実演鑑賞
えずこホール(仙南芸術文化センター)(宮城県)
2008/12/13 (土) ~ 2008/12/14 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://archive.yamanote-j.org/keikoba/index.php?catid=18&blogid=1&&page=1
期間 | 2008/12/13 (土) ~ 2008/12/14 (日) |
---|---|
劇場 | えずこホール(仙南芸術文化センター) |
出演 | 山本芳郎、倉品淳子、大久保美智子、浦弘毅、水寄真弓、川村岳、山口笑美、岩淵吉能、太田真理子、三村聡/斉木和洋、野々下孝、久保田牧子、鴫島隆文、野口卓磨、越谷真美、高橋智子、三井穂高 |
脚本 | |
演出 | 安田雅弘、演出助手:小笠原くみこ |
料金(1枚あたり) |
800円 ~ 4,000円 【発売日】2008/09/06 *単独チケット:大人3500円(当日4000円)学生1000円(当日1500円) *えずこシアター第11回演劇公演「どうじょうじ」の半券をお持ちの方、えずこホール窓口にて 大人3000円 学生800円 とってもお得。 *えずこシアターメンバーからの単独チケット購入もお勧め |
公式/劇場サイト |
http://archive.yamanote-j.org/keikoba/index.php?catid=18&blogid=1&&page=1 |
タイムテーブル | |
説明 | 昼間の桜は、はかなく華やかだが、どこかのんきで落ち着いている。一方、夜桜は充実した妖しさで油断がない。もし闇に色があるとしたら、日本人にとって、それは桜色なのだと思う。『道成寺』と聞いて、私の心に広がる風景は満開の桜だ。ひとひらも散っていない花びらは、黒く咲き誇っている。恐怖、憤怒、嫉妬、淫欲…日本人が宿してきた暗い情念が、つぼみとなり、花開いたのだ。この公演で、その黒い桜の「花見」をしていただこうと思う。 |
その他注意事項 | 開演時刻 12月13日(土)19時 14日(日)14時 *えずこホール窓口で、えずこシアター「どうじょうじ」〔9・/6(土)と9/7(日)〕の半券を見せればお得! *えずこシアターメンバーから直接チケットを購入してもお得! *単独チケット:チケットぴあ 0570-02-999 (Pコード386-661) 託児あり。申し込み締め切り12月6日(土) 稽古場日誌 http://archive.yamanote-j.org/keikoba/index.php?catid=18&blogid=1&&page=3 |
スタッフ |
もっと読む