還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜 公演情報 還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
1-12件 / 12件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/07/26 (水) 14:00

    価格3,900円

    少し遡って感想を書いています。

    前作「リローデッド・ゲート」の続編・・・ではなく、時代的には前作の前になるのでしょうか。自分の希望のために他人を犠牲にできるかその葛藤が胸に伝わるいい作品でした。
    そしてこの作品の大きな特徴は「アクション」。これだけ激しいアクションは小劇場では初体験。満足しました。

    「リローデッド・ゲート」を観るきっかけは今回も出演した脇田美帆さん。
    キ上の空論一周年記念公演に出演した彼女は「いい声だなぁ、歌もイイだろうな」と。ご本人に確認したところ声優さんを目指しているとのこと。納得。

  • 満足度★★★★★

    アクションが速くて当ててて、立体的で(高さのある舞台をかけ登ったり、飛び降りたりしつつ、金属の武器を使ってのアクション)息を飲みました。
    世界観がしっかりしていて、細かいところまで意味が込められているので、リピートすればするだけ発見がありそうな舞台でした。

  • 満足度★★★

    中国時代劇風のファンタジーで、アクションやダンスはいいのだけど、ちょっと話の展開が分かりにくいなー。特にラストあたりが。

  • 満足度★★★

    タイトル「還刻門」は、時間が巻き戻せる門だと言う。よく聞く人生の分岐点、その選択によって人生が大きく変わるかもしれない。選択結果によっては、自分が望む時まで還えりたいもの。物語は時間の遡行を描いているのか、それとも別の…。
    (上演時間は1時間45分)

    ネタバレBOX

    セットは、二階部を設(しつら)え、門のイメージと妓楼内をイメージさせた作り。祭り提灯がいくつか飾られ、それが灯ると妖しげな雰囲気になる。下手側には曲がり階段があり、それを使った上下の動きは躍動感を感じさせる。

    梗概…この門をくぐり時間を遡行したい人達の争い(霊肉の争いではない)。登場しているのは、妖怪、死者のようで、生きている者がいたのだろうか。すでに何らかの事情で亡くなっている者たちが、自分のため、恋しい人のため時間を遡らせるため、門の鍵(者)の争奪をする。何組かの思いが入れ子で描かれ、徐々に繋がり収斂され本筋を成してくる。時間を遡ることは生き帰ることを意味するのか。物語は此岸・彼岸という現世・来世のような雰囲気が漂い、そこを往還するのであれば輪廻転生に近い世界観。もっとも、整合性・理屈に拘って観ると齟齬が見えてくる気がする。

    本公演は観た目のビジュアル(化粧・衣装など)やそれを着ての群舞、さらにアクションなどの視覚・動的魅力を観た方が面白いだろう。演出は緩く笑いや遊びが目についてしまう。自分の好みであるが、その緩さをもう少し引き締めて人生(生死)における往還とその功罪が観られると良かった。自分勝手な行為・行動が他人の人生を狂わせてでも成し得たい。その業(ごう)がしっかり伝わる様な幻想劇を期待したが…。

    さて、衣装、アクションの形(太極拳などの拳法か?)や終盤近くに発せられる台詞(日本では「黄泉」という)から、中国を連想してしまう。そう言えば、函谷関という、日本の関所のような所が有名だが…。

    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★★

    美しいフライヤーから想像していたセットがちょっと残念。門の場所が何故置屋の中なのかを疑問に思いながら見ていたが置屋ならもう少し華美であったほうが良かった。ストーリーとしては面白かったです。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/07/30 (日) 17:00

    一見のシンプルさにまどわされてしまうが、かなり難解なシナリオ。説明不足といえばそれまでだが全て説明されても困る。個人的にはちょうど良かった。深く考えずに雰囲気だけで見るか、ガッツリ観るならかなり頭フル回転で見ないと追いつかない展開。

    ネタバレBOX

    アクション自体は凄いんですが、ほぼse無しなのはこの劇場ではどうだろうか。あれに合わせるのは至難の技だとは思うが。門自体は基本科学的なものではないので、思いっきり割り切った単純な設定にしてしまった方が良かったかもしれない、門の仕組みなんて 話の核心には関係ないし。
  • 満足度★★★

    もう少し“おどろおどろしい”とか“幻想的”とか、フライヤーからの創造とは離れたもので残念。どうも視覚的に殺陣(この種の作品の殺陣であれば、迫力だけでなく、もう少し美しさも必要では?)も衣装(幽霊だから白なのか?)も受け付けず・・・。セットにももっと妓楼の華やかさが欲しい。こなす役者さんも数人いらしたが、ストーリーのベースに対して登場人物が無駄に絡まるせいか、見える話が見えない部分もあり。パラレルワールドとして考えると、別に問題ないんじゃないかと思わないでもない。

  • 満足度★★★

     アヤカシというタイプの妖魔・カウの悪戯によって創られた還刻門と言う名の門を通ることができれば、時間を遡って、人生をやり直すことができる。

    ネタバレBOX

    人間の短命と愚かさ、欲と狡猾を秤に懸けることは実に面白いゲームだとして、妖怪と人間の間に生まれた存在・シキを門番による開閉とは別の開閉の鍵として設定した妖魔。
     そのアヤカシの罠に嵌って、失くした大切な人を取り戻すべくきろうに集まった成仏できぬ霊や生霊の如き人士たち、数百年、千年以上の時を超え、更に幾度も戻された時の積み重なる時空の中に繰り広げられるのは愛憎の縺れと魂を救済する導師・ガラン&シキVSアヤカシ・カウの戦い。
    功夫調の殺陣や郭の遊女たちのダンスを織り交ぜて、いつどこで、誰が誰を恋し、どんな事件が起こって大切な人を失くし、その人と事件前に戻ってやり直そうと、他の無関係な人々の人生の歯車を狂わせ乍ら還刻門をくぐろうとする者達の門の鍵・シキを担う亡者たちと己のエゴで他人の人生を狂わせてはならぬと考える人間との三つ巴、四つ巴の戦い。
    総じていえば、描かれているのは、人間の色恋を巡る欲を焚きつけた悪戯者と、その災いを人間に被せることを阻止しようとする導師たちの戦いに人間の様々なカップルの愛や友情が絡んで輻輳化してゆくのだが、時間軸、空間軸の遷移による様々な問題点をきっちり詰めるという形を採っておらず、主役、脇役の区別も不分明で焦点が不明確。当然、メインプロットとサブプロットの相互補完によるダイナミズムの構築も疎かになりがちである。劇的であるとはどういうことか、シナリオレベルでもう少し検討を加える必要があろう。
    その代わりと言ってはなんだが、功夫を多用した殺陣は中々の迫力で見応えがあると同時に遊女たちのダンスも花を添えてグー。
  • 満足度★★★★

    フライヤーからくる芝居の印象とは少し違うストーリー展開でした。どちらかといえば私好みではありませんでしたが役者さんの熱気と迫力に圧倒されました。芝居に引き込まれ演技に目が離せない1時間45分でした。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/07/27 (木) 19:00

    アクションと殺陣が見応え有りでした!なかなか無いですね〜、このレベルは。コメディーの要素は少し減らしても良いかもですね。今後に期待です!

  • 満足度★★★

    ダンスやカッコいいアクションに独特の雰囲気を持つ衣装が映えてました。照明も効果的に使われてました(チカチカする光が苦手な人は気をつけた方がいいですが)異次元を覗いた気分になれる舞台でした。

  • 満足度★★★★

    殺陣やアクションが本格的で迫力がありました!
    誰でも心に思い当たるであろう「時間を巻き戻せたら」と云う想い。
    グッと来ます。
    個人的には
    劇団えのぐの松下さんが安定のキャラで
    今回もクスクスさせていただきました(笑)

このページのQRコードです。

拡大