お寺でポン!REBORN 公演情報 お寺でポン!REBORN」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-6件 / 6件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/12/02 (土) 13:00

    来年劇団創立30周年だけあってエンタメの意味するレンジがワイドで、長く支持されるだけある丁寧なつくり。とんがった若手小劇場中心にしている身からすると、逆にその安定感が新鮮だった。休憩なしの150分というのも凄かったな。ある意味こちらが正統派なのかもw

  • 満足度★★★★★

    衝撃的なスタートでしたが、劇団名にもある、娯楽感をたっぷり感じられる楽しいステージでした!

  • コントかと思った。
    一応最後で演劇の体をなしたけど。

    ネタバレBOX

    世間に嫌気が差し、家族も仕事も捨て出家をした男。
    仏門に入っても、そこが欲と色にまみれた世界だと気づき、そこからも脱出しようとする。
    それを老婆に説得されて、思い直し家族の元へと帰る。
    というストーリー。

    これを描くのに2時間30分は長すぎるのでは。1時間30分くらいが適当な長さだったと思うのですがねえ。

    とはいえギャグのセンス、結構好きですが。
  • 満足度★★★★★

     お寺でポンというし喜劇だと思っていたから狸が出てくるのかと思いきや、笑わせてはくれるが存外シリアスで、中々に人生の深みを描いた作品であった。

    ネタバレBOX

    寺の名が”ほうかいざんきょうらくいんてんぷくじ”というのだが、どんな漢字を書くか分かるだろうか? 正解はネタバレに記すが“ほうかいざん”だけは舞台美術で描かれているので舞台を観た人は間違うまい。が、崩壊山とも聞こえる。従って他も推して知るべし、で想像してみてからネタバレに行って欲しい。
     非常にしっかり舞台も作り込まれていて寺の雰囲気が良く出ており、坊さん役は皆坊主頭にしている気合の入れ様も評価されるべきだろう。驚くのはこればかりではない。「おにゃんこ」というグループが歌ったという「セーラー服を脱がさないで」という歌に合わせて坊さん役と女子出演者が踊るのである。これは実際見ものであった! このような結構派手はパフォーマンスが何か所か取り入れられて楽しませてくれる他、生きる意味も分からないような仕事をあくせくやっているサラリーマンの深い脱力感や絶望が描かれたりと内容も深浅取り混ぜて幅広い。
     一方、普段極めて高貴と見られている人物が、実は結構なクワセモノで、そう見えていたのは単にエクスキューズが上手いのと、それが法理に恰も適った行いであるかのように見せかけていただけだったとの顛末も描かれていたりと、神も仏もあるものか!? と嘆きを入れたくなるような展開の中で、一種の人間哲学の如き落としどころを檀家総代であるシメ婆さんに語らせる件りなど恰も観音の慈悲の如き冥見。
     未完成な人間だからこそ、他人も己も等しく笑って暮らせる世が良い、とこれは立派な悟りの境地と言えよう。掛かるが故にシメは己の勤めを果たして旅立ったのであり、真面目だが、それ故に己にも他人にも厳しかった法名オモチン。出家修行応募の縁で法開山竟楽院天福寺に来、この法名を得たオモダカが還俗することにも繋がった訳である。
  • 満足度★★★★★

    最初から最後まで、ずっと笑っぱなしでした。コメディと言うより喜劇と言ったほうがピッタリかなぁ〜。日曜の夜、締めくくりに最高でした!

  • 満足度★★★★

    楽しめました。

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