匣の階公演
匣の階公演
実演鑑賞
神戸アートビレッジセンター(兵庫県)
2018/01/25 (木) ~ 2018/01/28 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://floor.d.dooo.jp/hako/
| 期間 | 2018/01/25 (木) ~ 2018/01/28 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 神戸アートビレッジセンター |
| 出演 | 大西智子(あなざーわーくす)、七井悠(劇団飛び道具)、チェサン、中村彩乃(安住の地/劇団飛び道具)、練間沙、藤谷以優 |
| 脚本 | 久野那美 |
| 演出 | 久野那美 |
| 料金(1枚あたり) |
1,200円 ~ 2,800円 【発売日】2017/09/17 一般(前売・予約・当日):2,800円 学生(前売・予約・当日):2,000円 立ち観(前売・予約・当日):1,200円 ※空席がある場合のみ当日券を発行します。できるだけ早めにご予約下さい。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 1月25日(木)17:00 / 20:00 1月26日(金)17:00 / 20:00 1月27日(土)17:00 / 20:00 1月28日(日)14:00 / 17:00 |
| 説明 | ―中に何も入っていない箱は、そこで何をしてるんでしょう― ―世界を、箱の内側と外側に分けてるんです― 「遠く離れた二つの町がありました。 互いの町を行き来する手段は何もありませんでした。 いつの頃からだったでしょうか。 互いの町がちゃんと遠くにあることを忘れないでいるために、 二つの町は夜になると小さく灯かりを点すようになりました。 夜になるとどちらの町も新しい灯かりを点し、遠くの灯かりを眺めるのでした。 ふたつの町はとても大きく、明るくなりました。 町には闇がなくなりました。 いつしか二つの町は遠くの町のことを思い出さなくなりました。 自分の町を十分に自分の灯かりで照らせるようになったのです。 あるとき…… 困ったことが、起きました。 一つの町が壊れてしまったのです。 町は闇の中に沈み込んでしまいました。 壊れた町は狼狽えました。 誰かが、ふと遠くを見ました。遠くに灯かりが見えました。 いったい何の灯かりなのか。誰も、覚えていませんでした。 分からなくても灯かりが見えました。覚えていなくても灯かりが見えました。 それはとても懐かしくて、親しい灯かりのような気がしました。 遠くの町は遠くにあるものですから、何も知りませんでした。 壊れていない町はいつものように暮らしていました。 毎日夜になると新しい灯かりを点して自分の町を包んでいました。 もう、寂しいとは思いませんでした。 どちらの町も、もう、寂しいとは思いませんでした。」 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督:中西隆雄 照明:葛西健一 音響:合田加代(結音) 演出助手:プリン松・吉村篤生(劇の虫) 舞台監督助手:小林佳太郎 美術:竹腰かなこ 制作:若旦那家康 写真:紅たえこ 宣伝美術:小泉しゅん(Awesome Balance) 主催:階 共催:神戸アートビレッジセンター(指定管理者:公益財団法人 神戸市民文化振興財団) 協力:大阪ガス株式会社 企画・制作:匣の階 |
―世界を、箱の内側と外側に分けてるんです―
「遠く離れた二つの町がありました。
互いの町を行き来する手段は何もありませんでした。
いつの頃からだったでしょうか。
互いの町がちゃんと遠くにあることを忘れないでい...
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