独立愚連飯店 公演情報 「独立愚連飯店」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 4.3
21-27件 / 27件中
  • 満足度★★★★★

    戦闘地帯なのに楽し気に食堂に集まる客達。時々外の音や様子で不穏な雰囲気が漂いながらも悪い人が出てこないのがトツゲキらしくて良かった。ラスト後が気になるので番外ででもやってくれないかなぁ。

  • 満足度★★★★

    「敵も味方もなく黙って仲良く飯を食え」  そうなれば戦争も起こらないのにと感じました。そうあってほしいと思います。軽いタッチで重いテーマを扱っています。

  • 満足度★★★★

    「殺す」と「生かす」の対比でしょうか。
    物騒な感がある昨今、避けてはいけないテーマです。
    コメディ路線でサラッと軽く見せてくれました。
    ありがちな設定ですが、まずまずコメディとして成立しています。
    ただ、扱っているテーマ故、もっと踏み込んで描くべきだとの感想も出るかと思います。
    筆者もそういう物足りなさは感じました。

    ネタバレBOX

    生きる=食べる、調味料として恋愛や友情。これを否定される事柄が戦争(短絡ですが)もっと明確にそれが描かれても良かったかなとは思いました。
    焼きそばのようなエピソードが手を変え品を変えもっと欲しかったです。

    それと、兵士の髪型が床屋行きたてのようなカットだったのが気になりました。
    東の方は、ぼさぼさかひとりがそうであったような坊主頭であるべきでしょうね。
  • 満足度★★★★

    登場人物が皆個性豊かに描かれていて、造形の妙がgood。
    少々苦手な分野のようだから心配していたけど、とても楽しめてあっと言う間でした!

  • 満足度★★★

    チラシの絵がのらくろのような、手塚治虫さんのような漫画のようなイメージで観劇にいって来ました。もっとご飯ねたが出てくる孤独のグルメ系かなと思ってたらご飯のシーンはあまり出て来なく皆さん飲み物 飯店なのでもっとごはんのお話があると嬉しかったな

  • 満足度★★★★

     東西南北、どの国からみても最も国境に近い真空地帯に位置する、食堂。その名を独立愚連飯店。(Bチームを拝見)

    ネタバレBOX

    マスターには伝説があって滅法強いことは確からしく、この店唯一の掟は例え戦闘中の敵同士であっても、店に入った以上「仲良く飯を食え」である。マスターの威厳を恐れてこの掟を破った者は居ない。
     このことが戦争の非人間性や、殺戮を旨とした生活から精神にダメージを受けた者、ホントに嫌気がさした者達にとって、心平らかに安らぎ居心地の良い唯一の場所になっていた。然し、各国の戦争はまだ続いている。そんな時、この食堂に東の国の兵士が2人紛れ込んできた。敵対国の兵士たちなので、常連たちも身構える。が、皆、人を殺したい訳でも殺されたい訳でもないので、女将が拾ってきた2人の兵士を皆で匿うことになったのだが、この国の兵士が、敵兵が潜入しているのではないか? と捜索に来たり、高級参謀用の兵法書が盗まれたらしいとの情報も入り、疑心暗鬼渦巻く中で、人として生きること、人間らしさが問われてゆく。同時に軍の根本的発想、人間を人間として扱わず“単に駒として考えよ”という兵法書の極意なども明かされ、戦争遂行の為に国家が「国民」に要求するものが何であるかを提示している。更にこの体制を維持する為の立法として共謀罪が登場するのだが、アメリカの植民地であるこの「国」の人々への注意喚起にもなっていることに注意したい。スノーデンの指摘を待つまでもなく電磁データの総てをアメリカは日本から原理的に盗むことができる。スノーデンの指摘した手法プリズムはエシュロンの発展形であろう。而もエシュロンの基地が、日本にあることは周知の事実である。トモダチ作戦の目的はいくつもあったが、そのうち最も比重が重かったのが、エシュロンの基地を守ることだったのではないか? との疑いを自分は持っている。何故ならエシュロンの基地は三沢の米軍基地内にあるからである。
     ところで、共謀罪である。何故、安倍の如きパシリが、共謀罪に此処までこだわるのか? という点についてである。エシュロンやプリズムで電磁データの総てを原理的に盗めるということであれば、情報収集サイドの穴は何処にあるか? これを考えてみればよかろう。答えは各自で出したまえ。
     何れにせよ、共謀罪を無理矢理成立させる必要などない、ということは日弁連の主張などを見ても納得がゆく。https://www.nichibenren.or.jp/activity/criminal/complicity.html
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/04/19 (水) 19:30

    価格3,900円

    ユーモラスな中に「こんな世界になってはイヤだ」「こんなことになってはいけない」というテーマが見え隠れするのが「マイルドな井上ひさし」な印象。(あれほどはテーマを押し出す部分がなく控えめなのが「マイルド」を附す所以)
    キャラクター造形も登場した時点から「いかにも!」な方や終盤で正体が明かされた時に「あー、確かに!」な説得力がある方を筆頭に鮮やか。
    が、あのラストの解釈は二つに分かれるかもなぁ。希望的には「あの映画」的ではない方を望むが(謎)。……できればあのラストシーンから始まる続編を観たいものです。

    ネタバレBOX

    無口・無愛想でコワく感じてしまう店主や皇族っぽさがある皇太子を筆頭に、配役が的確でニヤニヤ。
    ラストには(不本意ながら)「明日に向って撃て!」を連想。彼らが蜂の巣にされていないことを証明するために(ロッキーシリーズのように)本作のラストシーンから始まりあの状況をいかにすり抜けその後どんな活躍をしたかを描く続編を熱望!(笑)

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