期待度♪♪♪♪♪
戦争で一番傷つくのは女性と子供。いつの時代も変わらないのですね。母親、妻、娘。三つの時代に戦争を経験したら…。他国のニュースでしか知らない時代だからこそ、舞台で体験する意味が有るのかも…。
期待度♪♪♪♪
そもそも、英雄などという概念自体が批判されねばなるまい。彼らは祭り上げられたか、自ら大衆レベル迄己を貶めた者に過ぎないのだから。そして、戦が為政者によって起こされたり、英雄によって勝ったりするものではないことが明らかにされるべきである。戦の主体は大衆なのである。いくら旗を振ろうが大衆が立ち上がらなければ戦は起こるまい。
期待度♪♪♪♪♪
3つの時代・3つの部屋をどのように表現されるのだろうか。
息子を送り出す母親、父親に尋ねる娘、夫の帰りを待つ妻の3人の女性にどんな苦難が起きるのだろうか、それにどのように立ち向かっていくのか、はたまたその苦難にめぐてしまうのか、どうなっていくのか、そんな女性の演技とても楽しみですというのか期待しています。
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4/16は演劇。東京演劇集団風 第90回公演の新作,「窓辺の馬」観劇しました。作:M.ヴィスニユック/演出:P.ヴトカレウで,水を多用した舞台です。最後に本火を使用!硝煙の臭いも象徴的です。水争奪とかが着火源といっているのかな?千… https://t.co/4RZz0zoHbJ
7年以上前
【求】このチケット譲って下さい 4/12 (水) 東京演劇集団風 創立30周年記念 第90回公演 窓辺の馬 レパートリーシアターKAZE (東京) チケットを余ってる方が居ましたら、ぜひ譲って頂きたいです。 … https://t.co/uLkl8RgW7e
7年以上前
東京演劇集団 風 創立30周年記念第90回公演【新作】『窓辺の馬』。ルーマニアから亡命、フランスで執筆を続けるマテイ・ヴィスニユックの3人の「待つ女」の物語をモルドバ共和国のペトル・ヴトカレウが演出した。翻訳川口覚子/志賀重仁。柴崎美納出づっぱり。中村滋が好演。16日(日)まで。
7年以上前
東中野にて東京演劇集団風『窓辺の馬』を観劇してきました(^-^) 「なんてものを生み出してしまったんだ」と。 すごかったです。 演劇玄人の方はこれは是非。 同級生の中村滋くんの怪演が光る光る。 今まで見た滋のなかで一番良かっ… https://t.co/nntiZxKWr6
7年以上前
風「窓辺の馬」マテイ・ヴィシュニエック、ペトル・ヴトカレウ。戦争の悲惨を象徴的に描く。戦死する相手の母、娘、そして妻(柴崎美納=緊迫)。戦死を知らせる死者(中村滋)。戦争の理不尽と死者の鎮魂。蛇口から落ちる雫の音。豪雨と雷鳴。台詞… https://t.co/1BLvYHdvJI
7年以上前
【あす(4/11)初日をむかえる公演をご紹介!】 東京演劇集団風創立30周年記念 第90回公演「窓辺の馬」@レパートリーシアターKAZE( 4/11~4/16) https://t.co/GjwibGETDz
7年以上前