漂流 公演情報 漂流」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★

    鑑賞日2018/03/31 (土) 19:00

    初の劇場公演、今まではコミカルが多かったのが一転シリアスもの
    設定とか裏で色々考えて居るようでなかなかちゃんとしてましたが
    島に残った2人の関係性の方が魅力的で、もう少しそちらも見たかったなぁ
    それかバランスを変えてくれるとよかったのですが、初劇場公演としては〇かな

    ネタバレBOX

    詳細はこちら
    https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/64189126.html
  • 満足度★★★★

    立体感のある工夫を凝らした美術セットは物語の進行を巧にサポートし演出するなど
    視覚的な幅も、物語の深みも増してくれる
    効果的で深みを醸し出す良いツワモノ美術。
    初めて拝見する団体さんで、これまでの傾向などはわかりませんが、
    人間それぞれの立場で生きることに執着するサスペンス的な展開がストレートで面白い。
    そして個性あふれる役者陣も好感触。
    様々な色を出せるようなので、また違ったカラーの物語を見てみたい。

    ネタバレBOX

    謎めいたレイコは、真由美や教祖以上にパンチのある役柄なのに、少々控えめなポジションなのは
    演じたのが作・演出の大村さんだろうか…少々もったいないかな。
    何も見てない考えてない素振りの教祖が最後に放った
    「笑うし、話すし、一緒にいるけど、絶対に許さない。」
    かなり心に響く重くて力強い言葉だった。
  • 満足度★★★

    前回観た「おいしい鍋と愛のはなし」以来2度目のこの団体の観劇。
    自分の好みからいうと、等身大でコメディ色も強かった前回公演のほうが好き。今回のようなサバイバルサスペンスのシリアスな話はこのユニットでしなくてもいいような、、たまに挟むくらいならいいけど、路線はあまり変えないで欲しい。また飛びぬけて明るい彼女たちの芝居も期待したい。
    今回のような話はまだまだ作りこむ必要があると思う。セリフ1つをとっても、話の流れにしてもちょっと強引だった気がする。ただ演者たちの熱演は素晴らしかった。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/03/29 (木)

    昨年の正月以来の同団体の劇場公演。
    結論から言うと、前回より無駄なく作り込まれた作品になっており、レベルが上がったと考える。
    必然性の無いセリフや、必要性の薄いエピソードが無く、その分、登場人物の内面を丁寧に描くことに注力したことが、容易に想像できる。
    作風の変化については、正直、意外であったが、個人的には肯定的に捉えている。
    前回は3に近い4という評価をしたが、今回は4と言い切れる内容であった。
    あ、あと、他の方も指摘しているが、定刻に開演したのは、素晴らしい。

  • 満足度★★★★★

    地下小劇場で無人島を舞台にした公演。
    フライヤーと同じ衣装、シチュエーションもそのままに海辺に流れ着いた新婦。
    彼女が激しい波風の音で目を覚ますシーンで「おっ!これはっ」という強い手ごたえを感じました。
    ここから始まる漂流ドラマを真正面から直球芝居で魅せる覚悟がある事をハッキリ見せてくれたからです。

    薄着1枚身につけただけの女性1人。
    先住漂流者のおかげで、野垂死には避けられたものの、次に待ち受けるのは僅かな人間達とのコミュニケーションという難題。
    苛酷な自然の中での生き残りがベースにあるものの、本作のキモは何といってもこの島から逃れられない人達の生き様。
    実際なら何日も経てば、髪も肌も衣装もボロボロになるであろうビジュアルには目をつぶるとして(そこをリアルにされてしまうと結構きついですし)それぞれのバックグラウンドを想像しながら観る登場人物の立ち振る舞いや関係性にはグイグイ引き込まれてしまいます。

    助け合いと暗鬼。特殊な状況下での人間ドラマが各自個性豊かに描かれ、演技をしっかり堪能するタイプの芝居を観ているぞー!という充足感に満たされていきます。
    特に若者には未来を諦める事など絶対できない心からの叫びは、強く胸に突き刺さりました。

    ネタバレBOX

    ゴツプロ!の塚原さんの容姿、形相が無人島サバイバルの現実味をグッと引き上げてくれます。(いつ拝見しても毎回全然違うキャラクターなのも凄い)
    こういった状況下だと男と女の違いが妙に生々しくハッキリ見えるのは、やはり動物的な生活を強いられるからでしょうか。
    とは言え同じ男または女であってもやはり人それぞれ、個性的だから面白いです。
  • 満足度★★★

    サバイバルよりもミステリー感の方が強かったかな?

    割と王道でオーソドックスな感じが
    何というか自分的には好みであったが
    万人受けは微妙かなぁと思えた1時間40分の作品
    →開演時間厳守は大変好ましかったデス

    ネタバレBOX

    細かな設定とかは良く作られていたようでした
    好みデスわ

    ハネムーンにグアムに来たカップル
    旦那の祖父がいたという島へチャーター便にて行こうとして遭難し
    先に島でサバイバルしていた連中と織り成す話です・・・

    隼氏が突然出てきて驚かされたが
    使いどころが微妙な気がした~もったいないなぁ・・・・
  • 満足度★★★★

    “HitoYasuMi”は初観劇になります。
    無人島への漂着(漂流)物は小説(映画)や演劇の題材としてよく取り上げられますが、
    本作、ストーリーも登場人物の造形もよく出来ており、また役者の好演も相まって見応えがありました。
    ただ、素直すぎるというか捻りが足りないというか・・・、ミステリー&サスペンスの色合いが濃いほうが私の好み。

  • 満足度★★★

    HitoYasuMiさんは今回初めて観ましたが、以前のチラシや公演記録などの印象から、(こちらの勝手な思い込みなんですけど)ここまでシリアスなものをやるとは思っていなかったので、その点では想像と違ってました。川村さんは、以前水中ランナーの舞台を観たことがありますが、大村さん、飯坂さんも魅力的でした。

    ネタバレBOX

    あらすじ通りにシリアスに展開されたのですが、これも勝手な思い込みとはいえ、何かひっくり返しがあるのかなと余計な身構えをしてしまい、終演後は素直に観りゃよかったと反省。ただ、そう考えてしまった理由は、無人島の生活感が今一つ説得力に乏しかったからかも。私は、エンディング好きですけどね。
  • 満足度★★★★★

    女性3人ユニットひとやすみさん初観劇です。水中ランナーの川村さんの熱演が観たくて、たった今観終わりました。タイトル通りのシリアスなお芝居でした。ちょっと怖いくらいの作品で終始緊張感だらけで気を抜けない舞台、息抜きのコメディはほんの少しだけ。でもエンディングだけは少しだけ物足りなかったです!でも終演後のトークが素晴らしかったのでひっくるめて満足です。

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