おんわたし 公演情報 おんわたし」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-13件 / 13件中
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/07/13 (木) 14:00

    漂うそこはかとない優しさがSPIRAL MOONそのもの、な感じで、一方、以前とは(多分)違う部分が心にしみた。
    善意のつもりでしたことが人を傷つけてしまったり、でも互いにそれ以上傷つけまいとするあたりがしみたな。あと、おじさんトリオの仲の良さがにじみ出ているのがステキ♪

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/07/16 (日) 14:00

    価格3,500円

    再再演ということもあり、安定したクオリティ。台本がよくできており、芝居全体として丁寧な作りであった。演技も自然で、方言を含む会話でここまで出来たのは良かったと思う(沖縄の言葉がわからないので、本当に自然だったどうかはわからない)。
    ただ、終わり方は何となく終わった、という感じであった。

    ネタバレBOX

    惜しいのは、郵便局のバイト女性が何をキッカケにタモツを許す気になったのかがわかりにくいところ。いつの間にか心変わりしたという印象
  • 満足度★★★

    なかなかいい話し。だが、タバコは今の時代どうなのかなぁ。せめてネオシーダーに置換してもいいんじゃないかな。アフターに若い芸人も邪道。必然性がない。

  • 満足度★★★★★

    この劇団、SPIRAL MOONらしい丁寧な作りであるが、描く対象が今まで観た個人または家族とは違い、もっとスケールアップさせたようだ。
    また、物語の展開には社会性を潜ませ、実に興味深い作品に仕上げていた。
    (上演時間1時間30分、漫才15分)

    ネタバレBOX

    沖縄県の特定郵便局が舞台。そのセットは、上手側に座敷への上がり間口、座卓、雑貨を収納する棚。下手側には果物、扇風機などが置かれている。正面は窓ガラス、そこにカーテン。出入り口の奥(外)には石垣や南国の花が見える。実に風情豊かな作りである。

    梗概…ある夏に日、郵便局長が海辺に流れ着いた瓶を拾ってきた。その中には10年前に中学受験の問題が書かれた手紙が入っていた。そこに書かれた住所に返信したところ、手紙の主の母親が島に来た。娘はj受験に失敗し自殺したと…。
    他方、22歳の青年が保護司に連れられ郵便局を訪ねてきた。一定期間働かせてほしいというもの。彼は、10年前に犯罪を犯し少年院に入っていたらしい。それは手伝いに行っていた民宿に来た客が…。
    この二つの話に、必然的な繋がりを持たせていない。しかし、母親は元教師ということもあり、青年に色々なことを教える。この交流への導きが実に自然体で見事。

    青年の処遇を巡って、人々は喧々諤々。今から10年前(2007年)は犯罪の低年齢化を背景に少年法改正が行われている。そして少年法における10年の有期刑は重犯罪であったことは容易に想像できる。青年の過去が知れたのは、都会から来た旅行者のインターネット情報によるもの。都会での更生が困難ゆえ、沖縄で果そうとしたようだ。

    本公演の主人公(対象)は人物ではなく、沖縄という土地(地域)を描いているようだ(上演後、沖縄県出身の芸人の漫才など、始終”沖縄”を感じる)。母親は、自分が娘を自殺するまでに追い詰めた悔悟、青年の罪の償い更生…それらの気持を「なんくるないさ~」など沖縄の言葉が柔らかく包み、緊張する心情を解きほぐす。さらに波風、波音という演出効果でしっかり印象付ける。

    「恩渡し」…人から受けた恩をその人ではなく、別の人へ渡すこと。ある意味、心に余裕、ゆとりがないと出来ない様な行為。それをサラッと言って行なう風土。その心温まる人情、この劇団らしい見事なラストでした。

    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★

    滋味深いよい話ですね。しみじと堪能できました。沖縄に行ったことはないけど、こんな感じなのかと勝手に想像してしまいました。

  • 「おんわたし」とても素敵な習慣だと思いました。
    細かいところまで作り込まれたセットも沖縄ってこんな感じなのかなと思えて良かったですが、冷房がききすぎて寒かったです。

    ネタバレBOX

    しかし、意味深な感じの先生と吾郎は気にはなるけど、まあいいとして、保はどうなってしまったの?珠代はどんな心境の変化があって、保の差し入れとやらを平気で食べられるようになったの?・・・となんとも尻切れトンボな感じが残念でした。そしてさらに残念だったのは終演後のライブ。沖縄ものでライブというので、三線奏でて沖縄の歌を歌ってくれるのかと思ったらお笑いライブでした。今回のお話からのお笑いと言うのはなんとも解せません。それでもおもしろかったらまだ良かったのですが、全然おもしろくなかったのでさらに残念です。
  • 満足度★★★★

    開演前の音楽から沖縄民謡、前説も沖縄のしゃべりかたを誇張し、舞台セットも凝っていて、とてもいい雰囲気を醸し出していました。
    沖縄の言葉をテーマした会話。
    すごくのどかな雰囲気、隠し事ができないおおらかな世界かとても心地よかったです。

  • 満足度★★★★

    良い話なんですけど、出演者も良かったんですけど、セットもしっかり細かいところまで作り込まれて“島の何でも屋”的な郵便局”、絶えず海風に揺れるカーテン、そんな島ののどやかな雰囲気、とってもイイ感じだったんですけど・・・・・話が着地していない!えっここで終わりなの!?話の根っこが見えてこない部分が置いてきぼりにされてしまっていて、どうにも消化不良。しかも、そこに思いが留まっている時に、お笑いライブ!?誰がということではなく、これはないんではないかと・・・同じライブでも“島唄”なんかだったら、いい余韻が残ったようにも思えるのですが・・・。ホントすっごくイイお話なんですけど・・・。
     

  • 満足度★★★★★

    音楽も吹いてくる風も沖縄の雰囲気が漂う小さな店の中でゆったりとした時間が流れる。
    方言で話すのでわからないところが、なんくるないさー。
    のどかな感じで進むのだがほろっとさせられる場面もあり1時間30分とは思えないほど充実した内容でした。
    アフタートークの魂ずさんは初見の芸人さんでしたが(失礼)沖縄あるあるが面白かった!これからの活躍を期待しています。

  • 満足度★★★★

    とてもよかった。演技がものすごく自然で、説得力のある泣けるドラマだった。

  • 満足度★★★

    3回目の再演となる作品であり
    舞台セットも役者さんの演技も良いのだが・・・
    何となくフワフワとした感が合わなかったかなぁ
    と思えた約90分の話に
    アフターライブが20分ほど付きました(^-^)

    飲食~今回はアイスコーヒーですけど
    リアルに飲んでいましたが
    喫煙までリアルにしなくても・・とは思ったですよ
    電子煙草もネオシーダーもあるんだから
    マスクの無償提供よりも
    そ~ゆ~方向で力を入れて欲しかったデスわね

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/07/13 (木) 14:00

    沖縄の小さな島の郵便局を舞台に、ここに住む人、出ていく人、訪れる人の
    秘めた心情と温かな交差が描かれる。
    波の音と風が心地よい郵便局のセットが素晴らしい。
    首振りの扇風機がカーテンを揺らし、出演者の髪を揺らし、客席に島の風を吹き込む。
    解りやすい登場人物のキャラが次第に陰影を帯びていくエピソードが秀逸。
    この展開、この受容の精神は、やはり「おんわたし」の精神が根付く沖縄ならではだろう。
    観客に委ねる部分が心地よくもあるが、同時に物足りなさも感じるのは要求し過ぎか…。

    ネタバレBOX

    会場に入ると風が吹いている。
    上手には、郵便局おなじみお取り寄せ名産品の見本、テーブルと椅子、
    入り口の外には石垣と赤い花が見えて南国らしさが漂う。
    下手は一段高い畳敷きの事務スペースで、奥は郵便局長の居住スペースになっている。
    局長は今、浜で拾ったコーラの瓶に入っていた10年前の手紙に返事を書くことに夢中。
    近所の人々が集まってアイスコーヒーを飲んだりするのんびりしたこの郵便局に
    ある日東京からひとりの青年が保護司に連れられて来る。
    誰にも笑顔を見せないこの青年は一体…。

    郵便局に集まって来る人々のキャラが楽しい。
    バイトながらしっかり郵便局を切り盛りするおきゃん(早川紗代)、
    「嫁が欲しい」畑をやってる41歳の吾郎(保倉大朔)、
    民宿経営者の庄吉(牧野達哉)など、皆個性豊かで温かい。
    青年(榎本悟)の素性を知った後の、周囲の態度の変化にもそれぞれのキャラが反映される。

    局長が返事を書いたボトルメッセージの少女に代わって島を訪れたのは、
    その母親(秋葉舞滝子)だった。
    子育ての失敗から娘を喪ったことを10年間悔やみ続ける母親と、
    片や10年間、罪を償って外へ出た青年が「おんわたし」の島で出会うというエピソードが
    主軸でありそれが大変良かったと思う。
    共に苦しい10年を過ごした2人が、初めて心を通わせる相手として相応しい。
    “恩を受けたらその人ではなく、隣の人に返す”という島の優しいルールが生きる。

    青年の“家族でいられなくなるほどの”罪が何だったのか具体的には示されないが
    それは観る人の想像で良いと思う。
    でもあのあと彼がどう変化したのかを知りたい気がした。
    私の観方が浅いせいかもしれないが、保護司の徹底的な庇護のもとにあった青年が
    そこから一歩踏み出せたのか、意識の変化にとどまったのか、それが観たかった。

    「おんわたし」を目に見えるかたちで、というのは作者の意図に反するのかもしれない。
    でも“見て安心したい”と思ったのだ。
    演じる榎本悟さんの硬い表情や緊張した動きには“制限された人生”が色濃く出ていた。
    本当の更生は、そこから一歩踏み出して初めてスタートするのだと思う。
    彼の自我と更生の第一歩を目で見て安心したいというのは私の身勝手かもしれないが
    それは“苦し気な更生への道”を演じる榎本さんがとても良かったからに他ならない。

    最初はただの”合コン好き”だった吾郎が次第に魅力的に見えてくる。
    演じる保倉さんの他の芝居を観たいと思った。
    座組みの良さが感じられる作品だった。







  • 満足度★★★★★

     流石! 話の持って行き方が素晴らしい! 島に暮らす人々の温かさ、素朴な人情の持つ力を描いて見事である。(花5つ☆)

    ネタバレBOX


     メインストリームは、12歳で重大犯罪を犯して施設に10年間もの間送り込まれ、そこで人格改造を行われた若者、保(現在22歳)が保護司(中村)に連れられて来島、役所の紹介者(平良)を通じて郵便局長が預かることになる。因みに保の個人史に関しては保護司、平良、保自身の誰も語らなかった。然し、真面目に仕事をやり、礼儀正しい保の態度がぎこちなくとも島人達は彼を受け入れようとしていた。だが、人にも仕事にも慣れて来たハズなのに、保は決して笑わない。島人達の温かさは恰もそれが自分達のせいででもあるかのように気遣うのだが。矢張り、彼は笑わないのだ。そこで、事情を紹介者の平良に訊ねてみることにした。保の事件の実相を聞いた面々は、保に対する判断・対応を個々で決断してゆくことになる。(島で保を預かる際、責任者となった局長は好意的である。局長不在の際、万屋件喫茶を兼ねる店を任されているしっかり者のアルバイト、珠代は否定的だが、本人に気取られるようなことはなく、この万屋に入り浸りの寂しがり屋、吾郎には、おしゃべりで空気が読めないので、このことは秘密にしてある。)
    ところで、この島で民宿を営む玉城夫婦は、バイト(政男)が相談も無く九州へ出てミュージシャンとして売り出そうと島を抜け出してしまった結果、唯でさえ唯一の売り、島一周遊覧コースが船の故障でへたっている上、稼ぎ時の夏季に民宿が回らないと大騒ぎしていた。そんな折も折。団体客の予約が入った。困り果てた玉城夫妻は「保を仕事に寄こしてくれないか」と相談しにきた。局長のOKも出、保も否定しなかったのでこの件は決まったのだが、間もなく保は仕事を放り出して逃げ帰ってきた。何でも「来客の誰もが、彼の顔をじろじろ眺める」というのである。保自身が最も事件のことを気に病んでいたのである。
    さて、ここにサブストリームが巧みに絡んでくる。オープニング早々、局長が海辺で暇さえあれば石投げをやっている話が伏線として出ていて、その折、コーラ瓶を拾って持ち帰った。中に何か入っていたからである。それは12歳の少女が10年前に瓶に詰めて流した手紙であった。手紙には彼女の名前、住所と解けずに悩んでいる連立方程式問題が記されていた。玉城が解いた回答と万屋スタッフの写真“良かったら遊びにいらっしゃい”との招待のメッセージを、記してあった住所に出した。暫くすると局長宛に便りが届いた。成長し短大を卒業後、就職、現在は結婚していると最近の消息を伝える彼女からの返信であった。
    返信が届いて暫くすると島に中年の女性(松原)が訪れた。彼女は瓶の手紙少女の母であった。届いた手紙は、実は彼女が認めたものだった。娘は中学受験に失敗、自殺を遂げていた。教師をしていた母が、一番身近に居た12歳の娘の発したSOSに気付くことができなかった。彼女はそれを恥じて教師を辞め、離婚した。だが、島からの温かい返信に対して嘘を吐いたことが申し訳なく詫びに来たのであった。
    そんな母に局長は、娘と同い年で重大事件を起こし、まともに学校へも通えなかった保に夏の特別授業を頼む。母は、娘を失くした原因を根底から覆す為、保に教えることを選ぶ。実の親からも人間として向き合うことをしてもらえなかった保は、生まれて初めて、人の情けを知り、本音を漏らそうとするが、その場に現れた保護司中村に、本当の自分と事実を晒すことを拒否される。
    因みにタイトルの「おんわたし」は、他人から受けた恩を隣りの人に渡す(返す)こと。この島の道徳法である。今作の随所にその例が見受けられるが、終盤、松原と保の真剣勝負で、この概念がいかんなく発揮され、成就する様は類ない。見事である。

この公演に関するtwitter

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  1. 下北ショーGEKI夏祭り公演2017 『REVIVER・リバイバー~15老人漂流記』 7/27(木)~8/6(日) @下北沢「劇」小劇場 チケットご予約はリプかDMかコチラ↓ https://t.co/ngwuOqwERYhttps://t.co/z2Rypbs6ve

    7年弱前

  2. オカン「家に持ち帰ってからが本番やもんな」 わたし「おん」 わたし「「おっええとこ住んでるやんけ!」」 オカン「住んでええか!住もうか!!」 わたし「やもんな」 オカン「おう」

    7年弱前

  3. れおん、わたしの弟がちっちゃい時にそっくり

    7年弱前

  4. 劇小劇場の芝居が気になりすぎますが、楽園で又又おじゃってきます!w今度はねー、猫っぽくなりましたよw 平家チーム初日ー! いよーーーー!! https://t.co/88Ut4jjUps #げんずえっぐ

    7年弱前

  5. 「劇」小劇場なう。ネオゼネレイター・プロジェクト「Nostalgia ~あなたがいないあの場所で~」すーん♪ 最後列(5列目)上手寄りの席を選択。 https://t.co/9ghIVWkukl

    7年弱前

  6. 【情報共有】「劇」小劇場のネオゼネレイター・プロジェクト「Nostalgia ~あなたがいないあの場所で~」、受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。予約受付順の整理番号付きチケットなので開場の少し前に到着すれば大丈夫。 #受付開始タイミング

    7年弱前

  7. @silver22ash ほおおん。わたしは自分の地図で最下層行けたよ!!金ピカジャラジャラだった

    7年弱前

  8. @yau__you おん!!!!わたしは!六時間耐えてみせるよ!!!\(´⊙З⊙)/三\(´⊙З⊙)/やうちゃんも学校がんば!!!\(´⊙З⊙)/三\(´⊙З⊙)/

    7年弱前

  9. ユニットblogを更新しました まわた日記 : とれたて野菜とくだもの https://t.co/9oJUAWnsns

    7年弱前

  10. @barn3642 おん?わたし彼氏も彼女もいないぞ。

    7年弱前

  11. ユニットblogを更新しました まわた日記 : 都会より島がいい https://t.co/mvB8ZKVUnZ

    7年弱前

  12. 『彼女の人生は間違いじゃない』いや、もう小ネタまで語り出すと切りが無いのだが…とりあえず終盤に出てきたあの小劇場がどこなのか、分かった方は教えてください。「劇」小劇場のように思えたが、あそこって、あんなに後ろの方まで席があったっけ? どちらかと言えば横長の印象が強いのだが。

    7年弱前

  13. ユニットblogを更新しました まわた日記 : 都会より島がいい。 https://t.co/7Dz6hqTX9J

    7年弱前

  14. ユニットblogを更新しました まわた日記 : おんわたしとおんがえし。 https://t.co/OfmZius9uf

    7年弱前

  15. @oX____Sssm おん?わたし好かれてたら是非に…??(?)

    7年弱前

  16. @ayatakaotya228 おんわたしも

    7年弱前

  17. @sarrrrrrrrysvt 大学生やらなくてもいいおん。わたし今年国試あるから死ぬんん〜卒業しきれない( ◜◡‾)(‾◡◝ )wwww

    7年弱前

  18. 今日は場当たり! 笹塚の美味しい巻きずし。 ネオゼネレイター・プロジェクトNostalgia~今はもうここにいないあなたへ~ 7月19日~23日下北沢「劇」小劇場 ㈬㈭19:30㈮14時&19:30㈯14時&19時㈰14時 ご予… https://t.co/LzjTm5XOoh

    7年弱前

  19. @shiorin_126 おん。。 わたしも何回かおじさんに誘われたことあるよ 待ち合わせで あれまじ嫌。

    7年弱前

  20. おん?わたしの勘違いか…?

    7年弱前

  21. 先週の公演ですが、SPIRAL MOON「おんわたし」観劇。沖縄を舞台にした人間ドラマ。 どのキャラクターも自然に舞台上に存在していて、非常に質の高い作品でした。 沖縄にいきたくなるね(笑)

    7年弱前

  22. @dlqnslsiddl1 [퓨전 음악] 나선의 달 / Spiral Moon - 세레노 (Sereno)

    7年弱前

  23. ユニットblogを更新しました まわた日記 : ありがとうございました!! https://t.co/o8IInmMwKP

    7年弱前

  24. ブログを更新しました。『おんわたし』 https://t.co/jr4t1olEar #松本道香 #アーティスト #アメブロ

    7年弱前

  25. もう一昨日になるが、SPIRAL MOON「おんわたし」千穐楽を観劇。 再再演ということもあり、良くできた台本。芝居全体も丁寧な作りで安心して観ていられた。あくまでほんわかした雰囲気。 前々回の私の公演に出演して頂いた長谷川なつみさんは、元気に舞台を駆け抜けていた。

    7年弱前

  26. ユニットblogを更新しました まわた日記 : 感謝! https://t.co/1ZfAm8WEN6

    7年弱前

  27. @hykwsy @SPIRAL_MOON_all 素敵な作品でした。沖縄いきたくなる。

    7年弱前

  28. 楽園は本多劇場の裏手だよ。劇小劇場の向かいだよ。間違えずに楽園においでませ。いろんな誘惑もあるけど、楽園に来るんだ。みんな来るんだ。うおーーーーん!

    7年弱前

  29. モーメント追加しました:「おんわたし感想ツイート」 https://t.co/e1eDn8Lfgz

    7年弱前

  30. ブログを更新しました。『戯ル兵とおんわたし』 https://t.co/lG4vb04wN6 #アメブロ

    7年弱前

  31. 舞台『おんわたし』 無事に全公演終了いたしました。 お客様、スタッフ、役者、 みなさんのおかげで無事に終わりました。 本当にありがとうございました! 次は10月です。気合いいれて準備していきます!! https://t.co/6CnWQx2wAL

    7年弱前

  32. おんわたし、無事に全ステージ終演しました!連日たくさんのお客様に見届けていただき本当にありがとうございました☆ まだまだ未熟者の私ですが、共演者、スタッフ、関係者の皆様のおかげで舞台に立つことができました。ホントに。 近いうち… https://t.co/T0pU972jHh

    7年弱前

  33. スパイラルムーン『おんわたし』無事に終演致しました!そこにいるだけで沖縄を感じる舞台美術にいつもワクワクしながら演じられました。連日沢山のお客様に来て頂けて本当に嬉しかったです。 https://t.co/hF3kfviErH

    7年弱前

  34. @uni_fuwari_21 おん!(わたしも話しかけれない!仲間だ←)

    7年弱前

  35. 駅前劇場は、下北沢駅南口です……OFF・OFFシアターも、本多劇場も「劇」小劇場も、楽園も、スズナリも、B1も、シアター711も、全部南口が近いです…… https://t.co/KmHUpO8n9j

    7年弱前

  36. 劇小で4tトラック! ネオゼネレイター・プロジェクトNostalgia~今はもうここにいないあなたへ~ 7月19日~23日下北沢「劇」小劇場 ㈬㈭19:30㈮14時&19:30㈯14時&19時㈰14時 ご予約は… https://t.co/rIfMtrcTYJ

    7年弱前

  37. 下北沢「劇」小劇場なう。照明班の吊り込みはじまりました!! https://t.co/A9bxaffzd6

    7年弱前

  38. CoRichへの「観てきた!」が書けていないので、とりあえず。下北沢の「劇」小劇場で今日まで上演のSPIRAL MOON「おんわたし」は沖縄を舞台に、映画「ペイ・フォワード」や「メッセージ・イン・ア・ボトル」をモチーフにしたような物語が展開する。秋葉舞滝子の演出が良く、オススメ!

    7年弱前

  39. おんおんわたしが一番最後に合流になりそ……

    7年弱前

  40. 早朝から劇場にむかう。 祝日で良かった! ネオゼネレイター・プロジェクトNostalgia~今はもうここにいないあなたへ~ 7月19日~23日下北沢「劇」小劇場 ㈬㈭19:30㈮14時&19:30㈯14時&19時㈰14時 ご予約はhttps://t.co/ERqTS4yA2x

    7年弱前

  41. 島で唯一の郵便局が舞台。バス停の近くにある郵便局は、村人の集会場の役割も果たしている。窓についたカーテンが揺れて、いい風が入ってくることがわかる。雑貨や野菜も扱う郵便局へ来る人は、アイスコーヒーを注文するのだが、みんながブラックで飲むのが印象的だった。「劇」小劇場にて昨日楽日。

    7年弱前

  42. 昨日の昼は下北沢で、SPIRAL MOONの『おんわたし』(門肇作、秋葉舞滝子演出)を見る。タイトルは漢字にすると「恩渡し」で、恩を受けた人は、恩を授けた人の隣にいる人に自分が受けた恩のお返しをするという沖縄の風習のこと。いろんな恩返しがめぐりめぐって、人と人をつないでいく。→

    7年弱前

  43. おんわたしの終演後にミニライブがありまして、いつぞやの年末にテレビで見た以来初めてちゃんと、然も生でしゃもじさんのコントを見ました。笑った。大いに笑った。お陰様で、久し振りにお笑いライブに行きたい欲が湧きました。

    7年弱前

  44. 先日、SPIRAL MOON様のおんわたしを見ました。沖縄に行きたい気持ちと夏を満喫したい気持ちが溢れて止まりません。夏も太陽も海も苦手だけど。吾郎さんにきゅんきゅんしたあああああ!でも一番好きなのは庄吉さんなんだあああああ!線香… https://t.co/RaDhR2NgLv

    7年弱前

  45. @pom__rin98 おん!わたしは99年よ😊

    7年弱前

  46. @sksl924 お着替え可なのスゲーですよね……!もうくまらばくんはおはようからおやすみまで暮らせる……(?)おん……わたしのふぁぼから探し出すのもあまりにもキビシイですね過程ツイート たのしかったですが……

    7年弱前

  47. @mana_exo_jd おん!わたしはなんてよんだらよき!?

    7年弱前

  48. 【次回公演情報・続き】7/27(木)〜8/6(日)@下北沢「劇」小劇場 詳しくはショーGEKI公式webサイトへ!本日のゲストのお二人は『リバイバー』に出演しております! ( live at https://t.co/VbILP3rbwi) #showgeki

    7年弱前

  49. 呑む前に、SPIRAL MOONさんの「おんわたし」観劇。もらったらあげる。別の人にあげる。思いやりの輪の話。 僕みたいな、分かり会えないし行き着く先は憎しみ合いというイデオンみたいなアニメが好きという糞野郎には胸に刺さる暖かい話でした。 こういう世界もあることを信じたい。

    7年弱前

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