満足度★★
観に行っていながら書き忘れていたので。
第1部は共演の役者さんのおかげもあって楽しませてもらったが、衣装替えの休憩を挟んだ第2部は、歌はともかく「踊る」方でメンバーのばらつきが大きく、せっかくの第2部で尻すぼみになってしまった感も。
満足度★★★★
7人の明るさが前面に出て、終始安心して観れた感じです。ただ、会場が比較的フラットだったので、後列側は少し観づらかったかもしれません。これからのメンバーの更なる活躍に期待してます。
満足度★★★★
頑張ってるアイドル女子の大いなる寸劇。
7人の女の子の技量の凸凹さも、有って無い様な物語も、10分で書かれた歌も、
みんな含めてそれなりに楽しめた舞台。
頑張ってる女子に力量たっぷりの俳優と女優がサポートすればそれはね・・。
これからの展開も楽しみな7人組に注目。
満足度★★★
鑑賞日2017/04/01 (土)
“上野パンダ島”というユニークなネーミング、無人島に漂流した7人の女子たちがハプニングだらけのサバイバル生活の中で脱出を試みるストーリー、ということでどんな展開になるのかワクワクしていましたが、サバイバル要素やスピード感のない緩い展開が続き、正直なところ期待値を大きく下回った印象です。映像を交えながらの趣向を凝らした演出もありましたが、演技、歌、ストーリーなど全体的にクオリティーが低い作品と感じてしまう内容でした。今後のプロジェクトへの期待を込めて☆1つ追加。
満足度★★★★
無人島に漂着した個性豊かな7人の少女が、時に反目し助け合いながら成長していく物語。映画「十五少女漂流記」(1992年吉田健 監督、喜多郎 企画・音楽担当)やジュール・ベルヌの「二年間の休暇(または十五少年漂流記)」を連想する。
公演は2部構成で、第1部は劇、第2部は歌になっており、アイドルのイベントを兼ねたような華やかさが魅力であろう。
タイトル通り女性が始終水着姿で躍動する姿は、魅惑的であり清々しくもあった。
第1部:1時間45分、第2部:15分)
満足度★★★
女性ユニットのお披露目公演という位置かしらね
2部構成で千秋楽での2部は
いろいろとぶっちゃけ話なども出てきて
納得できた楽しさであったが
1部の作りは正直う~ん・・という感じでした
さまざなアイドルが群雄割拠する現在において
このユニットで殴りこみかけるのは・・・
いろいろ奇策等講じなければ大変じゃないないかなぁ・・とか
余計なことを思い浮かべた公演でありました
満足度★★★★
お猿さん役の女優さんがいいスパイスになってました。ストーリーに少し起伏が足りないのと、ビキニーズの1人がデニムのショーツだったのがやや不満でしたが<以下ネタバレBOXにて>、
満足度★★★★
鑑賞日2017/04/01 (土)
なかなか楽しめました。
山田さんがライトにディスり合戦をするとこの位になるのかな?楽しめるラインです。
堤さんの考えた台詞もあるんだろうと思いますが、自虐的な面もあり、野添さんずる
さんの脇がしっかり強烈にアクセントを付けてたので、ダレませんでした。
野添さんの歌に対するツッコミがが好き、女優さん方は頑張ってるのは解ります。
今後の期待も込めて☆は1こ多めで評価していおきます~
満足度★★★
女性の私 よくわからずいってしまい周りの男性陣の多さに圧倒されまくりでした。
女性は前が段差ない座席なので男性比率高い舞台 見えない可能性もあるかもしれません。おじさんの野添さんが女性の私はやはりほっとしました。
女性はなかなかいきづらいかもしれませんが、女性人も水着で頑張れていて凄いなあと思いました。
満足度★★★★
鑑賞日2017/04/01 (土)
エンタメ的で面白かったです。
ストーリーもバカバカしいところにいい話もあってよかったです。
歌も踊りも良かったです。
ビキニーズは自然体で良かったです。小野寺さんはさすが上手かったです。
おじさんの野添さんは面白かったです。(上手かったです。)
おじさんがいたから、ダレなかったかと思います。