義経ギャラクシー ─銀河鉄道と五条大橋の999─ 公演情報 義経ギャラクシー ─銀河鉄道と五条大橋の999─」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-11件 / 11件中
  • 満足度★★★★★

    無事に幕が下りた「義経ギャラクシー」を振り返ってみました。
    夢のような公演でした。そして文学作品をちゃんと読みたいと思いました。

    ネタバレBOX

    <怒涛だけじゃなかった!?オープニング>
    ダンスのバレエパート。
    広いホールを生かし切った回転の振付。
    4~5人の群で回転するのが美しかった。力強かった。
    回転しつつ群の入れ替わりがあって、さっきまで下で回転していたのに
    舞台の上檀にいたりして、目が足らない追いつけない。
    めまぐるしいのに無の静寂があって、美しくて、胸が締め付けられる。
    銀河って渦を巻いているようにみえますがそんなイメージすら湧きました。
    一人一人が銀河でした!!
    それから音楽が最高だった!!!!
    あと本作のOPのハイ状態はかなり強力だったなか、
    主役の義経が看板を回収しててその理由がトクナガさんのツイッターにあがっててずっこけました。
    ハイパーかっこいいOPに紛れ込む、まさかの裏設定。脱力で洒脱な遊び心に脱帽なのでした。

    <銀河鉄道に乗車>
    頼朝が「シュッシュッ」というところ。
    銀河鉄道が走る際の音だと思うのですが、
    頼朝がそれを単に「シュッシュッ」という擬態語でとても短く
    ニュアンスで表現するところ、好きです。
    「源氏平氏の物語」と「銀河鉄道の夜」が繋がった瞬間に思えて
    それをきっかけで客席に居ながら銀河鉄道に乗れたかな~なんて思ったりしている。

    <空気椅子での会話1(義経ジョパンニと弁慶カムパネルラ)>
    <空気椅子での会話2(頼朝ジョバンニと義経カムパネルラ)>
    銀河鉄道の登場人物たちが’’混線’’している。
    前半でも''混線''が起こりつつでも特に空気椅子でのシーンは
    混線につぐ混線が起こってて、感情にずんっときた。
    義経はジョバンニであって、カムパネルラでもあって、人とのかかわりってそうだよなぁと。
    人間は一面では構成されていないよね、、みたいな事。

    <祇園精舎と雨ニモマケズ風ニモマケズ>
    後半シーンで政子が頼朝を偲びながら語るところ。
    時代がまったく違う2つの文学を交互に1節1節つなげてみる、試み。
    宮澤賢治は星空を地上に引き寄せる次元操作を試みたとされているけど、
    これは脚本を書いたトクナガさんが試した時空操作?
    佐藤さんの「静」のお芝居が素敵で説得力が半端なかった。凄すぎた。

    (どう感じるかについての正解はないし解釈が人とかけ離れてたら恥ずかしいなとか
     思うし、でもX-QUESTの作品についてよく言われるのが「考えるより感じろ」
     なのでそれで別にいいのだとは思います。
     ただ客席で何かを感じたなら、是非また劇場に体感(感じに)しに行って欲しい。)

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/03/09 (金) 19:00

     再演だが、初演も見ていて、ダンス&アクションに転じてからは最も面白い作品だと思っていたが、今回は大きな舞台を得て、更にパワーアップしていた。源義経の物語と、義経が死んだ岩手で生まれた宮沢賢治の銀河鉄道の夜を合体させるというアイデアは面白く、銀河鉄道の終点が五条大橋という回帰型の作りも興味深い。プロジェクションマッピングなども使って、豪華なX-QUESTだった。

  • 満足度★★★★★

    義経ギャラクシー初日観劇!
    再演はハイパーになる、でお馴染みのX-QUESTです(キリッ)
    殺陣が容赦なくてカッコいい!殺陣が好きな人はぜひ観て!ダンスもスタイリッシュ!役者の体力が千秋楽まで持つことを祈るしかない!
    萩野さんが出演してて芝居も殺陣も色気もめちゃめちゃカッコいい!その中で一瞬「龍よ、狼と踊れ」がよぎる瞬間があって、私はどの世界線に居るのかな?って分からなくなった(笑)
    「龍よ、」で言えば弁慶も。高下駄は履かないけど、銀河鉄道の弁慶は文武両道でラップまで歌うんでソコんとこ四露死苦。勧進帳手拭いもあるよ。序~中盤の仲良し主従も可愛いけど終盤の義経との関係性が胸に来るね。
    岩手の弁慶も物語を明確にするのに必要でなるほどのキャスティング。

    初演みてる人はキャスティング出た時点で分かる筈ですが、巴御前がハイパーすぎてヤバいです。想像より三段階くらい上を行きます。ぜひお楽しみに。
    そういう意味では、那須与一も然り。ズルいでしょ、あれ(笑)。
    あと、静御前のわけわからんくらいブッ飛んだ(なのに演技力に裏打ちされてる)芝居も、ぜひ浴びて欲しい。キャストの無駄使いかと思いきや、話が進むとそーでもない場面も!?!?

    X-QUESTは、音響照明をクオリティ高いスタッフさんが担当していて外れがなく、今回も素敵だったし、そこに神林さんの映像が追い討ちかけるから、テクニカル半端ねぇんですよ。衣装も毎回素敵だし、制作チーム心強いし、最強の布陣だなぁと毎回思う。
    HEADS UPの後だから余計に。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    2回目観劇!
    2度目目線で楽しみつつ、弁慶ロックオンしてオフ芝居も堪能。
    やっぱり銀河鉄道の夜をモチーフにした作品は好きだなぁ。最後にキュッと心を締め付ける。
    X-QUESTは殺陣もいいけどダンスもね!なので、バレエもフラメンコも盛り込んだ多彩なダンスがたのしー!
    初演よりも舞台面積が広いので、殺陣も動きが大きくて迫力がある。
    アンサンブルもちゃんと見る余裕が出来たな。踏切もあれば線路分岐器もある。ヤン車もスクーターもいれば、ノーヘルもちゃんと被ってる子もいる。カメラ担いで監督?と打ち合わせしてる。セリフないところも楽しいねぇ。

    X-QUESTは、殺陣アクションがすごくて、ダンスがかっこよくて、笑えるシーンもお色気シーンもあって、音響も照明も映像も素敵で、エンタメ作品として良作なのでぜひ!
    ネタバレをあまり気にしない人は、この動画を最後まで見てから劇場行って欲しいなぁ。
    舞台裏がどんなにワクワクで、過酷なのか。
    https://twitter.com/aptokiko/status/971750953941479426

    ネタバレBOX

    ごめんけど、忠信登場だけは、初演の隼斗さんの赤いキツネが愛くるし過ぎて脳内で駆け回って止まらない。尚くんに罪は無いんだ・・・。距離延びてめちゃめちゃ頑張ってくれてるんだ・・・。隼斗さんの愛くるしさが罪。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/03/08 (木)

    座席K列10番

    初演の四方囲み客席でのロープなきリングのようなステージ版が彫塑とすればこちらは同じモチーフを油彩絵画で表現したような。
    プロセニアムステージゆえ星空や地図を投影する(紗幕を使っての画像と役者の「合成」まで!)など各種照明効果を駆使したりで視覚的にも美しい。
    もちろん初演からの義経+賢治+999(+α)のミキシングバランスも絶妙で、元ネタがワカればワカるほどニヤリだし、ソレとソレをそう繋ぎますか、なアイデアに感嘆。先の喩えのように初演版大いなる改作……ってか二卵性双生児的関係、みたいな?

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/03/11 (日) 17:00

    これぞエンターテイメントという舞台だった。
    キャストが非常に大きく見えて、迫力があった。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/03/11 (日) 17:00

    作品が素晴らしいのはもちろん、メインキャスト、アンサンブル、スタッフの皆様が、伸びやかに全力で楽しんでいらしたのが印象的でした。こんな環境を作ったトクナガさんは本当にスゴいと思いました。

  • 満足度★★★★★

    生身の人間の持つ圧倒的な熱量に巻き込まれ、気が付くとあっという間に2時間の旅が終わっていた。毎公演、出演者があれだけ体力も魂も極限まで削っているのに、観る度にどんどん色々なものが上昇している気がする。
    照明や音響の素晴らしさ、スタッフの対応の良さと気配り。舞台上ではない場所でも一丸となって世界を作り上げているところが心地よい。
    あの世界にずっと浸っていたい。そう思えてならない舞台だった。

    ネタバレBOX

    出演者全員がとにかく動いて、その動きが見応えがあって力強く美しく素晴らしい。その中でも特筆してアンサンブルの6名が素晴らしい。最近、若手の殺陣が見栄えはするけど軽くてごっこ遊びにしか見えない舞台が続いていたので、こんなにもしっかりとした重い殺陣が出来る若手に出会えたのは収穫だった。是非名前を覚えて、別の舞台でも拝見したい。
  • 満足度★★★★

    トクナガさんの頭の世界が今回もすごいと思えたそんな作品。

    OPの尺が長めで、じっくり、何度も、応援している役者さんの
    エンターテイメントな表現をたっぷりみれて、冒頭からわくわくが
    ギャラクシークラス!!!

    ネタバレBOX

    初日を見たんですが、、
    よくよく考えたら自分「ギャラクシー」の意味を分かっていなかったんです。カタカナ英語あるある状態です。

    なのでギャラクシーを日本語に変換して意識して
    色々なシーンを振り返ってみたら
    舞台上のあらゆるものから
    「ギャラクシー」を、「ギャラクシー」オーラを、バンバン感じました。
    劇場で再び、ギャラクシーを感じたい。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/03/09 (金) 19:00

    価格5,000円

    面白いー。格好いい。殺陣、ダンス、敢えてやる面白さ。この面白さは大人じゃなきゃわからんのじゃなかろうか。
    目で見るんじゃない心で観じろ。
    もうすでにスタオベしたかったのです。
    全員で魅せる作品です。
    開演前の天井見ていたら銀河鉄道に乗っている気分になれたから、銀河鉄道に乗りたい人は乗りに行こう。こんな機会もう無いよ、きっと。
    前方席は役者さんの表情がみえる。後方席は全体が見える。照明面白いのみえる。
    ロビー広いし、トイレも多いし、座席も悪く無かった。

    ネタバレBOX

    那須与一の横乳が大変エロうございました。眼福です。
    竹内さんアクション格好いい。面白い、佐藤忠信のキャラクター可愛い、いい声は反則だよ。ダンスも殺陣も沢山で飛び散る汗がキラキラしていて、格好良かったです。二の腕丸だし衣装を期待していたのですが、残念ながらのチラリズム。これはこれで良い。死に様も好き。
    衣装も好き。照明も好き。音響すき。細かい所ついてきます。
    制作さんも好き。優しい。親切。
  • 満足度★★★★

    二重構造で世界が広がる。会場が盛り上がっていた。

  • 満足度★★★★★

    初演が大好きで、それでも安心して観れるクエストさんの再演。
    今回も、期待通り、どころか期待以上のハイパーっぷりでした。
    かなりストーリーもエピソードや台詞が増えてることで噛み砕きやすくなっていた印象。
    アンサンブルの人たちの生き生きとした殺陣も、最高に興奮しました。

    たくさん笑ってたくさん泣く、観終わってお芝居が好きだ!と叫びたくなるようなそんな舞台です。

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