、河内喜一朗(StudioLife)、有希九美、永田耕一(スーパーエキセントリックシアター)、重藤良紹(一跡二跳)、小森創介(演劇集団円/平成16年度派遣)、高久慶太郎(一跡二跳)、溝渕康弘(一跡二跳) |
脚本 | フリードリッヒ・シラー |
演出 | 古城十忍(平成16年度派遣) |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】 全席指定/3,500円 学生/2,500円 (一跡二跳でのみ取り扱い、要学生証提示) ※10歳未満の幼児・児童はご入場いただけません。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 文化庁の在外研修制度(海外留学制度)が始まって早くも40年になりますが、その演劇部門の成果公演が昨年度から実施されるようになり、第1回は昨年10月、山下悟氏(演劇集団円、平成7年度派遣)の演出で『クーランガッタ・スクランブル』が上演されました。 第2回となる今回は古城十忍氏(一跡二跳、平成16年度派遣)の演出で、新訳による『メアリー・ステュアート』が上演される運びとなりました。 今回採り上げられる『メアリー・ステュアート』は、ピーター・オズワルド氏の新脚本によるもので、2005年8月にロンドンのドンマーウェアハウスで初演されて大好評を博し、ウエスト・エンドに進出した作品です。本邦初演となる『メアリー・ステュアート』にご期待ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作/フリードリッヒ・シラー 脚色/ピーター・オズワルド 翻訳/阿部のぞみ+古城十忍 演出/古城十忍(平成16年度派遣) 美術/伊藤雅子(平成15年度派遣) 照明/黒尾芳昭(平成17年度派遣) 音響/青木タクヘイ 衣裳/宮本尚子・豊田まゆみ 舞台監督/尾崎 裕 舞台監督助手/端場久美子 演出助手/佐藤万里子 演出部/増田 和・村田麗香・吉澤 緑 宣伝美術/古川タク[イラスト]西 英一[デザイン] 制作/(社)日本劇団協議会 制作担当/岸本匡史(一跡二跳) |
第2回となる今回は古城十忍氏(一跡二跳、平...
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