フィクション・モテギモテオ 公演情報 フィクション・モテギモテオ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-18件 / 18件中
  • 満足度★★★★

    いや~これは面白い。今まで観てきたライオンパーマの作品の中では一番の出来じゃないかな。イメクラの発展系としてありそうな気もしましたね。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/08/20 (日)

    いつもと多少毛色の違う作風でしたが、半裸の男と宝塚風と謎の結社といつも通りの飛び道具も登場して楽しいお芝居でした。
    今回のライパー初客演さんも劇団員&レギュラー常連さんと見事に絡み合っていましたね。

    ネタバレBOX

    最初のお馴染みの寸劇が無かったので何か仕掛けがあるんだろうなと思って観ていたため、ラストのオチは途中で気づきましたが、それでも全然面白かったですね。オチを知っていようが気づいていようが何だろうが、面白いものは面白いと改めて実感。
  • 満足度★★★★★

    ライオンパーマの最高傑作です。

    ネタバレBOX

    様々なコース、シチュエーションを駆使してモテ体験をさせてくれる男モテギモテオの組織に翻弄される独身男たちの話かと思ったら、女性にモテて、支配力を有したいと願っていたのはモテギモテオの方で、独身男たちの組織が彼の願望を叶えるためにダメな男たちを演じていたという話。

    モテさせる男の名前がモテオで、何となく変だなとは思っていましたが、まさかのどんでん返しがあろうとは思ってもみませんでした。素晴らしかったです。そして、絶対的パワーを持ちたいと考える男の有様に、人間の性として理解しつつ悲哀を感じました。

    たまたまなのか、私が観るときはいつも石毛さんが一ヶ所噛みます。なんででしょ。
  • 満足度★★★★★

    祝!下北沢初進出です。それに相応しい,とても面白い作品でした。いつものライオンパーマの世界に新たな扉が増えた感じですかね。最後は,あー落としてきますか。全く予想外でした。自分としては下北沢は遠いし,特に駅前劇場は震災の時間にそこに居たんで,トラウマになっているのですが,出かけて行って良かったです。いつもの寸劇がなかったのは寂しいけど,この2時間,大満足です。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/08/20 (日) 13:00

    面白すぎでした!ストーリーは面白く、意外性ありで、パラレルワールドに惹き込まれた感じでした。私の笑いのツボに嵌ってしまって、ずっと笑っていました。ですが、ラストは怖さも感じ、笑いだけではないブラックな部分もありました。それぞれのキャラクターが面白くて、役者さん達は見事に好演していました。本当に面白過ぎました。大満足でした!

  • 満足度★★★★★

    とてもとても面白かった。笑いもたくさん。蒸し暑さも吹き飛んだ。2時間ライパワールドに引き込まれた。モテギ、花輪、近藤、五十嵐、女優陣、が迫力があり安定感があった。素晴らしい世界をありがとう。

  • 満足度★★★

    なるほど~と感じるユニークなつくりながら
    2時間は長いかなぁ・・とは思えた

    男のモテたい願望がストレートに出ていて楽しく笑えました(^-^)

    ネタバレBOX

    いつもの開演前寸劇は無し

    舞台セットは劇場に即した横長感のある作りで
    青色基調のデザート迷彩風なカラーでした

    非モテな主人公の誕生日プレゼントに
    モテ気分を味あわせてくれるという
    怪しげな話に乗せてゆく・・のだが
    結局どんでん返しで
    その怪しげな話の主催自身が非モテで
    周囲全てがモテ気分をもたせるプロでした・・・
    最後に全てを理解~思い出しても
    その主催は大金をつぎ込んでトコトン突き進むんだーで終劇です

    イメージは映画「ゲーム」の
    お笑い要素Verって感じでしょうか?

    モテ気分とか曖昧なものでなく
    もっと判り易い高額所得成功者ってえ方が理解はし易かったのでは?
    とも感じました
  • 満足度★★★★★

    もてたい!おれも、もてたいとおもいました。。。

  • 満足度★★★

    なるほど、そうなのか、という感じ。
    飽きさせない構成で、とってもおもしろかった。

  • 満足度★★★★

    シモキタ進出ということで、作者は張り切り過ぎたのかも?

    たしかに練り込んだ展開、スピード感のある笑い、最後のオチなど、ライオンパーマらしい作品ではあるが、少しばかり冗長な印象は否めなかった。

  • 満足度★★★★★

    社内にこんな独身者何人もいます。思わずダブってしまった(笑) オープニングの面白寸劇が無かったのでチョット残念(笑)2時間のユートピアを観られて楽しかった。

    ネタバレBOX

    ハナワからワカバヤシ辺りまではいい意味で騙された。一番驚いたのはハナワがトップだった事。
    「さらばブラックローズ」DVD買いました。
  • 満足度★★★★★

    駅前劇場進出おめでとうございます。

    内容は、すごく引き込まれました。少しずつ同じような、擬似恋愛関係が執拗にひろがって、いきます。とても、おもしろい演劇です。少し長すぎるかと、おもえど目をこすりながら、主客逆転?の結末なのかもしれませんね!傑作!

    ネタバレBOX

    そこにいけば,必ずあなた,もてます。ある程度のお金はかかりますが,保証します。三人の女の子がすべて気に入らないなら,無料です。三人とも気にったら,英語で自己紹介すれば,ゲームは始まります。しかし,あなたは,あとくされなく,その場を去ることが条件で,本当の恋愛は禁止です。

    おおむね,そんな設定の中で,主人公となるひとは,意外と深く挫折感,喪失感を抱いてもがき苦しむ。被害者同盟もできかかる。が,それはつぶされる。ようにみえて,オーナーが実は,もともと,すべての発案者でありながら,自分自身が,根源的な被害者であったという,大どんでん返しの結末。

    ありそうで,意外と痛快に見終わるところは,さすがである。過去のいずれに作品も,おもしろいけど,現実ばなれというか,設定そのものが複雑すぎたり,自己満足だけでやってる・・・とかの印象もあった。ところが,今回は,非常に上質で,猥雑な雰囲気の下北にはにあわない何かがあった。

    大変な成長があったと思う劇団の力作。これを,次はこれをどうするのだろうか。
  • 満足度★★★★★






    現在進行形、そしてリングだ、泡沫という名の。

    シュールだ。

    お笑いだ。


    平凡の大人は、観るしかあるまい。

  • 満足度★★★★

    ■120分強■
    屈曲したストーリーに『フィクション・モテギモテオ』ってそういう意味かぁ~( ̄∀ ̄;)とニヤリとさせられたものの、屈曲や変調をも織り込んで緻密かつ端整に編まれた脚本はココらしい八方破れな面白さを殺いでおり、私にとっては物足りなさも。小さくまとまっている印象は否めなかったな。
    それでもココならではのおふざけは随所に。女優陣の体を張ったギャグには特に笑った。

    ネタバレBOX

    「女優陣の体を張ったギャグ」とは、二人で「RGJ(竜宮城)」を表現する人文字ギャグ。立っている長身女優の脚の間を小柄な女優がエビ反りながらかいくぐって「J」を表すくだりには、くだらなすぎて笑いくずれた。
  • 満足度★★★★★

    120分。

    ネタバレBOX

    モテない男に疑似恋愛という夢を見せる「モテギモテオワールド」の支配人・モテギモテオ。で疑似恋愛にはまった男が現実に戻ってこれなくり、そのかたき討ちに行った新入社員は返り討ちにあい、モテギモテオ被害者の会の企みは、モテギモテオに一つずつ潰される。おまけにモテギモテオの従業員の女どもは、こぞってモテオに恋し、モテオはそれを颯爽と躱す…。
    という話が終盤で、モテオの疑似恋愛だと分かり、まだ疑似を味わっていたいというモテオは延長を申し入れ、女をハベらし車を加速させる…。

    いつもの入り組んだ内容よりさっぱりとした構成で、シンプルに楽しめる。ハードボイルドも味わえ、ギャグも堪能でき、満足度は高い。「RGJ」のトコはとてもウケた。
    モテオを演じた橋本一郎の演技が安定してたというのもあるけど、全体的に演技は上々な印象。

    モテオのラストの疑似にハマっている感も、若干のブラックさを感じさせるいい終わり方と思う。あと、モテオの秘書的な石川幸代が美人と思った。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/08/18 (金)

    なんどか観劇していますが、本作品が最も面白い!最高傑作か!!
    いつもの意味不明なキャラクターは健在です。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/08/18 (金) 19:30

    下北沢初進出にふさわしい力作でした。モテない男の心理をついた、実は奥の深いストーリー。最後のどんでん返しはちょっと怖かった。

  • 満足度★★★★★

    自分の拝見した回は満席であったが、昨夜時点で日曜日に未だ若干残席があるとのことであった。問い合わせてみることをお勧めする。観劇すれば芝居の醍醐味を満喫できるであろう。

    ネタバレBOX

    先ず、テーマを恋愛にしたのが、今作成功の秘密だろう。この問題、如何にDNAに命じられた行動・欲求とは言え、性差ある生物には死活問題であり、本能の衝動そのものであり、つまりは普遍的なテーマであるからだ。流行歌でも何でも兎に角、人口に膾炙する音楽一般の殆どは恋に関するものであるという単純な事実一つみても、このことは納得がゆくであろう。貴賤の区別も貧富の差もまして性差も知的優劣の差もない、我ら生き物の本質的衝動なのだ、ということを改めて思い知らせてくれる傑作。
     喜劇なので、必然的に順当な切り口はしていない。本能を逆手から切り込んでくる。モテない、それも半端でなくモテないタイプが主人公なのである。で、であるからこそ、その本能的欲求は極点に達しており、純化されている。喜劇の面白さに矢張り誰かが誰かをからかうという視座がある訳であるが、演劇における喜劇が成立するのは、舞台上で役者達が歌舞いている造形を観客がからかいの目で見ているという構図が成り立つだろう。今作は、この歌舞き(歌舞くという動詞から生まれた名詞)が、箍外し、大小様々などんでん返し(観客の読みを更に先読みして、ひっくり返す極めて知的な展開)などを、実にバランスよく、見事なキャスティングと演出、シナリオの完成度の高さ、それを具現化する役者陣の演技によって提示して見せた。

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