「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」 公演情報 「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-13件 / 13件中
  • 満足度★★★★★

    小さな劇場で溢れんばかりの熱気と歌声に包まれ迫力満点。
    付け焼刃でないしっかりとした歌と演技に引き込まれる。
    15人もあの狭い舞台でどうするのかと危惧するも開始3分で払拭。
    キャラクターの濃い造りで判り易く楽しみやすい。
    上質なエンターテインメントを堪能できた。
    客入れスタッフも一生懸命に案内しうちわを配るなど好印象の方が多く安心。

  • 満足度★★★★

    『REVIVER』観ました。これは楽しいミュージカルですね(ラストはちょっとコワイ)。最前列で腰痛かったけど、かぶりつきで大いに楽しめました。

  • 満足度★★★★★

    日常が非日常に転換(無人島生活)した結果、その環境・状況から受ける刺激は”逝き”から”生き”へ意識が変化して行く。タイトル「REVIVER・リバイバー~15老人漂流記」は「二年間の休暇(十五少年漂流記)(邦題)」(ジュール・ヴェルヌ)のパロディのように思った。ヴェルヌ作では、全員男の子、青少年であるが、この公演では男女7人ずつの老人とツアーコンダクターの中年女性である。その世代間のアイロニーが可笑しく、時に哀しい感情が伝わる。物語はテンポ良く2時間強がアッという間であった。
    【Bチーム】

    ネタバレBOX

    セットは、舞台側(浜辺)から客席側(海側)に傾斜しており、後景は密林を思わせるような壁画。上手側と下手側に別スペース。ほぼ素舞台で役者の演技で観せる。時間軸は漂着時から順に経過しており、経過日数は時々フリップで示す。時間順であるが、その容姿は逆に遡行するように若返る。物語は考えを巡らせることなく、観たまま素直に受け入れやすく、瞬時に楽しめる。

    梗概…65歳以上が対象の世界一周の船旅。オーストラリアに向かう途中、嵐で船は転覆し、15人が無人島に漂着した。そしてこのメンバーを助けるため1人の男が亡くなった。しかし幽霊となって…その姿は妻だけにしか見えない。そして無人島生活が始まったが…。
    15少年だと仲違いを越えて”成長”するというストーリーが、老人だと余命を意識した”生長”が語られる。この生長を巡って、中年(38歳)ツアーコンダクターと老人達の「老い」の定義についての話が興味深い。

    漂着直後は、島での生活が出来るか、という根源的な問題であったが、それがある程度解決すると人が持つ生来の欲望が露わになってくる可笑しみ。人の欲望は際限がない。島で暮らすうちに段々と若返ってくる見た目の肉体。一方、実年齢は変化していないのだろう。その悲哀のような心情表現は、卒業式で見かける「不安」と「期待」・「絶望」と「希望」・「過去」と「未来」という呼び掛けで印象付ける。そして心情吐露、もしくは印象付けするシーンでは”歌”で魅了するなど、観せ方に工夫(変化)をしている。

    役者は、登場人物の性格や立場さらにはその存在を上手く表現しており、その人柄なりが見えてくる。自分は、老人達とツアーコンダクターの老若の世代間にみる本音、主張の違いを言い合うシーンに惹きつけられた。結局、直接的な行為として、女性を担ぎ上げ、縛り、軟禁する老人たちの行動は、可笑しみとともに怖さも見えてくる。自分たちと同じ環境が心地よい。異なる人種、世代は排除するという怖さ…夢は覚めなければ夢は終わらない。その防衛本能がラストシーンへ…。

    次回公演も楽しみにしております。
  • チワ役の役者さん、声は良いのだけど、ピッチが悪い(少し低い)から聴いていて辛いのですよ。きっと、その後改善されたと思うけど。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/08/02 (水) 13:30

    REVIVERを観劇しました。歌もダンスも観応えがあり、正にミュージカルでした。笑いもあり面白いストーリーと思いきや、実は怖いストーリーだなぁと感じ、ラスト近辺ではぞわっとしました。役者さん達の演技も良く、本当に芸達者な方達でした。面白かったです!

  • 満足度★★★

    男5人が基本的なキャストだが、そのほかに2人の男性俳優と3人の女優による、ほぼコント形式のショート・ショート。花三つ☆

    ネタバレBOX

    どういう訳か舞台奥の四分の一ほどが坂になっている。実際の演技でこの傾斜を使うのはほんの少しだけ。而も余り必然性はない。これも受け狙い、ということはできるかも知れないが。自分が一番面白く感じたのは“忖度”を売りにしている引っ越し業者とその顧客を描いたショート・ショートで、これは抱腹絶倒。忖度の行き過ぎが齎すグロテスクなまでの滑稽が、晋三如きを忖度して右往左往している、この「国」の亡者というよりは、下司犬共を”国民議会”風におちょくる感じ。雇主と、雇主を「忖度」によってドンドン追い詰めてゆく民間業者の間に生まれるチグハグは実に面白い。いくつかのショート・ショートの中で、これが白眉である。このレベルの作品で全部、出来ていたら、花5つ☆なのだが。自分には、他の作品はそれほど面白いとは思えなかった。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/08/02 (水) 19:30

    ダンパチ、いや〜、面白かった!一度観たら、なんか癖になりそう。女性陣のゲストとの絡みも良かったなぁ〜。この世界は、マジ、癖になる。危険!

  • 満足度★★★★

    「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」を観劇
    劇場座席は長いすに座布団で満席でした=芝居小屋感が強かった(^-^)

    無人島に漂流した老人たちが歌い繰り広げる人間模様
    2時間強=なかなかに楽しい作品でありましたわ~♪

    ネタバレBOX

    マイクを付けてる人といない人がいたけど
    本当にマイク使ってたのかしらねぇ(^。^;)

    衣食住が保障されての無人島生活なんで
    いろいろと老いらくの恋話が巻き起こるうえに
    老人たちが若返るんですよ=心象表現かなぁ=すべて誰かの夢だったかも・・と
    ラストはオープンエンドでした

    食事の栄養で炭水化物とビタミンはいいとして・・と
    蛋白質を要求する台詞は笑えたですよ

    また幽霊さんが登場するのですが
    なかなかにユニークな登場シーンで
    驚かされました(^-^)
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/07/31 (月) 19:30

    「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」見ました。歌が大迫力。最初のつかみが非常に巧妙で、もう会場全体が嵐の大海原、無人島の砂浜。高齢化社会まっしぐらの日本における中高年の意識の変革を予言している(煽っている)作品。

  • 満足度★★★★★

    「ダンパチ」見ました!面白かったです。どこまでが脚本でどこからがアドリブなのか分かりませんが、自称イケメンさんのいじられかたもあくどくなくて良かったです。人をいじめたり馬鹿にして笑いを取ろうとするのが嫌いなので、そういう世界でなくて安心しました。そこらへんがお笑いとの違いなんでしょうか?

  • 満足度★★★★★

    「ダンパチ15・獣」を観させていただきました。
    前々から気になっていたのですが、メチャメチャ面白かった!
    ぜひとも「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」も観たいのですが、完売にてキャンセル待ちらしいし、日程的にも厳しいし悩ましいところであります。さてどうしよう・・・。

  • 満足度★★★★

    劇小でミュージカルって、ショーGEKIじゃなきゃやらないだろうね。
    歌の上手い人も何人もいて、本当に本格的なミュージカルだった。
    その意味で、さすがだと思った。

    ネタバレBOX

    ただ個人的な好みを言わせてもらえば、いつものノリの方が楽しいね。
    これだけ芝居の上手い人がそろってるんだから、どうせ汗だくになるんだったらガンガンに笑かしてほしかった。
  • 満足度★★★★

    あの変わり身にの速さはさすが役者ですね。どうやったらあれだけ変身できるのだろうか。現場を一度見てみたいものですね。
    お芝居小屋でのミュージカルを堪能させていただき感謝、感謝。
    一生懸命に歌い、演技され、メッセージを伝えようとする姿には、すごいなと思いました。

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