公演情報
「Hexagram」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
鑑賞日2017/07/07 (金) 19:30
先日、Voyantroupeの「Paranoia Papers ~偏執狂短編集Ⅲ~」を見る機会があり、ジャンヌダルクについて調べる機会がありました。何かとっても誤解をしていたようで、予備知識があった分、今回のこちらの舞台については割とするっと入れたと思います。
ジャンヌダルクは、魔女裁判によって処罰されたというのが通説ですが、彼女は具体的に言うと男装したこと、それを改めなかったことが火刑にされた理由なのです。ただし、彼女の聡明さは、異端審問において、審問官さえも感嘆させたと言われ、その部分をもう少し強調してもよかったのではないかと思われる舞台でした。
例えば、神の加護についてのやり取りとか。
満足度★★★
芝居・映画と ジャンヌの作品を見てきましたが また違う角度から見れた芝居でした。ジャンヌの真実が熱演で伝わってくるのですが 何か違和感も感じてしまいました。 しかし目の離せない1時間45分でした。
満足度★★★
熱演なのは伝わります。でも、なんかちょっと違和感が・・・感動させに行ってる感じがする。ジャンヌと若い兵士の滑舌が悪く、たまに言い直しがあって、その度に観てる側としては醒めちゃう・・・。話は良く練ってあるし、良い場面もあるから、逆に滑舌とかが悪目立ちする感じ・・・
満足度★★★★
まっすぐにこちらを見据える目、一点を焦がす一筋の光・・・ あぁ、ジャンヌって本当はこんな娘だったのかもと見つめ返さずにいられぬ。これほど強く信じられたこと、それ自体が”イエス”なのだと、信仰の内心性・独想性を改めて照らし出す歓喜の舞が双眸に焼き付いた。
満足度★★★★
映画や舞台で何度も取り上げられている歴史上の人物を、今、あらためて作品にすることに、これまでと違う切り口をという作者の意気込みが感じられた。
少々まじめすぎの感もあったが、だからこそよかったともいえる。
満足度★★★★
ジャンヌ・ダルクという人物の名前だけしか知らなかったので、とても新鮮な気持ちで
観ることができました。
史実に基づいた(観覧の後からわかりましたが)作品ですごくまじめな脚本で、笑えるシーンはほとんどなく、ただただジャンヌ・ダルクのすごさに感心させられました。
満足度★★★★
ジャンヌ・ダルクに関してたいした認識はありませんでしたので、興味深く観させていただきました。
回想シーンが効果的に使われストーリーを解りやすいものにしており、心に響くシーンも随所に見られる、よい作品に仕上がっていたと思います。
真摯な作品作りの“劇宇宙☆アブラクサス”、次回の作品も楽しみです。
満足度★★★★
鑑賞日2017/07/05 (水)
座席1階5列
劇宇宙☆アブラクサス『Hexagram』OFF OFFシアター
ジャンヌダルクの人生を関係者の回想を元にドキュメンタリータッチに描いた作品
当パンの資料をはじめ実直な作品作りに好感が持てました
観劇後、Wikipediaなどを軽く読み漁ってみた感じでは史実どおりの展開だったようです
とても勉強になりました
あと、スタッフさんの対応がとても良かったです
満足度★★★★
ジャンヌ・ダルク…世界史、特に欧州の歴史を学ぶ時、必ず聞く人物の名前であろう。歴史に名を刻んだ人物であるが、活躍した期間は短い。それでも600年以上前の異国の出来事に登場する名前は多くの人に知られている。
物語はジャンヌが神から啓示を受けて、オルレアンの地からイングランド軍を撤退させるが、味方の裏切りで敵に捕らえられの後…。ジャンヌを知る人達が集まり回想するところから物語は始まる。
欧州史に刻んだ出来事であるが、この公演ではその歴史的背景よりはジャンヌ・ダルクという人物に焦点を当てたヒューマンドラマとしての印象が強い。
(上演時間1時間45分)
満足度★★★
以前から注目している奥居さんの舞台なので伺いました。この役者は私の琴線に触れる存在感で、出て来たとたんに舞台の空気をつかんでしまいます。張ることないが染みるような台詞を吐き、空気を動かす俳優さんだと思います。まぁ、これは好きだからの贔屓目があるので差し引き下さい、、、。
作品は、一般的には知られていないジャンヌダルクのその後のお話し、誇大妄想かと思われたジャンヌの認識に一石を投じ、日本人には感覚が希薄だけれど、宗教についても一石を投じ意欲ある舞台でした。少々演者の力量差を感じるが、役に向かう姿勢は好感が持てました。
中々の佳作だと思います。おすすめ。