公演情報
「夜を忘れなさい」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★
こういった設定だと、オリジナリティーを出すのは難しいんだろうなー。どっかで見たことがあるありきたりの話のようで、いつものfeblaboのキレとノリが薄まっていました。まあそれなりに楽しめましたが。1時間程の上演時間でよかった。
満足度★★★★
夢にある「癒し」と「怖れ」を炙り出すような物語。
人は記憶と忘却という優れた特徴があると思うが、その特徴を夢か現か幻か、それが判然としないような展開で描き出している。舞台はシンプルであるが、それだけにシチュエーションと役者の演技力に依るところが大きい。
(上演時間55分)
満足度★★★★
鑑賞日2017/06/04 (日) 13:00
劇中に故事由来の言葉が出てくることもあってか「現代の民話」あるいは「21世紀の新・故事」な感覚が南さんっぽい(私見)。
「あの言葉」のダブルミーニングも巧みだし、キャスティングの妙もあり、そんな効果もあって後半で「ゆるやかな怪異譚・恐怖譚」に転じてゆくのが何ともスリリング。
なお、「夢魔」「夢邪鬼(←無邪気ではない)」なんて言葉も浮かんだ。
満足度★★★
みなさん厳しいコメントが並んでいますが、私なりに楽しみました。役者さんも、それぞれの役柄を演じていたと思えるし、脚本も言葉に拘った部分が随所に感じられていて、ベッドという舞台装置をうまく活用したステージにも、劇団、演出の意気込みを感じ取ることができました。
「理解しづらい」という点では、他の方と共通した感想を持ちますが、「理解できない」というより、圧倒的に「情報不足」だからだと思いました。まず、55分の短さ。終盤になって、大きな展開を見せるのですが、かなり「唐突」の印象がありました。起承転結の「転」の前置きをもっとていねいに扱って欲しかった。
それとの関連で、登場人物の情報をもう少し盛り込まないと、見ている側が材料の少なさから、不安になってしまう。解釈の一人歩きも悪くはないのだが、あまりの情報のすくなさから、見ている個々が自信を失ってしまっていた。
別にせりふを増やすだけでなく、なんとか工夫して、登場した女性について、さらに肉付けしてほしいと思った。
「あっ、もうおしまい?」
けっこう面白かったのになあ。
満足度★★★
鑑賞日2017/06/03 (土) 14:00
価格2,800円
先月の「疚しい理由」に続いて2ヶ月連続の観劇。
開演直前に椅子席が増席されたにもかかわらず、結局はその席に誰も座らないという
不思議な状況と同様、夢を扱った内容が個人的にはまらず、置いてきぼりを
くらった様な不思議な状況で劇場を後にしました。
好き嫌いがハッキリ分かれる内容だと思います。
満足度★★★★
最終的に理解が追い付かず,もやえもや感が残っているものの,夢の話なので,これで良いとも思えている。全体と通しての雰囲気,役者さんの演技は良く,55分が緊張感の中で芝居に引き込まれ,一度も醒めることなく過ぎていった。なかなか深い,良い芝居です。金子優子さんの演技も久しぶりに拝見。バッコスの頃よりずっと大人っぽい芝居で良かったです。
満足度★★★★
タイトルはマザーグースの歌から採ったそうである。手元にあるマザーグースの歌の中には無かったものの、そういうことらしい。まあ、マザーグースの歌はかなりの数があるということだから手元にある200ほどでは埋め尽くせないということでもあろう。
満足度★★★
夢を扱った作品は難しい
観終わった時に、観客が何も受け取れずわからず終わってしまう危険性がある
本作品は、登場人物が自分語りをするタイプなので、説明不足に陥っている展開がもったいない。そう、結局観客を夢の中に引き釣りこむのだから、夢の中のように整合性や説明不足でないといけないのかもしれないけど、結局観劇後目が覚めた時の感覚が、幸せな夢ではなかったのがモヤモヤとして残ったのだと思う。
役者さんの力量という部分もちょっと気になる部分が多かった
満足度★★★
鑑賞日2017/06/03 (土)
雰囲気のある不思議感の漂う舞台でした。役者さん達の演技も良く、緊張感があり、目が離せないのですが、何だかよく分からず・・もやもやした気分が残りました。何だか自分が夢の中にいたような気分になりました。
満足度★★★★
ここ最近、変な夢をみる私にはタイムリーな作品で、興味深く観させていただきました。フロイトの説によると、夢は“願望充足”であり、その人が心の深層で「そうありたい」と思っていることを再現するとのことですが、目覚めたときに“寝汗・冷や汗”をかくような嫌な夢も当人の願望なのでしょうかね・・・。
しかし、ほんと「夢」って不思議です。。。