るみ子のお酒~こだわり夫婦の一滴/満寿泉〜岩瀬を繋ぐ男 公演情報 「るみ子のお酒~こだわり夫婦の一滴/満寿泉〜岩瀬を繋ぐ男」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.6
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  • 満足度★★★★★

    お酒の神様の小俣彩貴さんが凄く良かったです。実話だけだと色々想像できちゃうけど、あの演出が、舞台って感じがして良かったです!
    それに冒頭で神様がみんなを従える?シーンや、踊りがとても綺麗でした!
    また踊りのシーンがあるなら観に行きたいと思いました。

  • 満足度★★★★★

    前半と後半に休憩をはさんで公演されたのは観客を飽きさせなくて非常に良い試みだったと
    思いました。又主役の方はもちろん脇の方の演技が特に光るものが有り、杜氏役の方が抜群に
    飛び抜けていたと思います。演劇の好きな皆さんに見てもらいたかったお芝居でしたね!
    感動で涙が止まらなかったです!!

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/06/17 (土) 13:00

    観劇後に、るみ子の酒と満寿泉、お酒を試飲出来て楽しかったぁ〜!お酒がとても美味しくって、造り手の思いが伝わってきたからでしょうね。
    強い思いが人を変え、街を変えて行く。人を繋げていく。強い思いは大切ですね!

  • 満足度★★★★

    「日本酒ロマンシアター」というネーミングが言い得て妙な豪華2本立て。
    どちらの主人公も自分の理想を追い続けた山あり谷ありの人生。
    登場する固有名詞が実話としての説得力を持たせテレビのドキュメンタリー等よりずっと身近に物語を感じる事ができました。

    「満寿泉」
    アーティストの街づくりを保守的な北陸でよくぞ実現出来た!と感慨深いプロセスストーリー。
    私自身、町おこし的な富山の団体さんから、もてなして頂いた事がありますが、仕事がらみとはいえ町の方々からは実に人情味ある実直なエネルギーを感じました。
    富山県東岩瀬で頑張る方達の人柄、熱量に実際ふれあった作者さんの、その時心打たれたであろう“想い”がほんのり伝わってくる作品でした。

    「るみ子の酒」
    見よう見まねのスタートから「こだわりの一滴」に辿り着いた多難の人生。
    日々の奮闘がミュージカルと融合し独自の世界観を醸し出していました。

    密度の濃いふたつの人生。見ごたえがあります。

  • 満足度★★★★

     酒にまつわる話2編。休憩あり、試飲もある。(追記2017.6.20)2編合わせての評価は花四つ☆。

    ネタバレBOX

    「満寿泉~東岩瀬を繋ぐ男~」
    裏日本の地方都市から更に奥に入った過疎化に見舞われた集落の造り酒屋に生まれた現社長の八面六臂な活躍に振り回されながらも、その発想の壮大、忌憚の無い物言い、その発言の底にある真の優しさ、ヴィジョンの明確さとブレの無さから他の人々のインセンティブと真の能力を引き出し、常に前向きに進んでゆくパワーと大らかさが作り出す人間の絆の靭さと、本気を出すことで得られる可能性の大きさを示して圧巻。モデルになった社長さんは作品に描かれたキャラクターのような人だと言う。実際にお会いしたい人物である。
     何より、ものを作り出す人間の心を深く理解し、為すべきことを明確に見極めて、一所懸命に進んでゆくところが素晴らしい。5つ☆
    「るみ子の酒」
     先代が脳梗塞で倒れ、造り酒屋を継ぐことになったるみ子、旦那の理解とママ友、倒れはしたものの、大した後遺症も残らずに済んだ父、優秀な杜氏らに助けられどうにか3年を過ごしたが、自分で納得のゆく酒が造りたいという心のせいで、経営はじり貧、このまま続ければ一家心中も考えねばならない窮地。一世一代の賭けに出たが、周りの多くの人々の助けもあり、一旦窮地を脱することはできたものの、品質のみで売れるのではなく、洒落たラベルや、一躍有名になったことによる集客効果で売れるようになったことで杜氏以下、酒蔵を支えてきてくれた人々が一斉に辞めた。
    こちらは、酒造りとしてはトーシローだった夫婦が、これでもか、と言うほどの試練を越えて独自の味わいを持つ純米酒を作り上げてゆく話だが、酒のテイストについての面白さでは、試飲させて頂いた「るみ子の酒」は格別であった。然し、演劇としてはリアリティーは感じるものの、飛躍の度合いがやはりリアルで演劇の持つ魔法のレベルに届いていたとは思えなかった。それで4つ☆であるが、真面目に酒造りに取り組み、出来上がった酒は見事なものであった。また、飲みたい!

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