ボクコネ 公演情報 ボクコネ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.6
1-20件 / 23件中
  • みた。
    好みじゃない。。。

  • 20080817
    (○´ω`○)ノ

  • 幾度目かのタカハ劇団
    役者・照明◎。初演の方が演出の勢いを感じた。

  • 満足度★★★★

    リアルな下宿と思い切り突飛な設定
    装置はかなりリアルな下宿(もしくはアパート)の一室(と廊下)で、そっち系?と思いながら観ていたら途中から思い切り突飛な設定が加わり、その取り合わせが面白い。
    また、基本的にはコミカルながら、ところどころに正体不明なブキミさが見え隠れして、そのブレンド具合も上手い。
    さらに、取りようによっては後味が悪くなりかねない結末でありながらも、最後に劇中のメルヘンチックな(?)シーンを再び持ってくることによって緩和しているのもナイス。

  • 番外なのに豪華。
    本公演に引けを取らない役者陣と下北沢への初上陸。観るほうにもやるほうにも多くのものが残る公演だった気がします。
    タカハ劇団の本公演でも秀逸なネタというか笑いのポイントがよく用意されています。この番外公演は全体的にそっちに寄った感じだったでしょうか。物語の設定的に既にネタっぽい部分があり、それが先にコメントされていた学生演劇臭の発生源かもしれません。とはいえもっと上の世代の方々がやる演目では結構こういう作風を観る気も。親しみやすさではこういうのもいいと思うんですけどねぇ。

    ネタバレBOX

    板垣は種の保存の為ではなく一人きりになりたくて冷凍睡眠に入った訳で、実質的には自殺。バッドエンドのはずなのです。しかし周囲で起きている事の意味を理解していないゆず子ちゃんのにとっては何もバッドではない。そんな彼女の微笑みで終わるラスト。観る側が登場人物の視点で感情移入して終わるのではなく、登場人物を思い遣って終わりましたね。
  • 満足度★★★★

    遅くなりましたが
    観劇させてもらいました
    テンポよく繰り広げられる絶妙にして洒脱な台詞回しは必見もの
    ただ惜しむらくは終盤に入り、この設定では定番の結末になってしまったこと
    最後までとことん突き抜けてしまった方がよかったのではないか、
    と思うだけのパワーがあったので次回作に強い興味があります!

  • 満足度★★★★

    初の劇団です
    ところどころでの投げっぱなしのエピソード、急すぎる展開に多少戸惑いましたが次回公演も見に行きたいと思うくらい面白かったです。
    開演までのあの空間は客として飽きることなくワクワクドキドキ感が増幅されてよかったです。

  • 満足度★★★

    可愛いおばあちゃん
    なんであんなに見た目(服装も含めて)若いのかなぁと多少の違和感を抱きつつ観賞・・・したのですが、その後考えてみたら、あの外見はおばあちゃんの精神年齢を表現していたのだなぁと思いました。遅っ

    あのなかで誰よりも歳をとっているのに一番子供であり純真無垢だったおばあちゃん・・・
    ラストの星空は事前に情報を入れてたにも関わらず完全にやられました・・・

  • タカハ劇団 「ボクコネ」
    美しいラストシーンが心に残った。

    ネタバレBOX

    大家さんのおばあちゃんを、若いたなか沙織にその若さのまま演じさせていたのは、幼児退行したことでおばあちゃんの中から溢れ出てくる「ピュアな少女性」を表現し、それを「人類という生物の美しさ」につなげたいという演出の意図だな、と感じた。
    ラストと中盤で、星に自分(おばあちゃん)の名前が付いているのを喜ぶシーンがあるが、「星になる」=「死」を暗示しているのだろう。

    冒頭で、廊下に倒れているおばあちゃんを何者かが発見する。それはこの宇宙船を見つけ、乗り込んできた宇宙人であり、そのあとに描かれる芝居は、おばあちゃんの遺体から復元した記憶映像だと解釈することが出来る。
    中盤で、宇宙人へ送信するメッセージを考えるシーンがあるが、おばあちゃん自身が最高のメッセージなのだ。
    記憶映像の最後は、星空に浮かぶおばあちゃん。
    こんな幸せそうなおばあちゃんを見たら、「人類は良い生物であったのだな」と宇宙人も思ってくれるはずだ。
    と、こうした構造は素敵なのだが、周りをとりまく「変な人たち」の書かれ方が割りと単調なため、途中でだれてくるのが残念。
  • 満足度★★★

    むー
    設定がわかりずらかった。宇宙にいると言われてもなぜだかピンと来なかった。なんでやろう。いつ?って感じで。やっぱり設定が頭の中にスッと入ってこないと、そのあとのモノが入ってこないので設定って大事だと思った。
    歌はうまいし、おもしろい。でも大家さんが若いのは、ちょっとボケて一周して精神年齢若くなっちゃったってカンジなのかなぁ。
    宇宙に行こうが誰が来ようが引きこもりってのはおもしろかった。最後の最後でやっと部屋から出たもんな。そのあとも引きこもってたし。
    でも次回も観ます。期待してます。

  • 満足度★★

    バカの足りなさ、泣きの浅さ
    “バカSF”というジャンルに属する物語があるらしい。
    要するに荒唐無稽な物語なのだろうが、それを論理的に語るから余計
    バカバカしさが増すという、そういったものである。

    そこから見るに、『ボクコネ』。確かに荒唐無稽は荒唐無稽である。
    設定の強度を感じるのは、主人公だけだ。もう言い切ってしまう。
    既視感を覚える世界、何となく知っている知識、ステレオタイプの人物。
    バカをやるにせよ、泣きをやるにせよ、既存の枠から飛び出さぬ感じは、
    いささか閉口であるし、失望したと言ってもいい。
    安牌すぎやしないか?

    たぶん、旗揚げ作品とのことで、今の作風とは違うのだろう。
    次作を楽しみに待ちたい。

    ネタバレBOX

    宇宙に行っても引きこもりというのは、実に面白いと思う。
    結論から言っても、引きこもりのままという選択も評価してもいい。
    おかげさまで、彼は理由もなく宇宙で飛び立たぬままだが、
    それはそれで、現代らしい選択なのだろうと思う。

    人物がバカをやる時に、バカが人物に厚みを持たせてはくれない。
    バカバカしい提案を誰がやっても同じことなのである。
    「とりあえず人物配置をしました」感が歯がゆい。

    肝となるゆずこ婆さんである田中沙織。
    意味ありげなエピソードを重ねても、フラットにアサッテな印象が強い。
    前半のバカが後半のマジの振れ幅になりきっていないのか。
  • 満足度★★★★

    丁寧な“お約束”の連続
    どこまで書き直されているのか分かりませんが
    旗揚げ時にもこのクォリティだったとしたら…
    高羽さん、末恐ろしく思います

    閉塞空間とその崩壊
    守って来た場とそこへの侵入者
    etc
    無数の“お約束”が丁寧に効果的に
    積み上げられていくので
    安心して観ていられるというか、落ち着いて
    その場に創り出される空気に溶け込むことができた

    宇宙人とおばあちゃんの会話が他の人と混ざる所は
    もっと効果的に&おもしろく作れたと思うので
    ちょっと残念


  • 満足度★★★

    絶望感に締めくくられるコメディ・・・?
    かるーい感じで見ると火傷するでしょう。
    何も考えずに笑える部分と、救いも希望もなく呆然とするしかない部分。
    これが混在したよくわからない劇でした。
    はっきり言って、ものすごーい絶望感を感じました。

    ネタバレBOX

    コメディっぽいけど、やるせない。
    中盤までは荒唐無稽なノリで、地球滅亡さえかるーい感じで笑って見られます。セットや個々の演技はとってもいいです。
    が、なんなんだろう、この展開。最後はうまく纏まっているようにみえはするんだけど、、、
    よく考えればかなり恐い事になっています。

    キノコばっかり食べて体からキノコが生えて死んだ人。
    勘違いで唐突に訳も分からず射殺された人。
    憧れの先輩の為に人を殺しまでしておきながら、その先輩に絞殺された人。
    背景がなんとなくしか分からないけどグダグダにてんぱって絞殺しようとして射殺された人。
    展望がまったくないまま1人で冷凍睡眠に入った人。
    一生独りぼっちになった人。

    ううん、シビア。全然笑えない。
    変な宇宙人は「コスモなんちゃら」を使ったところからお婆ちゃんの妄想でもなかったようだし、あれから2人でどうやれば開始時のようなことになるんでしょ。開始時のあれがなければまだ幸福な前途を妄想できるのに、わざわざその芽すら摘んでいるところあたり、かなり絶望感を煽る演出。。。

    どういう風に捕らえれば良かったのだろう。
    生きている人とのせっしょくを頑張ろうって事だろうか。

    なんというか、たくさんの絶望、ありがとう!
  • 満足度★★★

    前半がダレた…
    前作「プール」がとても良かったので、初日に見てきました。
    前作の舞台がかなり特殊だったので、それ以外にはどのような作品を作るのかすごく興味がありました。

    前半の、このライトなコメディ感覚にまずついていけず…。
    いい役者を使ってるんだけど、場内では他のお客さんは結構笑ってるんだけど、そんなに面白かったかなあ?
    この前半がとにかくダレて駄目でした。
    後半は良いのだけど、トータルとしてみると平均点かな。
    初日で固いところもあったのかな?
    次回作に期待します。

  • 満足度★★★

    荒唐無稽だけどある種のまとまりはあって。
    絶対的な終末が見えてる中でどんな終末を生きるのか。見えてても一縷の望みにかける人々と、見えてるんだから穏やかに過ごしたい人と、見えないから楽しんでる人と。物理的に(環境的に?)終わるしかない作品だから望みを描く必要はないのね。うまいのではないでしょうか。

  • 満足度★★★

    好みではなかった!
    いやはや・・・皆さんの評価があまりにも高いので、もしかしたらワタクシ・・・人と感性が違うのではないか???と感じてしまう猛暑びより。

    以下はネタバレBOXに。。

    ネタバレBOX

    物語の軸は引きこもりの板垣です。

    板垣は引きこもりだが、ここのアパートに住む住人は勝手に板垣の部屋に集まり、TVを付けたり、お菓子を食べたり・・・ひとつも板垣を一人にしてくれないのだ。

    板垣は迷惑そうだが、やれやれ仕方ないな~ってな感じで迷惑な人達の行動をどこかで許しながら過ごしていく。

    このおしかけ的な二人の住民のお陰で、板垣は孤独ではないのである。

    ある日、「宇宙旅行に行こう!」の応募に当選した。という触れ込みでクラブツーリストの社員の二人がやってくるが、この二人も板垣の部屋で勝手にやりたい放題色々な計画を練る。

    たぶん・・このシーン全体はコメディとして表現したかったのだろうか?
    笑いの要素が少ない。もう少し笑わせて欲しかった。

    不思議な宇宙人とおばあちゃんとの会話もいまいち、のれなかった。
    何故、のれなかったのだろうと考えると・・・・それはたぶん、大家さんという設定のおばあちゃんが、役の上ではおばあちゃんなのに、田中沙織(柿食う客)の年齢のまんまで芝居をしていたからだ。
    このことが違和感がありまくりで、ワタクシ自身が芝居という空間に入り込めなかった理由だ。
    なんだろ?この違和感。

    この違和感が最初から最後までずっとずっと、ひっかかって乗れなかった。
    これが高羽のあえての表現だとしたら、その手段はワタクシには理解出来なかったということだろう。。

    それにしても柿の田中はそのマスクや雰囲気からも柿の舞台では自分を出せないだろうなぁ・・。と感じる。
    役者とは自分の居るべき場所で自分を表現してこそ、役者なのだ。
    水の中でしか生きられない魚のように・・。



    芝居の後半、板垣が板垣のばあちゃんの思い出を語るシーン。素敵です。
    小さい板垣の為に採った蝉が逃げないように羽を半分切ってしまった回想。

    ・・もうあんなに俺を愛してくれる人は現れないだろうなぁああ・・。




    最終的に板垣の部屋で始まったきっかけから、小競り合いになり、板垣と大家さんと不思議な宇宙人以外は全員死んでしまいます。

    人類滅亡の危機は板垣を冷凍保存することで、解決したようにも見えるけど・・・男だけが残ってもね~。。
    不毛なので御座います!(^^;)




  • 満足度★★★★★

    楽しかった(^^)
    始まる前からの期待感・・・凝ったセット、期待は裏切りませんでした。
    評判も良かったので、楽しみにしていました。皆さん好演。一人一人の役が
    はっきりしていて、場面場面での切り替わり見事でした。
    また観たいと思いました。

    ネタバレBOX

    インパクト大。田中さんと酒井さんの大家さんと宇宙少女の戯れ可愛かったです。大家さん可愛すぎ(笑)。犬のように引っ付いている宇宙少女、キオスクごっこ笑いました。お二人の目線が気になって仕方がありませんでした。
  • 満足度★★★★★

    駅前でも大丈夫。
    役者一人一人が好演。すっとぼけた設定とゴドーのような時間つぶしもラスト前のシーンで納得。確かに楽日頃にもう一度観たくなる。

    ネタバレBOX

    ラストの星空は宇宙船のエンジン音?も込みで吸い込まれそうにすごい。
  • 満足度★★★

    ツッコミ所満載で
    ナンセンスな話が◎。

  • 満足度★★★★

    やっぱり観に来て良かった〜。
    満足!観に来て良かった〜と思える芝居でした。

    脚本・演出・役者etc・・・すべてが1つになった舞台
    初日だったので楽日はもっと良くなっていると思うと、もう一度観たい!!

    ネタバレBOX

    ラストの星空がとても印象的です。

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